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現代水上艦艇シリーズ5 いろいろな国編

西班牙で力尽きたのが目に見えてYABAI
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ぺ~ぶ♡すぱぃく(CV:五十嵐裕美) @PaveSpike

@BigCalibre_John スウェーデンのヴィズビィ級とか当初予定されてた装備をどのくらい積んでるんすかねえ…

2016-02-04 19:32:31
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

なんでかというと、この70年の間に独裁政権⇒王政復古を経験しているので、その影響が軍事においてどれだけ影響しているのかよく知らないんですよ。

2016-02-04 19:36:16
KarasawaYasushi @ChatNoirPoirot

@BigCalibre_John スペインとかは容易な方じゃないかなぁ。イスラエルとかぱパキスタンとかがようわからん気がする。ねこ大好き。

2016-02-04 19:36:46
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

80年代、つまりはフランコ独裁政権以降で見ていいのか分からないのですけど(なんせ独裁政権時からアメリカ製のライセンス建造をしていた)、OHPペリー級のライセンス生産を冷戦末期からおこなっています。

2016-02-04 19:38:36
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

スペイン海軍はかつては超祝福艦隊とか無敵艦隊とかを保有していた元大国だけあって水上戦闘艦は国力の割に重視しています。ハリアーが乗る軽空母まで用意するぐらいですから相当のものでしょう。

2016-02-04 19:40:50
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

ただ、それに見合った護衛戦力というのは中々揃えられていませんでした。なんせちゃんとしたミサイル防空艦を整備したのは00年代のF100級まで待たねばならなかったのですから。

2016-02-04 19:43:58
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

00年代は主にこのミニイージス艦のF100級の整備に費やしました。では10年代も半ば、そして20年代にはどのような艦船を整備していくのか。

2016-02-04 19:45:37
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

F100級後のスペイン海軍の整備は大物であるフアン・カルロス1世で予算がとられ、また80年代末に整備した艦船の更新時期にはまだ早いため小康状態で、OPVが数隻建造されただけでした。そして10年代末から20年代にかけて80年代整備の艦の更新として期待されているのがF110級です。

2016-02-04 19:50:10
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

es.wikipedia.org/wiki/Clase_F-1… 主要目は西語wikipedia参照で構わないかと思います。特徴としてはF100級が対空だったので対潜を意識した点でしょうか。この辺りの思考は万国共通感ありますね。

2016-02-04 19:54:11
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

多用途性として貨物エリアはアブサロン参考にするよ、とか書いているけどどこまで本気なのかなぞです。ただし、昨今のマルチハザード対応における多目的区画の整備はトレンドなので、あっても不思議ではないです。

2016-02-04 19:56:25
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

後、これは情報少ないというかスペイン語読めないので申し訳ないんですけど、スペイン海軍は海兵隊をどういう扱いで使用しているんですかね。乗員とか控えめで臨検要員とか大目に乗せないのか気になるんですが。

2016-02-04 19:58:06
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

以上、とりあえずスペイン海軍の概要でした。

2016-02-04 19:58:23
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

@Panda_51 こういう時どこまでさかのぼればいいか分からなくなりますね…

2016-02-04 20:05:48
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

navyrecognition.com/index.php/news… イスラエル海軍の最新コルベット計画です、ご確認ください。

2016-02-04 20:06:44
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

地理的にトルコとかエジプトが脅威なんですけど、現状その二国と海上艦艇の建造合戦したら勝てないのでそういう方向にはいってません。ただ抵抗能力の保有を意図してか対空ミサイルと対艦ミサイルは重視する傾向にあります。この辺シンガポールっぽいですね。

2016-02-04 20:12:21
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

小国の半島?国家はコルベットとかフリゲートに対空能力とか対艦能力をガン積みする傾向にあるのでは。

2016-02-04 20:14:04
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

ただ、今後トルコとかが潜水艦能力増強をしてくるの予想できるけど、何で対抗する気なのか予断を許さない感じではあります>イスラエル

2016-02-04 20:15:06
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コメント

おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
海軍そのものよりは大きな話になるけれど、戦後スペインの場合、朝鮮戦争以降の冷戦激化で国際社会の風向きが大きく変化し、イベリア半島はバレアレス諸島、ジブラルタル、カナリア諸島から中東・スエズ運河へと続く重要交通路のキースートンとして米国が興味を示し始め、フランコ相当自身が強烈な反共主義であったためそこにテコ入れして関係完全をはかりました。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
1950年代に入り戦略爆撃機の拠点、中距離ミサイル配備、原子力潜水艦の前進母港そして核兵器配備まで進められるほどで、ファシスト独裁政権故にNATOには加盟できないものの、ほとんど加盟国同様の待遇を与えられていました。当時、米国務省はスペイン海軍を「近代兵器も訓練も不十分だが、整備すれば対外的に充分貢献できる」との評価をしてました。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
スペイン国内は外貨不足、公共政策の失敗、大銀行の寡占など問題山積みでしたが、基地受け入れで経済援助を引き出して対米経済依存を強めつつもどうにか生きながらえるのでした。その米西協定ですが、日米安保のように片務協定であり、例えば当時のスペインが安全保障上の脅威としていた北アフリカ方面への対処は協定外の扱いとなっていました。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
1960年代、年率7%と当時の日本の経済成長率に近い高度経済成長を果たし、奇跡の経済復興を成し遂げたフランコはこの頃に健康状態を害し、次期体制への道筋が求められるのでした。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
1970年代、米西両国によるイベリア海軍部隊(IBERLANT)が設けられ、産業界でもフランコ指導の下で1972年に公営企業5社、民間企業7社からなる持株会社Defex.S.A.が創設。悲願であった兵器の国産化政策に端緒がつきます。もっとも民主化後1970年代後半までは西国防省主導の軍需産業政策はありませんでした。この頃、スペインでは軍需産業は国内産業育成とその輸出事業の強化に資するとみなされ、軍需産業は軍部の支配を強化する存在ではない、とされたことから民主化への一助となったのでした。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
こういった背景のもと、イラン、イラク、チリなどへ軽火器を主軸に兵器輸出を推し進め次第に評価を固めていくのでした。50年代には国家予算のおよそ5割を占めていた国防費は、70年代には二割強まで削減され、軍は縮小傾向にありました。この頃、フランコと同時期の将軍連は地中海を安全保障上の重要点とみていましたが、次世代を担う中堅士官層は兵器と組織の近代化、欧州水準への引き上げに傾倒していました。これは陸海軍共通する現象だったようで。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
これらの経緯があって、民主化そしてNATO加盟へと道筋をつけたわけで、そういった事情から見れば何故にスペインは艦艇の国産と輸出に邁進しているのかが解るかと思います。
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おーとま @Automatic_T 2016年2月6日
もっとも、近年のスペイン海軍の様子を見るに、自国海軍の近代化を概ね終わらせたので、また地中海重視に戻ろうとしているのかもしれません。しばらくの間は大きめの新造艦は配備されず、輸出が主になるのではないかと。そういったことから、オーストラリアや南米諸国への各種艦艇の輸出が行われているのでは。
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(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John 2016年2月7日
コメントがためになりすぎてありがてえありがてえ(ひれふせながら
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(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John 2016年4月27日
そろそろどこかの国にフォーカスあてて復活させたい。
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