SW設定妄想垂れ流し-010

SW関連で考えた事やら色々の主に「ネウロイ」絡みのお話 ネウロイの感覚器官・量産の判断・新種の出現・相互通信はどうなっているのだろう? なんて事とかくだらない話とか お時間があって心の広い皆様、お暇つぶしにどうぞ 続きを読む
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M-鈴木 甲28 @kapitan_black

開拓使→3県1局→道庁と言う史実 そう言えば、SWで南方諸島の扱いは一体?何せ、流石に東京都って訳にはいかないし、南方諸島で府か道を置くのかな?

2010-10-02 03:08:17
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

南方諸島の運営には政治手腕が問われる。対外外交に漁業権、資源開発やそれに伴う環境汚染/破壊 となると吉田茂氏あたりを改変した人物が…て、既に存在しているのかな?

2010-10-02 03:13:07
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

樺太と周辺島嶼はまとめて樺太庁だったのだから・・・南方諸島は道か、代表となる島嶼の名前を冠する事になるんじゃなかろうか?

2010-10-02 03:33:20
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

@sho_zet4j65z 南洋道か南洋庁か、政令指定都市名で

2010-10-02 03:42:34
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

WW2に相当する大規模ネウロイ戦の終結後、各地の復興と在来装甲兵器類の運用規模拡大や、現実の歩兵が直面した「兵装の重量過大に対する回答の一つ」として、

2010-11-11 05:34:44
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

オラーシャが大規模に魔女候補者(戦闘に最適とは言えない素質保持者)を動員した方法論が改めて着目され、作業脚から発展した(重装甲では無いと言う意味での)歩兵戦闘脚が開発され始める。

2010-11-11 05:37:07
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

これらの装備が齎した一部歩兵の重装備化と女性(魔女)の歩兵科への参入は新たな社会問題を提起すると同時に歩兵レベルでの装備の充実を促す事になる。特に重量や取り回しの点で懸念された山岳・森林や湿地帯での運用に期待がもたれ

2010-11-11 05:39:40
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

それが数年後の扶桑近辺での大陸臨海部に於ける攻防戦や東南アジア方面での激戦に様々な影響を与えて行く事になる。

2010-11-11 05:44:05
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

これは大型低圧エーテル回転翼を備えたVTOL脚(個人資質にこれまで程左右されずにホバリングが可能)の発展と言う、噴射式戦闘脚の普及が産み出した逆説的新型装備の対地支援と共に地上戦でこれまで以上に通常歩兵に密接に関わって行く事になる。

2010-11-11 05:45:48
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

をっと、少し前の文章で「特に重量や取り回しの点で懸念された山岳・森林や湿地帯での運用に期待がもたれ」は在来型装甲車両の事

2010-11-11 05:47:15
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

ラバウル⇒リバウ だとすると シンガポールとかはゴットランド/スカンジアンビア半島/エーランド島あたりに置換されるのだろうか?はたまたギリギリな場所でグルジアとか?

2011-01-16 05:44:43
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:PIXIVでネウ子型ブースターを描いたけど、そこでshoに言われた「高高度適応人型ネウロイ」としてマフラー付(翼のアスペクト比でかいのを装着)ってネタがあったけど、そこで一歩踏み込んで見た(妄想のみ)

2011-01-21 23:40:10
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:高高度長距離侵攻用人型ネウロイ「ツイン人型ネウロイ」腕の部分で2体のネウロイが連なって見える外観を有し、通常に比べて遥かに長い距離を、高高度から侵入可能である。最大の特徴は戦闘時に分離した後の機動である。

2011-01-21 23:42:19
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:分離した二体の「重武装ユニット」側は高度と軌道を維持し、一方の軽戦闘ユニットとして機動する側は重戦闘ユニットを護衛する動きを見せる。このコンビネーションは従来のネウロイには無いもので、環境とネウロイの連携戦闘の巧みさに魔女たちは苦戦する事になった。

2011-01-21 23:45:47
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z いやさ、飽く迄も超高高度戦闘限定で(w んで、その運用で成果が出れば通常高度にも適用され、遂には非人型でも 当然そうした戦術の有効性を与えない為に損害を顧みない必死の殲滅戦が(鬱

2011-01-22 06:12:38
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 元々、一つのコアが集団を統率する事はあっても、複数のコアが連携戦闘を行った例は無い訳だよね?>>弱み

2011-01-22 06:14:46
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 非人型では排除律又は「強力な個体至上主義」原理で動くネウロイは協調できない しかし、人型を模して、非ネウロイ的な行動への可能性を模索した人型ネウロイは徐々にウィッチの様な「協調戦闘・連携戦闘」の可能性を垣間見せた

2011-01-22 06:17:59
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z だが、ここで人類側が殆ど気がついていない、ネウロイにとっての大問題が生じた。各々がコアを有する複数の人型ネウロイを用意し、人類との接触に備えていた欧州方面のあるネウロイ集団は、彼ら自身が理解できない内部相互作用に悩まされていた

2011-01-22 06:20:29
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 各々がコアを有するネウロイ同士の連携は、相互コミュニケーションの成立で成り立つ。異なるコア同士での相互連絡手段を持たない(意図は戦闘行為や機動そのものでしか読み取れない)ネウロイにとって、それはそもそも理解の範疇外の出来事だった。

2011-01-22 06:23:08
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z しかし、変化の諸端は異質なウィッチの確認と、声(電波)で歌うウィッチの存在の一部個体による「ある種」の理解だった

2011-01-22 06:24:36
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 残念ながら「電波で歌う」行為については個体の喪失により一旦途絶えたが、人型ネウロイが示した「ウィッチとのコミュニケーションの試行錯誤」は驚くべき結果を齎し、ネウロイ内部でそのテストが行われたのだった。

2011-01-22 06:26:22
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 異なるコアを有する人型ネウロイ同士のコミュニケーションテストは飛躍的な外部認識と言う新たな領域をそのネウロイ集団に与えた。(従来人型ネウロイを単体でしか運用しなかったが故に見逃された事実か?) 

2011-01-22 06:28:56
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 遂にそのネウロイ集団は、人型ネウロイ達が主導する「対人間集団接触行動」に出る事になる。この事実は「理解できない」と言う一点で他のネウロイ集団に「異物」だとして認識された。言うなれば「ウォーロック」に取り込まれたコアと同質の存在だと認識したに等しい

2011-01-22 06:31:18
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z これが、SW2期冒頭に発生した事件の背景であった。(妄想SW)

2011-01-22 06:32:17
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