《 無人劇 》俳優のいない演劇!純粋言語を巡る物語-バベルの塔Ⅱ 京都公演感想まとめ|2/11より東京公演
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純粋言語を巡る物語-バベルの塔Ⅱ-2/11〜こまばアゴラ劇場にて 俳優の登場しない無人劇です!拡散お願い申し上げます! 詳細→agosatoshi.com 動画完全版→youtu.be/nCLJCcVXAjw pic.twitter.com/xhY5xckNFM
2016-02-03 12:05:37あごうさとし『純粋言語を巡る物語ーバベルの塔II』観劇。無人劇です。役者がいない。体験型演劇ともまた違う。想定された舞台の上に入り込むと、モニターやスクリーンに映し出されたト書きや台詞に従いたくなってくる。そして空間そのものが何ものかの意思に覆い尽くされているよう。
2016-02-13 22:02:19あごうさとし「バベルの塔2」@こまばアゴラ 衝撃的だった、「バベルの塔」につついて、複製演劇のスペシャリストでもある、あごうさとしさんの待望の新作で、舞台では誰も登場せず、観客が参加して見る仕掛けにもなっている内容。
2016-02-13 19:34:19駒場アゴラ劇場にて、あごうさとしの「純粋言語を巡る物語バベルの塔2」観劇。明日14日までだそうです。 agosatoshi.com #stage #acting #… ift.tt/1ocxA6D pic.twitter.com/74nOVkFz6J
2016-02-13 17:31:09あごうさとし『バベルの塔Ⅱ』について、 扱われたテキストに岸田国士『大政翼賛会と文化問題』。 この文章だけだと文化と倫理の関係について扱われていて真っ当なところもある。 けど、実際に大政翼賛会は何をしたのか、とか、 現政権の表現の自由への干渉や道徳の教科化を顧みると。。
2016-02-13 15:31:33あごうさとし『純粋言語をめぐる物語 バベルの塔Ⅱ』@アゴラ、観劇。 今の個人的な興味に合っていて、凄い面白かった。 『紙風船』における会話でのコミュニケーションの難しさ、 でも紙風船や音楽を用いた身体性によって「分かり合える」気もするけど、 その手法だとファシズムにつながりうる
2016-02-13 12:56:01あごうさとし「純粋言語を巡る物語」を鑑賞。事実を羅列すると、複数のモニターが点在し、空間の中心が特権性を持つ視座として設定される。時間構成は三つの短編がつながれたオムニバス的。上演を映像・音響・テクスト(セリフ)・テクスト(身振り/ト書き)に還元し並列化して同時に流す。
2016-02-12 17:35:02「バベルの塔Ⅱ」は岸田國士の3つのテキストをコラージュして創られているけど、出来上がったものはどことなく「東京ノート」にも似ていた。
2016-02-12 13:57:22あごうさとし「—純粋言語を巡る物語—バベルの塔Ⅱ」 #拝見 。この表現を成立させるために、役者の不在以外に普段観ている演劇から何が引かれて何が足されているのかを観て欲しい。今後演劇の見方が変わるかもしれない。他作家のテキストを上演して、こんなに演出家本人が見える上演も極めて稀だ。
2016-02-11 23:08:29【長谷川寧2/13 14時トークゲスト出演】こちらも無人劇。[DANCE HOLE]との違いをどうぞお楽しみ下さい。あごうさとし『—純粋言語を巡る物語—バベルの塔 Ⅱ』 agosatoshi.com/schedule twitter.com/agosatoshi/sta…
2016-02-11 18:51:15今日は仕込みをちょいと抜けまして、野毛シャーレの長谷川寧さんの「ダンスホール」拝見しました。出演者0。13日土曜日に長谷川さんとポストトークします。
