メスぼのくんのオナニーからの唐突な長門逆レイプ

一応完成。
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-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

〜南方海域にて〜 「八咫烏!振り払えないの!?」 【無理だ!これ以上速度を出したらバラバラになるぞ!】 「資源回収の為に奥に行き過ぎたのが仇になったかな...!」 【絶対そうだろうな!っ!ダメだ、推進装置がこれ以上もたない!】 「くっ!着水する、足を出して!」 【もうやってる!】

2016-02-25 02:33:00
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

【衝撃に備えろ!着水、今!】 「っ...!」 着水と同時に、水柱が上がる。敵は確実にこちらを狙っている...その事実を見にしみて感じながら、足が折れないように速度を制御した。 【ナイスランディングだ!このまま逃げ切るぞ!】 「わかってる、限界まで回して!」 【言われなくとも!】

2016-02-25 02:36:57
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

どのくらい経っただろうか。敵はまだ逃さんとこちらを見据え、砲をこちらに向けている。 極限まで軽量化しつつ艤装を動かしているが、そろそろ燃料が尽きる頃だろう。 「...八咫烏、燃料は」 【大方お前さんの予想通りさね...提督さんのお守りで最低限の行動は出来るだろうが...】

2016-02-25 02:41:25
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「...そっか」 【打電はしてる、そろそろ到着するはずだが、っ!!】 四方八方に水柱。着実に砲弾がこちらに近づいてくるのを感じる。反転し、砲撃をするが... 「避けられる、よね...」 【あっちさんも燃料切れになってるはずなんだが、なっ!】 「撃ち続けるよ!砲撃をやめないで!」

2016-02-25 02:48:13
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

八咫烏には、最大で20.3cm連装クラスの砲が積載できる。しかし、今現在は重量を少しでも軽くするためにパージしている。今の私たちには、自衛用にと積んだ12.7cm連装砲と機銃しかない。重巡の装甲を貫くには不十分だった。 【弾幕張って少しでも敵さんが鈍くなるといいな!】

2016-02-25 02:52:06
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「まだ余裕だね、八咫烏...!」 わかっている。八咫烏にもわかっているのだ。もう、回避するだけの力がないと、わかっているはずなのだ。 【...ああ!】 力強い返事とは裏腹に、速度が低下していく。 「...今までありがとね、八咫烏...」 【...まだ早い、死ぬつもりはないぞ】

2016-02-25 02:54:54
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「それでも、今言っておかなきゃ...もう、言えなくなるかもしれないから...」 覚悟を決め、敵を見る。ニタリ。凍てつくような笑いを投げ、トリガーが引かれる。そのまま私の装甲と体は焼かれ______ 「ふんっ!」 なかった。乱入者が、砲弾を素手で弾き飛ばしたのだ。

2016-02-25 02:57:52
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

【...遅いぜ、ビッグ7さんよ。】 「これでも全速力できたのだがな...状況は?」 【全身ガタガタだ、ま...大破寸前ってとこだな。】 「そうか...自律航行は?】 【無理だな。完全にガタガタになってる】 「...他の艦ももうじき到着するはずだ。それまでは私が守るさ...」

2016-02-25 03:02:47
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その言葉通り、第一艦隊が到着するまでの間。 長門さんは、美しい黒髪を炎で焼かれながらも。 私を、守ってくれた。その背中のなんと大きかったことか。その顔のなんと凛々しかったことだろうか。 第一艦隊が到着した時、私は半ば気絶したかのように眠りについた。安心と、疲れによるものだった。

2016-02-25 03:06:24
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

目がさめると、そこは自室の天井だった。 「気が付いたみたいだな。よかった...」 隣を見れば、優しい目でこちらを見つめている長門さんの姿があった。戦場で鬼神のごとく力を振るっていた軍神の姿はどこに行ったのかと思ってしまう。 「無事で何よりだ。かれこれ三時間は寝ていたんだぞ?」

2016-02-25 03:14:53
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「そんなにですか!?」 その事実に驚愕し、布団を飛び出そうとするが。 「ダメだ、まだ安静にしていろ...タダでさえ限界を超えかけていたんだ、立ち上がれる前にまたダウンするだけだぞ。」 「う...」 正論を言われ、大人しく布団に敷かれることにした。

2016-02-25 03:17:35
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「...八咫烏は大丈夫なんですか...?」 「問題ない、今工廠で修復作業中だ。」 「...そうですか。よかった...」 「とりあえず、私は提督にメスぼのの意識が戻ったことを伝えてくるよ。それまで、安静にしておくんだぞ?」 「ふぁ!...ひゃい...///」

2016-02-25 03:22:01
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「では、何かあったら連絡するんだぞ?」 「...///(コクコク)」 長門さんに頭を撫でられた。その手は大きく、傷だらけで。 ...とても、いい匂いがした。 安静にしろと言われたけど、我慢できそうにない。 無意識のうちに下着をおろして、そのまま跳ね上がった男性器を扱き始める。

2016-03-05 01:06:00
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「長門さん...長門さん...」 思えば、最初に私があの鎮守府から連れ出された時。 私が目を開けるまで、長門さんは側にいてくれた一人。 戦いのときも、困っていたときも... 私は「戦艦のお姉さん」に恋をした。 私よりも男らしい、その肉体に憧れた。 それが、叶わぬ恋だとしても...

