千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
@ynabe39 LPのA面とB面で収録時間が異なる場合、片面22分30秒の45分テープだと吸収しきれない可能性があるからかも。(思いつきです)
2016-01-30 08:24:11もともとLPの規格が片面23分収録だったので46分テープが46分なのにはちゃんと理由があるんです。ただ60年代に入るともう片面23分以上あるLPが当たり前になって「第九」をLP1枚に収めるのが普通になります。
2016-01-30 08:28:54@NagatoShinano @ynabe39 中島みゆきの「寒水魚」はB面が23分以上あって、46分テープに落としたら最後が切れました。当時我が家にはレコードを再生する装置が無く、LPを買って友人にコピーしてもらっていました。
2016-01-30 08:31:03@Akaguma_sg @NagatoShinano @ynabe39 長めの時間のカセットテープを買って、ちょうどよい時間に余分なテープを切って使っていました。
2016-01-30 08:36:47@yamanekomin @ynabe39 46/74分が音楽用、30/60/90/120分が汎用だったと考えると腑に落ちるんですが。90分はたまたま多くのLPを録音するのに都合が良かったと。確か短いテープの方が音質がいいとは言われてましたよね。
2016-01-30 08:41:42@ynabe39 カセットテープは、安いやつはすぐ伸びちゃいましたね。今の子はカセットテープなんて、知らない子が多いし、その内CDも無くなるんですかね?
2016-01-30 08:50:56@ynabe39 テープの末端近くは、磁性体の塗ってないリーダーテープとの接続部分に生じる厚さムラの影響を受けて変形し、ヘッドとの接触が不安定になるため、それを加味して表示時間より1~2分余分に巻いてあるそうです(参考『CDマガジン』1989 No.5 P.135 技術新聞社)。
2016-01-30 09:04:33