2016-02-09 12:44:53あごうさとし 純粋言語を巡る物語 -バベルの塔Ⅱ- 翻訳か、なるほど 席がない、役者がいない、映像を見る、いや、録音を聞くことがメインかな、後は照明 席がないので床に座るか立っているか、白い床に座ると太田宏さんと武田暁さんが芝居をしている間にいる、照明を浴びる、新鮮な体験だった
2016-02-11 15:10:49「純粋言語を巡る物語-バベルの塔2」本日、こまばアゴラ劇場にて初日!トークは昼、仲正昌樹さんと夜は、仲正さん、山城大督さんと3人でやります!当日券あります!お待ちしてます!agosatoshi.com
2016-02-11 10:17:49ショーケース「Forecast」にて上演を予定していますあごうさとし『—純粋言語を巡る物語—バベルの塔 Ⅱ』、明日11日から東京公演が始まります!俳優二人による、無人劇の試みとは?ぜひ体験を。 twitter.com/agosatoshi/sta…
2016-02-10 14:26:26いよいよ明日11日からアゴラ劇場にて「純粋言語を巡る物語-バベルの塔2」を上演します。誰も登場しない無人劇!実際に上演された2人芝居を、複製技術で劇場空間に翻訳します。上演時間約45分、ポストトーク30分です。agosatoshi.com
2016-02-10 13:26:49バベルの塔Ⅱ、こまばアゴラ劇場にて、今から通します!本番は明後日11日より!全8ステージ!まだまだご予約、おまちしています! agosatoshi.com pic.twitter.com/3PN9oZyd2j
2016-02-09 19:23:06【公演情報】当財団の元ジュニア・フェロー、劇作家・演出家のあごうさとしさんによる新作公演『-純粋言語を巡る物語-バベルの塔 Ⅱ』が2/11(木・祝)~2/14(日)、東京のこまばアゴラ劇場にて上演されます。下記リンクにて予約受付中! agosatoshi.com/schedule
2016-02-09 14:48:52【観たい!】 バベルの塔Ⅱ: 革命的だった、第1章につついて、第2章も衝撃の連続と表現な方法の無人劇になりそうな予感。 dlvr.it/KQzpS0 (←全文)
2016-02-06 18:54:36こないだ入ってたチラシで気になったコレ。俳優ふたりによる無人劇ってどういうこと??>純粋言語を巡る物語バネルの塔2 youtube.com/watch?v=HSDIi4…
2016-01-04 13:43:56純粋言語を巡る物語-バベルの塔Ⅱ- 昨日観劇。 正直なところわからなかったけど、ある不安定さを感じたように思う。 良し悪しではなく、記録と再生が直線でないことというか、時間の共有可能性と非可能性というか、わかんないけどね。 そういうことを思った。
2015-12-22 21:49:20あごうさとし演劇公演「-純粋言語を巡る物語-バベルの塔Ⅱ」俳優のいない劇場は観客のみが佇立し、だから客同士の差異が次第に心を占有してくる。それは戯曲が進むにつれなりを潜め、映像や字幕等の仕掛けが暴走し、劇場にいながら全てが浮遊している。まさにサービス精神満載の前衛劇だった。
2015-12-22 17:51:21(続き)この演目は無人劇で、舞台と客席の区別はなく、開演中も自由に移動できる。声、音、映像、照明などによるインスタレーションのような作品だった。岸田國士の戯曲「紙風船」「動員挿話」と、岸田が大政翼賛会部長に就任した際のテキストを使用。作品の下敷きはベンヤミンの「翻訳者の使命」。
2015-12-21 22:45:22イエイ!!“@neomoro: あごうさんの続き。あの不在を成立させるシステムとかも色々と興味があったりして、まだ何も自分の中で纏まってはないものの、あごうさんとお話してみたいな。 後、わたる君の音楽、毎回ちゃんと作品の意図を汲んで創っているので、やっぱり好きだわー。好きだー!”
2015-12-21 01:30:00あごうさとし「バベルの塔」観劇。立体的バーチャルシアターという感じで、なかなかおもしろい。普通の演劇では満足出来なくなるかも。
2015-12-20 22:53:19