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北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
ロングラン上映の映画「DOGLEGS」ですが、リツイートしきれないほどの感想が上がってきてます。さらに盛り上げるべく、今度の土日はトークイベントを開催します。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
明日はいよいよ映画『DOGLEGS』のトークイベントです。ポレポレ東中野で20:40の上映回後のスタートとなります。アンチテーゼ北島、サンボ慎太郎、ラマン、ミセスラマンで、ドッグレッグスの黄金期(?)を語ります。ニコ生配信もあり! live.nicovideo.jp/watch/lv251131…
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
天願監督による初めのドキュメンタリー映画が公開され、私の書いたノンフィクションが賞を取り、新宿歌舞伎町で1000人興行をやった辺りが、ドッグレッグスのピークだと思っていたけど(1990年代)、またこんな大きな波がくるとは思ってもいなかった。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
あの頃、後楽園ホールに使用を断られたのは、逆に運がよかったんだなと思う(笑 後楽園ホールを使えていたら、それが一区切りになって、解散興行になっていたかもしれないし。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
「無敵のハンディキャップ」「ラブ&フリーク」「弾むリング」のドッグレッグス3部作は全て絶版なんだよね。特に「無敵のハンディキャップ」は今でも読みたいという人も多いんだけど……古本も高騰しているし。どこかに再販したいという出版社いないですかね。何ページか新たに書き下ろしますから。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
書き下ろすとしたらなんだろう……ドッグレッグス最大のタブーとされているウルフ裁判か。あるいはゴロ―孤独死事件か。改めて取材するなら、三村や庄司とかかなあ……。嫌がるかもしれないけど、中嶋君や嶋守さんもおもしろいかも。まあ、嶋守さんはドッグレッグスの選手じゃないけど。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
意表を突いてドッグレッグスを20年以上観戦している最大級のドッグレッグスファンの櫛引さんでもいいかも。まあ、なんの書き下ろしだ、と言われそうだけど。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
ドッグレッグスが初めにブレイクしたのは、「AV女優」を書いた永沢光雄さんが、プロレス雑誌(白夜書房が出していたレッスルボーイ。ドッグレッグスを取り上げた号で廃刊に)に観戦ルポを書いてくれたのがきっかけだった。それからガロに取り上げられて、一気にサブカルファンが増えたのだ。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
当時の大会ではお客さんの多くがガロを片手に来場していた。小林よしのりさんがゴーマニズム宣言で取り上げてくれるのは、その少しあとぐらいのこと。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
小林よしのりさんは和光大学での大会(学園祭に呼ばれた)にもゲストできてくれた。このとき、園子温監督率いる東京ガガガが乱入して、リングにペンキをぶちまけようとした。選手たちで返り討ちにしたが、その一件があるため、いまだに園監督の映画は素直にみれない(笑
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
和光大学での大会では、前座で女相撲があったりと、カオスな大会だった。メインは、アンチテーゼ北島・マチズモ神山組vsサンボ慎太郎・ブルース高橋組。場外乱闘で観客を巻き込んで大暴れしたのを覚えている。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
実はドッグレッグスのノンフィクションは、はじめ永沢光雄さんが書く予定だった。文藝春秋の名物編集者だった今村さんが、永沢さんに話を持ち掛けたのだ。しかし、永沢さんは「いや、これは北島さんが書くべき」と言って身を引いたのだ。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
当時、私は新聞記者をやってはいたが、長編のノンフィクションは書ける気がしなかった。でも、永沢さんは「北島さんなら書ける。いや書かないとダメ」だと言ってくれた。そして、今村さんと二人三脚で私は「無敵のハンディキャップ」の執筆に向かうことになる。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
この経緯は「AV女優」の文庫版のあとがきに書かれているので、もし手元にある人は読んでみてほしい。永沢さんの思いを知ると、いまだに涙無しでは読めない。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
永沢さんも今村さんもすでに他界してしまった。あの2人がいなければ「無敵のハンディキャップ」は生まれなかった。私にとってあの本はそれだけ特別なものなのです。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
無敵のハンディキャップが大宅賞にノミネートされたとき、審査員の中で最後まで推してくれたのが、立花隆さんだった。他の審査員が痛々しい内容だとか言っている中、立花さんだけが「この作品からは、書かなければならないというパッションを感じる」と1人で他の審査員に立ち向かってくれたらしい。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
講談社ノンフィクション賞にノミネートされたときも、同じような構図になったそうだが、今度は立花さんの意見が、他の審査員の心を動かし、晴れて受賞となった。受賞パーティでは本気で立花さんに土下座しようかと思った。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
ラブ&フリークも大宅賞にノミネートされるのだが、今度は立花さんも「北島さんは一定の評価を受けた」とプッシュしてくれず(笑 ノンフィクション賞の2冠は夢と終わったのでした。
北島行徳@シナリオ会社ジンテーゼ代表 @y_kitajima
と、いろいろと昔を思い出し、頭を温めたところで、ポレポレ東中野に向かいます。映画『DOGLEGS』の20:40回ですが、今日は上映回後にトークショーがあります。私の他にもサンボ慎太郎、ラマン、ミセスラマンも参加。ニコ生配信もあります live.nicovideo.jp/watch/lv251131…

コメント

孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2016年2月14日
北島先生って新聞記者だったのか…道理で文章うまいわけだ(『デバッグガール』と『サークル』が好きでした)
スズキイサム @kujira_yamatoni 2016年2月15日
私がドッグレッグスを知ったのは、ミリオン出版社の雑誌です。コミケに参加されている時はDVDを買わせて頂いてます。
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