2.15国会／維新・初鹿議員。「丸川環境大臣は、追加被曝線量の根拠知らない。就任以来５か月何やってたんですか」。@buu34さんによる実況。

buu @buu34

丸川発言撤回について 初鹿「メモを見て撤回したと。そのメモ。皆さんに配れますか」 丸川「あのー、私の事務所の方で入手したと分かりまして。その内容を、聞いていた方に確認した。メモ自体を出せるかどうか、私文書ですが、確認します」 初鹿「理事会で協議して。問題が多岐にわたる、検証したい

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初鹿「私は、発言を持っている、大臣の持っているものと同じだと思う。『事実と異なるので、当日の福島に関する発言を全て撤回する』と。福島と関係ないところは撤回しないということでいいですね」 丸川「福島関連発言は撤回」 初鹿「『今まで環境省というのは、エコだなんだと言ってればよかった』

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初鹿「そういう気持ちで取り組んできたのか」 丸川「少ない人手で。７１年にできた役所、苦労しながらここまでやってきたことは認識、特に温暖化問題、苦労しながら進んできたことは認識。震災後５年間、苦労の多い仕事。職員の皆様やってきたことを強調しながら、言葉が出てきた。誇りに思う。

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初鹿「エコだなんだって、バカにしたような言い方。職員が苦労したという発言には聞こえない、撤回していないのだが、撤回するか」 丸川「環境省の皆様には、直接お話しして、一緒にこれから仕事をさせて頂けるよう努力」撤回せんのか 初鹿「撤回しないということですね」

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ｈ初鹿「反放射能派がワーワー騒いで、反放射能派とは誰を指す?福島県の方々。被曝し、避難されている、放射能汚染を心配している方々を含むか」 丸川「この点について、表現不適切、撤回したところ。少なくとも福島で自際され。放射線に不安を抱えた方々に申し上げたわけではございません」

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この人の言い訳も、異様。何かに取りつかれたかのよう。

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初鹿「言葉に出されたと言うことは、思っているということ。撤回しても、それはなくならない。次、１ミリに科学的根拠がないと。撤回されたが。発言した時点で、追加被曝線量１ミリに決まった根拠をご存じだったのか」 丸川「震災直後、色々な立場の方がおいでになって。ＩＳＲＰが長期目標～

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ｈ初鹿「根拠を知っていたか、知っていなかったか」 丸川「１ミリシーベルトに長期目標が設定されているということは認識していた」 初鹿「根拠があるかどうか、知っていましたか」 丸川「根拠は福島の皆様への安全安心に答えるということでございます」！！！！ 初鹿「知らなかったという理解」

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初鹿「５か月も大臣をやっていて重要。復興は何より優先、追加被曝線量の根拠知らず、５か月何やってたんですか」 丸川「１ミリが参考値の下の値であって、科学者の皆様ご議論されて、１００ミリ以下はエビデンスの無い世界で～ぐだぐだ、ってことは理解しておりました」 初鹿「じゃ知っていた前提で

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は初鹿「細野さんが、何の根拠もなく～と発言。嘘ついたんですか？」 丸川「ＩＣＲＰは権威ある団体である一方～1を選んだのは、政策的判断。20～1のバンドを決めた科学的根拠については、科学者の皆様が議論したという意味では科学的、一方、エビデンスが伴った絶対無にの見解かというと、別の話

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ｈ初鹿「1～20の幅、その下に政策判断、根拠はある。そこを、あなたは根拠なく、誰にも相談なく決めたとおっしゃった。誰にも相談なくというのは事実ではないですよね」 丸川「５ミリシーベルトを面的除染すると。次に、５ミリの議論はございませんで、具体的に言いますと数字のない議論をした

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何が言いたい？

buu @buu34

丸川「基準を決める会議では、具体的数字を入れた議論はなかった」 初鹿「そういうことを言ってるんじゃなくて、誰にも相談せずに大臣が決めたのかと。そんな決め方はしない、それを、誰にも相談しないでとは言いすぎでは」 丸川「確認できる資料が環境省内にないので、何とも申し上げられない」へ？

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丸川「会議体でどのような議論をしたかというと、申し上げた通り」 初鹿「選挙応援に行ったんですよね、相手を陥れるために、事実無根のことを言って。当時の環境大臣はトンデモナイという印象を聴衆に植え付けるために、こういう発言をしたんじゃないですか？大臣が、このようないい加減な発言を

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初鹿「メディア出身の大臣が、『メディアというのは自分の身を安全なところに於いて商売していれば成り立つ、文句は言うが何も責任を取らない』と発言、それでいいんですか」 丸川「メディアの皆さんが、政策や政党を批判されることを問題にしたのではない。客観性に基づいた報道は重要

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丸川「知る権利に奉仕重要。私は報道機関の社員でございました。高い公共性客観性が求められる中で、言っていいことといけないこと、客観性を踏み越えるには制限がある。放送の中で闘ってきた。朝まで生テレビを担当し、自分の言葉を背負っての討論を見た。自分の言葉に命をかけて戦う。言論人の

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丸川「言論人の言葉の重みは、自分自身の責任。職も生活も失う闘いを目の当たりにした。それに比べると、客観性が重視され、高い公共性の中で発言する放送機関に努める私の発言内容は、質の異なるもの。そのような発言になった」えー 初鹿「『私の自慢するみたいで申し訳ないですが、やってきたことを

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初鹿『恥ずかしいと思えば、自民党から出ますよ」とおっしゃっている。報道機関に勤めた時にやったことが恥ずかしいと思っているということ。今、報道機関に勤める人は恥ずかしいことをやっているということですよね」 丸川「自負を持った方であれば、取材に基づいた論評解説をされる方は覚悟がある

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丸川「私は、言いたいことを、残念ながら、本当の論点の核心までは言えなかった、忸怩たる思い、であるが故に、今、言葉を背負って戦う仕事をさせて頂いている」コントか？ 初鹿「言葉が軽い。選挙応援で、事実と違うことをいって相手を貶める、いかがなものか。総理も任命責任考えて。更迭すべき」

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初鹿「総理、丸川大臣を辞職をさせるように言って私の質問を終わります」