2016-03-05 01:09:09
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「長門さんっ...!」 肉棒から吐き出される精。快感を得るためだけの無意味な行為。気だるさに負け、おちていく意識。 部屋の外から聞こえた「そこまで、私を」という声は、最早聴こえるはずもなかった。

2016-03-05 01:12:53
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

水音が聴こえる。「ぐじゅ、ぬちゅり、ちゅぱっ」 下半身が熱い。脱ぎっぱなしのまま寝てしまったはずなのに。「ん...?起きたのか?」 何故、長門さんの声が聴こえるのだ。恐る恐る目を開ける。瞬間、意識が急激に覚醒する。 「そこに寝転がっておけ。すぐにイかせてやる♡」 何故。貴女が。

2016-03-05 01:18:07
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

私の肉棒を、貪るように舐めているのだ...!

2016-03-05 01:18:32
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「ぁっ...!?長門さん!?何を!」 普段の長門さんからは、考えられないくらいの「女」の目。顔は紅潮し、フェロモンを撒き散らすかのようにソレを舐め回す。 「何を?かわいい駆逐艦の願いを叶えてやろうと思ってな♡」 裏スジをゆっくりとなぞられる。もどかしさと快楽がとろけあう感触。

2016-03-05 01:22:13
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「...そろそろ、いいだろう♡」 腰を浮かせ、蹲踞のポーズをとる長門さん。 「長門さん!?そ、それ以上はダメですよっ!...むぐっ!」 しなだれかかられ、その巨大な球に口を塞がれる。 「静かにしろ...メスぼの、お前はおとなしくしていればいい♡」 くちゅりと、あてがわれる感触。

2016-03-05 01:33:34
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

ああ、私の声はもう届くことはない。そのまま長門さんは腰を落とし 「ふ...んっ♡」ぐじゅじゅ...ぬぷっ♡ はいった。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?♡♡♡♡」 初めての感覚と快感に全身が痙攣する。そのまま精をぶちまけた。 「はぁっ♡挿れただけで出してしまうとは♡」

2016-03-05 01:40:25
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

嬉しそうな声とともに、腰を動かす長門さん。 「ならばもう一度だ♡もっと膣内に出せっ♡」 「ギッ...♡ヒッ♡」 声が思うようにでない。快楽に塗りつぶされていく。 「ほぉっ♡もう出たのか♡でも、まだまだ硬いじゃないかっ♡」 腰を前後にうごかして、なかをぎゅっとしめつけて。

2016-03-05 01:43:57
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

どこまでも搾り取られていく。 「ながとしゃんっ♡も、もうれないからぁっ!♡」 きもちいいにしはいされていく。 「まだだ♡まだ私は満足してないぞぉ♡」 めのまえがまっしろになっていく。 「しょんなぁ!ゆゆしてっ!ゆゆちてぇっ!!♡」 きもちいい。きもちいい。なにもかんがえられない。

2016-03-05 01:47:34
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「出せっ♡私の中に出し尽くせっ♡」 ぎゅっとしめつけられる。こんなの、がまん、できな 「ぃっ♡♡ぐ、ぅぁ♡♡♡」 「ふぅうううっ♡♡♡子宮に直撃♡♡」 ずるりと、ながとさんの中からでてくるおちんちん。 「ぁ...ぁ...♡♡♡」 「よくやった♡♡満足したぞ♡♡」 「ぁ....♡」

2016-03-05 01:55:59
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

ながとさんになでられているというここちよさにまけて、わたしのいしきはまたやみのなかにおちていった。

2016-03-05 01:57:08
-=≡( ՞ਊ ՞)<ノ\⚪︎➖ノレ @lupinus_marine

「...なーんてことが、昔ありましたね?長門さん?♡」 炬燵に入ったままの長門さんの顔を覗き込む。 手で顔を隠しているが、それでも真っ赤なのがわかる。 「やめてくれ...恥ずかしいから...////」 あの時とは違い、私も少しは成長したはずだ。...それでも変わらない想い。

2016-03-05 02:03:06