夢物語中編【横山先輩×みなみちゃん】

白色 @whiteeighter

187 「あの…えっと//」 『よしよし ちゃんとシたるな？』 「え、このまま…？」 後ろ向き…で？ 『ん、お尻さっきみたいに上げて』 「こう…ですか…？」 『やらしーかっこ。』 やーん// 先輩が言った癖に 『もー無理。優しく出来へんかも…』 #夢物語

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188 「ひぁっ…あぁ！」 ぐちゅんって音と共に熱いのが入ってきた 最初はゆっくり でも段々と速くなって 奥を突かれて背中がしなる 『奥がええんや？』 やらしい声が出るだけで答えられない私をきっと笑ってる 『まだ狭い、なぁ…』 狭いとか広いとかあるの？ #夢物語

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189 そう聞きたかったけど だめだ聞けそうにない… 「やぁ…っ、あっ、はぁっ」 『あかん、っこれめっちゃええな…』 なんだか余裕のない声で いっぱい中を擦られる 「んぁ、だめ…や、ん」 片手で秘部の飾りを撫でられて もうどこが気持ちいいのかわからなくなる #夢物語

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190 「やぁっ、あぁ…ふぁぁあッ」 『はぁ…ぁっ、イく…っ！』 私の中がきゅうきゅうなって 先輩のがビクビクした後抜かれて 生暖かいものが背中に広がっていく 『はぁー……、あ…ごめんな』 「…ふぇ？」 頭が働かない 『背中。拭くから…待って』 #夢物語

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191 汚れた所を拭いてくれる先輩 「こーゆう時は背中に出すものなんですか？」 『はぁっ？！そんなん…しらんわ//』 「？？」 なぜそこで照れるのか（かわいい） 『やって…//シーツ汚したらお前怒られんで？』 あ、なるほど（やさしいな） #夢物語

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192 「洗えば平気じゃないですかね？」 ベッドにへたりこむ私 端っこに座った先輩がじっとこっちを見る 『…なんそれ。誘ってんの？』 「ええ？！」 『シーツ汚すくらい何回もシたいん？』 「違いますよーっ！？」 照れてたかと思えば 急にそんなこと言うんだから #夢物語

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193 『なぁ、ほんまに泊まってってええの？』 「大丈夫ですよー？お父さん達戻るのはやくても明日の夕方だし」 『ふーん、風呂入る？』 「えっ// 一緒に？！」 『あーほ笑 別々で！借りてええん？』 びっくりしたー あとちょっと残念ー いやかなりとても残念ーー #夢物語