自分用メモ
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sabusyanari
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ふわぱか
@sabusyanari
2205年よりずっと前には既に付喪神(刀剣男士として励起する前かどうかは不明)を呼び出す事に成功していて、その後でタイムマシンが出来上がり、逆行軍が出来上がった。という可能性
2016-03-06 06:20:23
ふわぱか
@sabusyanari
ほたるんがショタでぎねが成人として顕現している理由について考えてたが、とうらぶ界だとほたるんはつい最近写しが打たれた存在なんだろうか ただ、消失刀の写しってなるとほたるん本人ってよりも2代目ほたるんって認識してしまう それか、写しを依り代にして初代ほたるんの意識が戻ってきたのか
2016-03-03 02:46:49
ふわぱか
@sabusyanari
記憶も消されて無いし(自身の最期を覚えているかは不安だが)、力も弱体化どころか最強なのに外見は成人ではなく短刀と同じショタってのはなぁ… 元からなのか政府のエラーなのか政府がワザとやってるのか
2016-03-03 02:49:27
ふわぱか
@sabusyanari
ほたるんの最期は敵部隊(ゾーリンゲンサーバーという日本製の軍刀)達の狙い(戦争回避？)と関係大ありだからなぁ… そうなるとぎねの方も…と思い、ぎねの台詞確認したら、別にレプリカをどう思ってるかなんて何一つ言ってないのか、すっかり忘れてた。
2016-03-03 03:12:25
ふわぱか
@sabusyanari
池田屋が陽動で、敵は次の時代(どの時代かは不明)が目的っぽいから、池田屋に出てくる部隊はそれ程重要ではないから集中砲火は食らってないのかな
2016-03-03 03:21:32
ふわぱか
@sabusyanari
@sabusyanari 愛染君は確実にほたるんの最期を覚えていて、明石も覚えているとなると、政府は何故二人の記憶を修正していないのかってなるが、どうこう修正できるのは自身に直接的に関わる記憶のみなんだろうか(例:自身の刀種は修正されたが、宗三が焼けた回数は修正されてない青江)
2016-03-03 07:24:29
ふわぱか
@sabusyanari
強さを維持する為にそれを損なわせるような記憶(短くて自身の最期、長くて戦国以降…？)を修正させ、自身が自力で記憶を取り戻させない&周りが動かぬように身も心もショタにさせた政府という可能性
2016-03-03 07:29:50
ふわぱか
@sabusyanari
強い刀(実際に強い)をショタにさせ、保護されいる立場を与えたのは、ほたるんが敵に渡ったらマズい存在なのか、明石や愛染くんを縛る為なのか… こう考えるとほたるんは人質みたいに思えてくる。
2016-03-03 07:34:27
ふわぱか
@sabusyanari
今ふと思ったが、記憶弄ってるなら何故ドロップ刀は鍛刀や配布、一部のイベント刀同様の存在なんだろうかと考えていたが、アレ実はドロップなんかじゃなくて政府からの報酬なんじゃね…？首を政府に贈った的な意味で(報酬のレア度が変わるのは政府の貯蔵とか大将首が綺麗に残ってるかどうかの関係)
2016-03-03 04:00:09
ふわぱか
@sabusyanari
敵側から落とされた刀なら、記憶やステータスは修正されてないはず。(いったん政府に贈って改造して本丸にやってくるならば話は別だが)
2016-03-03 04:02:14
ふわぱか
@sabusyanari
明らかにその時代にの刀じゃない男士がいるから敵から発見、だと思うんだけど敵側にとっちゃ記憶やステータスの修正はデメリットでしか無いと思う。いったん政府に送られてから本丸にやってきているのか…？
2016-03-03 04:07:44
ふわぱか
@sabusyanari
寝込みを襲おうだなんて、(記憶を取り戻した僕に)斬られてもしらないよ な、記憶を取り戻しかけてる青江の可能性(眠ってる描写とかトラウマが夢に出てくるのはだいたい記憶修正されてる時の副作用…？。ただしじろちゃんのはわからん)
2016-03-03 07:14:06蛇足。妄想とは関係の無い超個人的な織田組感。
等本丸の織田組→ヤニキ、宗三、長谷部、不動君、ずお(息子の刀なのでカウント)。織田家臣枠に青江です。(鶴丸さんは家臣の家臣だから多分顔見知り程度)
ふわぱか
@sabusyanari
等本丸の織田組と当時の光忠さんとの関係は漫画にて主要人物の家族構成に(弟)としか記載されてなかったが、いくつかの番外編で主役になり、当初誰だかわからず物語が進み終盤でやっとお前が弟かー！って判明するような感じです。 ポケスペで例えるなら一章イエローとか三章のラルドでしょうか
2016-02-16 18:47:51ただ、歴代主の戦歴を軽く調べてみるとと柴田勝家がかなり戦に出ているようです。
ちなみにニッカリ青江に金象嵌を彫った当時の主の丹羽長重さん(羽柴氏を貰ったのは息子のみ)は不動君の逸話に出てくる五郎左(織田信長の親友と言われてる丹羽長秀)の息子なのですが、親子揃って信長の娘(養女含む)を正妻にしている珍しい親子です。