エイトで妄想【短編＆リク】

白色 @whiteeighter

きゃんrioさんリク① 「たぁくん…離して？」 『嫌や』 外はいいお天気なのにまだ離してくれない 「もうお昼だよ笑」 『関係ないもん…ほらお前やって…』 「や…んっ//」 彼の指がさっきまで繋がっていた所に入り込む 『すぐ感じるな♡』 「誰のせいだと…んあっ」 『なんて？』

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きゃんrioさんリク② 「なんもゆってな…、あっ」 既に濡れてる所に彼が入ってくる 『はっ…ヌルヌルで気持ちええ… 俺がいーっぱいしたったからエロくなったんや？』 「やっ、もう…むり…」 『下のお口はもっとって言うてるで♡』 ベッドで過ごす二人だけの土曜日

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北倉まいたむんさんリク① 朝方背中に感じる体温 「ん…？忠義きてたの？」 『ん〜…さっき着いた…』 さらにキツく抱き締められて 「名古屋公演お疲れ様でした♡」 労いのつもりで頬に軽くキス 『なにそれ誘ってんの？』 急に起き上がってきて押し倒される 「え、わっ…//」

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北倉まいたむんさんリク② 「疲れてるんでしょ？//」 『やから癒してや』 身体中に愛撫の手が伸びる 「んっ…や、ぁん」 『知ってた？ライブ終わりって興奮してんねん…ほら』 そそり立つ忠義のもの 『おさまるまで何回も相手シてな…♡』 お仕事が終われば ただのえっちな彼氏に戻る

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要さんリク① 『…どっか行くん？』 玄関先で呼び止められた 「言ったよね…？職場の忘年会って」 『聞いてへん』 「言ったよー笑」 『男もおるやん？行かんときや』 「きゃっ」 腕を掴まれて扉に押し付けられてキスされる 「…ん、もう…行かなきゃ」 『まだ伝わらんかあ』

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要さんリク② 「やっ…章ちゃ…」 抱っこされて部屋に連れ戻される 『俺が行くなゆうてんねん』 服の上から強く触れられて 「でも、約束…ぁ、あぁっ」 逆らえない 『こんな簡単に感じるやつ、外に出されへんわ笑』 苦しいはずの束縛 クセになる甘い誘惑

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みーさんリク① 「え？章大？」 仕事帰り職場の前に見慣れた人影 『おつかれ〜！』 「どうしたの？」 『午後からオフなったから迎えにきてもーた』 「ちょ…変装もロクにしないでまずいよ！いこっ」 まだ周りには同僚がたくさんいる 『あかんかった？』 「私じゃなくて章大が…」

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みーさんリク② 章大の車に乗り込むと急に顔が近づく 『んー、他の男の匂いする』 「先輩に同行した時に付いたのかな？」 急に見せる男の人の目 『車？』 「うん」 『密室やん』 「だって仕事…」 『そんなん関係ないわ…やってお前は俺のんやろ？』 甘くてふんわり 時々オスの彼氏

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1 『おかえりーっ！』 笑顔で玄関まで迎えに来てくれたのは 数週間ぶりの隆平 「…きてたんだ」 素っ気ない態度を取ってしまう 『今日リハ終わってオフやねん。お前も仕事納めやろ？』 忙しいよね それは分かってるんだけど コートを脱ぎながら 彼の横を通り過ぎる

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２ 『あ…やっぱ怒ってる…？』 眉毛下げて可愛い顔しても私のモヤモヤは収まらなくて 「何が？」 『ほらぁ〜やっぱ怒ってるやん〜』 キッと睨んでやろうとしたら ふんわり抱き締められた …痩せたなぁ隆平 『誕生日…当日お祝い出来んでごめんな。』

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３ 「いーよ…仕事だし仕方ないもん」 『そうやって自分に言い聞かせて我慢してくれてたんやろ？ ありがとー♡』 頭をポンポンされて 涙が浮かんできてしまう 泣くつもりなんかないのに 『めーっちゃ遅なったけど、今晩お祝いしょーな？よしよし』 「ん…もう、遅すぎるよ笑」

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４ 『せやからごめんってぇ〜 何でもするし買うたるから〜！』 目の前で手を合わせて謝ってくれる 「じゃあお姫様抱っこしてキスして？笑 なーんて冗談……きゃっ？！」 体が宙に浮いてまさかの抱っこ チュッ 『これでいーの？』 「ん…もう恥ずかしいから！おろしてっ//」

