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ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer
@NJSLYR
あなたがTwitter上で作品を連載するうえで重要と思われること(02)：虚無の暗黒がやってきたら - ニンジャスレイヤー公式ファンサイト：ネオサイタマ電脳IRC空間 ninjaheads.hatenablog.jp/entry/2016/02/… pic.twitter.com/UmGV5ckd0W
2016-02-03 11:41:45
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NJRecalls
@NJRecalls
「過去にTwitter以外の方法でニンジャスレイヤーを広めようとして、虚無の暗黒に呑まれて二度滅び、二度リスポンしています。」そうだったね… #njslyr
2016-02-03 11:43:04
かよいの禁酒0日92.5kg
@Gooow13
作品の良し悪しとは全く無関係に、多くの場合、虚無の暗黒に呑まれてしまうということです」 「過去にTwitter以外の方法でニンジャスレイヤーを広めようとして、虚無の暗黒に呑まれて二度滅び、二度リスポンしています」 二回目きた。いきなり重いよ……
2016-02-03 11:44:00
hyro
@hyro1206
>担当者の頭から過去の記憶が欠落する前に 忘れちゃうかもしれない前にブログにまとめておくという事をなぜこうもサイバーな感じに表現しちゃうんだ #njslyr
2016-02-03 11:44:39
レ点
@8jouhan_ns
全体は本当にすごく良いブログ記事なのに「ニンジャスレイヤーなら強いし」「そういうことの結果としてカニの収穫量に思いがけない影響が」などちょいちょいニューロンに悪い #njslyr pic.twitter.com/10CTuanckE
2016-02-03 11:50:11
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Nana💃🕺🦀
@eight_tre_es
「まず、作品の良し悪しとは全く無関係に、多くの場合、虚無の暗黒に呑まれてしまうということです。」 めっちゃネット連載の助けになること描いてるから創作者は読んだほうがいいで…！
2016-02-03 11:50:18
batta_研鑽
@batta_nj
ほんやくチームの中で「ニンジャスレイヤーは絶対に面白い」というのが全てにおいて前提に来てるから自信を持つ事がいかに大切かがよく分かる #njslyr
2016-02-03 11:53:14
hyro
@hyro1206
>新聞ができたら新聞小説、ケータイができたらケータイ小説、TwitterができたらTwitter小説 なんだかすごくしっくり来る 忍殺より先にツイッターが終わってしまっても、向いてる場で必ず続けてくれそう #njslyr
2016-02-03 11:53:56
七三七
@okazaki737
10年、20年の時を経て電子リスポンするという概念。FFSも有志Twitter連載によって原作者が戻ってきて執筆再開などしてたなぁ #njslyr
2016-02-03 11:55:04
フジウズ
@fuzzwall02
「なお、フォロワーが893人を超えて虚無の暗黒をやり過ごした先には、他にも5〜10種類くらいの致命的な銀河の暗黒が存在しますので、」（略） あるんだ…… #致命的な銀河の暗黒
2016-02-03 11:55:05
✌️✌️太田今（レガシー完結）✌️✌️
@inuiryotaro
リスポンとかはともかくこの1年ほど虚無の暗黒とのイクサし通しなので勇気がもらえたのだ。ありがとうございます #njslyr
2016-02-03 12:06:03
CD
@cleardice
web連載だとノイジーマイノリティ（感想欄バトルマン）に惑わされがちなので数字でも目標や手ごたえを量るの結構重要だと思う #njslyr
2016-02-03 12:07:55
ブーソン@和風三年
@BoosungX
ほんチの尋常じゃない点は、大抵は一度滅んだら終わりなのに10年単位でリスポンするところ。それも普通なら「ニンジャが駄目だったので次は別のなんかにしよう」と考えるところを、ひたすらニンジャだけを何度も研ぎ直して再挑戦する。インストラクション・ワンを実践しているのだ #njslyr
2016-02-03 12:08:53
恵
@snzyn
ニンジャスレイヤー自体が二度リスポンしたこととか、作品内に色々な繰り返しが用いられてるところ、一回やってダメだったらそれで終わりってことはないとか、同じ要素にも色んな見せ方があるんだって言われてる気がして励みになる #njslyr
2016-02-03 12:11:21
ひなた_sk@イベスト済
@hinata_sk
「どれだけ作品の出来が良くても反応を得られない上に、自分たちの力ではどうしようもない場合があるということです」「特に尖った作品の場合は、10年〜15年くらいしてようやく大勢の評価を得られる可能性があります」18年ほど忍殺と向き合ってきたほんやくチームの言葉は重い
2016-02-03 12:15:03