やまもといちろう氏に助っ人現る

eyes_of_truth @Hypocene_enemy

@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X FAS事例でカードも使っておらず、遊興費を現金でという供述は頻繁に見受けます。裁判に入っても検察や裁判官は殆どその供述信憑性を評価しません。木村氏も二転三転しているのでは？

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山本様には不本意かもしれませんが、こうしたケースで反面として取り合うべきものは任意調査組織でも調査可能性があると判断された場合のみです。いわゆる悪魔の証明的なものは除外されその切り分けのために専門家がいる訳です。

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X ご見解をありがとうございます。そうであれば、会社側は調査報告書を受け取る立場でありますから、調査委員会とその補助者に質問されるのが筋としてよろしいかと思いますよ。会社側に聞いてもスタックするだけかと。

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 初犯でも、1億4800万円の横領は全額弁済したとしても実刑です。全額弁済しても4年以内の実刑判断となるでしょう。検察と裁判官は本人の使途について全く信頼しないはずです。国税局も並行して動きますので差押等の使途は

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 既に判明しているはずです。現金で引き出して記録を残さない時点で全てが恣意的で、木村氏が仮に昔何のやましい仕事をしていたとしてもそれは彼の問題で今回の件は外形的に見てかなりの悪質度と見受けます。

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X それも調査聞き取りした上での可能性があります。FASの報告書には善意の第三者への追求は除外されるのが通常です。恐らく、デジタルフォレンジックで判明しているはずです。

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 遊興費に使った犯行の場合、聞き取りを行う度に供述が二転三転する事が多々あります。100時間以上かけても、文章に残すとペラ一枚にもならないという事はよくありました。

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@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 因みに、上申書は内容によっては裁判時に木村氏本人にとって不利な存在となるため、創作される事は多々あります。遊興費犯行の特徴で裁判官は取り合わない事が殆どです。

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@kirik もし山本様の懸念通りであれば、東証がそれに準じた判断をされるものと思います。上場企業の調査委員会には監査法人もオブザーバーとして関与する事が多く、過年度修正等の議論は現時点で決算延期の発表がない事から大きな問題はなかったものと推察します。

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@kirik 築地の国税局と管轄税務署の合同チームが担当する事になりますが、結論は延滞か重加算かの判断だけですね。 木村氏と協力者でお金の流れに入っている人はとうに捕捉されていますから、現金で引き出した分は課税対象として見られると思います。個人にはかな。重いでしょうね。

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@kirik 調査委員会は任意組織ですから、客観的に状況を記述します。但し、刑事告訴は木村氏本人と善意の第三者を主張する者を併せてとなる可能性は高いでしょう。もちろん、会社側からしたらそうできないと気が済まないでしょうし。これは告訴が受理されてから明確になる結論型の話です。