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５ 『このままベッドに直行してもいいですか？』 えっ 『久しぶりにお前に触ったらもう…なんか我慢効かへんくて…』 返事を待たず寝室に 『遅なった分いっぱい愛注いだるな♡』 END 20151207 Happy Birthday＆Have a good New Year

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「隆平…っもうやめて…//」 『なんでよー、まだ３回イッただけやん』 「んあっ、も…無理…ぃ」 『俺まだイッてへんし』 「ぁっ、ふ…んっ」 『お前の中はまだまだシて欲しそうやし』 「ふぁっ、やぁ激し…ッ」 『…ほら腰動いてんで？朝まで何回イケるかな』 #黒エイト

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「お願い…っ」 『ん？なにぃ？』 「もう、章大の欲しい…//」 『全然コレでも気持ち良さそーやで？』 「あっ、やぁ…動かさないでッ」 『足ガクガクさせて悦んでんのに』 「ひぁ…っ、んぁぁっ！」 『残念♡イかへんかったら俺の入れたろーと思ってたのに笑』 #黒エイト

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① 『何しとん？』 「…課題です」 『これ全部？』 「…そうです貯めてました」 『お前いつもやんそれ笑』 「終わらせたらご褒美くれる？」 『俺関係ないやん』 「すばるのあほっ」 『アホはお前や！』 「お膝の上でしてもいい？」 『どこまでアホやねん！』 「すばる手伝えないでしょ」

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② 『あ？』 「なんでもないっ」 『わーった、ええで』 「わーい♡」 ＿＿＿ 「あの…」 『なに？』 「触られると集中力が…//」 『こんなもん触ってる内に入らんわ』 「や…っん//」 『早よ終わらせーや』 「んっ、あ…」 『全然進んでへんやんけ』 「もう膝から降りる…」

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③ 『あかん』 「ええ？」 『お前ぬくいもん。このままや』 「やぁ…んんっ//」 『喘いでんとさっさと終わらせてや？ 俺も我慢しとるんやから♡』 永遠と課題は終わりません。 END pic.twitter.com/qu7DGcnRuE

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① 「あれ？すばる？」 『お疲れ。』 「迎えにきてくれたの？」 『ついでやけどな』 「ありがとー♡」 『お前寒ないん？それ』 「今日マフラー忘れちゃったんだよね」 『アホやな、これしとけ』 「いいの？すばる寒くない？」 『あほ。寒いに決まっとるやろ』 「ほら寒がりなんだから…」

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② 『ええって』 「むう」 『お前何日か前から鼻水ずるっずるやんけ』 「もう治ってきたもん」 『知ってる』 「…じゃあ…借りるね？ありがと//」 『素直やん』 「じゃーこうして帰ろ？」 ぎゅっ 『お前がくっつきたいだけやろ』 「違うよー？こうやってすばるをあっためてんの♪」

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③ 『どうせやったらちゃう方法がええなぁ』 「あ！またやらしーこと考えてる！」 『あかんの？』 「そればっかだもん」 『そんだけお前に夢中やねん 早よ家帰って俺のことあっためて』 ふたりでぬくぬく暖め合おう END pic.twitter.com/tfFFqv2LEh

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「おかえり♪」『ただいま。あー疲れた！』「何か気付かない？」『なんかって？』「ほらよく見てみて？」『んん？なんや？笑』「もぉ！口紅新しくしたのー！やっぱ女心分かってなーい」『はあ？……わからんわ！せやけどお前…相変わらずかわええな。』 突然女心をくすぐる村上さん

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「おかえりー♪」『……』「？どしたの…ぇ、んんッ…？！ん、ぅ…//」『これでえーやろ』「は？何が…急にキスしといて…//」『唇いつもより赤いやんけ』「あ…うん、新しいリップなの」『誘ってるとしか思えん。飯より先にお前食べてええ？』 ご飯食べ終わるまで我慢できない渋谷さん

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「おかえりー♪」『ただいま//』「どーしたの？」『や、流行ってんねやろ？それ』「どれ？」『せやから…口紅？』「あ、うん。赤いの流行ってるよ」『ん…//』「好き？」『え？別に』「嫌い…？」『いや嫌いとかやなくて』「可愛い？」『…そんなんよー言わん//』 終始照れっぱなしの横山さん