SW設定妄想垂れ流し-010

SW関連で考えた事やら色々の主に「ネウロイ」絡みのお話 ネウロイの感覚器官・量産の判断・新種の出現・相互通信はどうなっているのだろう? なんて事とかくだらない話とか お時間があって心の広い皆様、お暇つぶしにどうぞ 続きを読む
2
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

航空ウィッチが怪力に魔力を割振り、それで大型火器を扱う方が、小口径火器に魔力を載せるよりも魔力消耗が少ないが故に、ネウロイに対して同等のダメージを少ない消耗で与え得るとされているけれど

2010-08-07 18:06:52
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

つまるところ、第一期でほとんど囮役扱いだった96式→99式艦上戦闘機も、その実まったくの無力では無く、従来型の航空型ネウロイには互角の格闘戦を演じる役どころだったのだと推測できる・・・・チャイカと99式の空戦ってあったのかしらん?小説では如何に?>>sho

2010-08-07 18:08:59
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

第一期の赤城に随伴する陽炎型駆逐艦(もしかしたら主砲は対空射撃が可能な仕様に改装していたのかもしれないけれど)

2010-08-09 22:49:47
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

輪形陣では無く、方形でも梯団でも無い、不思議な配置にあった。敢えて言うなら傘型隊形。それの意味するところは対潜水艦警戒態勢な訳ですが。

2010-08-09 22:51:17
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

あの時、どんな水中脅威が存在し得たのか?が問題となります。

2010-08-09 22:52:03
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

人類連合軍に足並みの乱れがあったのか?扶桑海軍が戦力を増派する事に失敗する事が意味を持つ何物かが居たのか?それとも潜水艦型ネウロイと言う脅威の存在があり得たのか?

2010-08-09 22:53:36
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

そもそも第一次世界大戦に相当する対ネウロイ戦で、ブリタニアを苦しめた潜水艦に相当するネウロイがあった筈で(で、いいのかなぁ?)。すると、潜水艦をそのまま外装のみ利用して中身だけネウロイ化した、変わり種がいるのだろうか?・・・爆雷で艦内配管が緩んだだけで海水にまみれてお陀仏っぽいな

2010-08-09 22:56:44
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

さて、ネウロイの感覚器官とレーダーについて思った事。某SF作家様x2(多分もっと多くの方々)が書かれた作品中でも存在する表現ですが

2010-08-09 22:58:43
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

電磁放射を波長に応じて、色や音、匂いとして感じると言う方法論があります。可視光は光/色として認識し・・・・赤外線から一般的なレーダー波は音として認識と言った具合

2010-08-09 23:00:29
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

この解釈で行くと、501統合戦闘団に対しECM/ECCM的アプローチをしかけたネウロイは、音に敏感な個体がそれを模倣した結果、自身が発する「声」に木霊(反射波)が生じる事を知って、利用したとも考えられますし、ブリタニア戦でステルスタイプが出現したと言う話し(だっけ?)も

2010-08-09 23:02:33
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

音に敏感な個体がとった行動が影響したのかもしれません。勿論自然淘汰的考えで、ある形態の個体が生き残ると、それと似た個体が大量に出現し、主流と化していくと言う応答反応的進化なのかも知れませんが・・・そもそもネウロイは仲間である特徴的な個体が戦果をあげたり、何度も生き残ったりすれば

2010-08-09 23:04:39
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

それを優先的にこぴーしたりするのだろうか?・・・・・おやすみなさい。本はまだ出来てないけど明日も会社デス

2010-08-09 23:05:22
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

先日33333mが100エンジェルだから、きっとシャーリーが とか書いたけど。あの世界では気球よりも飛行船よりも先に「飛ぶ人間」として魔女が存在する訳で、すると航空兵のスラングはエンジェルになるのだろうか?ウィッチになるのだろうか?

2010-09-03 20:29:13
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

高雄型の魚雷発射口が塞がれていた=降ろしている つまり妙高/高雄と「条約型巡洋艦」建造に至るまでは魚雷の有効性を信じさせる諸条件があった訳で、即ち対人類国家戦闘が無視できないと夢想し得る程度にはネウロイの活動は低調だったと考え得るのだろうか?

2010-09-03 20:32:14
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

最上・伊吹の計画段階で魚雷がそもそも搭載を予定されていないかどうかが気になるトコ。リベリオンはあの世界でも早々に魚雷に見切りをつけているのだろうか?

2010-09-03 20:34:37
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

ユトランド沖戦は飛行船様式の低速飛行ネウロイの群れとの戦闘だろうか?当時の水平甲板の装甲厚からして容易に弱攻撃力に屈する訳で、ユトランドショックが艦船に大幅な変化を齎す理屈にはなる。また、腐っても飛行型なら速度は20ktごときではあるまい…とは言えそれなりに動きが不自由だろうか?

2010-09-03 20:37:42
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

そうした諸条件がブリタニア艦船の高速化を促し、一方でリベリオンは重装甲化の道を歩んだのだろうか?まあロマーニャは脇においといてサ(苦笑)だけど地中海での超高速化を目指す姿勢に新たな正当化を与え得るかもしれない>>ネウロイとの軍事的化学反応

2010-09-03 20:40:57
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

さておき 対空火器や対地砲撃についての大きな進歩が期待できそうな諸条件ではある。あとは「Uボート」の代わりとしてのネウロイが存在したかどうか?ボートの外殻を纏う、内生物的ナウロイがありえたのか?あくまで海水は鬼門なのか?狂乱した水中の殻の中のネウロイが暴れたのか?

2010-09-03 20:42:47
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

@sho_zet4j65z 潜水艦の話だけど 地中海の英独潜水艦戦(敢えて伊を端折る)が無い一方で、阿弗利加へ物資輸送をするには、大型潜水艦が使われたんだろうか?凄く効率悪いけど 安全に要人を輸送するには意味があるんだろうか? スペインは?フランコ将軍は?王室健在なら普通に将軍?

2010-09-12 05:25:13
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

対ネウロイ戦で問題になるのは「兵站」に類する部分が正面戦力以外存在しない事だろう。多分通常のネウロイは巣に戻ればゆっくりと自己修復する(逆に言えば巣に戻らなければ修復しない)だろうが、結局は戦闘ユニットの自己移動のみで成立する。つまりは前線への補給も後方での生産力も関係ない? 

2010-09-12 05:28:00
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

「巣」(空中にせよ殻の鉱脈への打ち込みにせよ)そのものが生産拠点兼補修拠点であり、その「巣」への後方支援はありえないし行えないし、不要なのだとすれば、対人の戦争のロジックと異なり、正しく「巣を張った害虫」を駆除する方法論が有効となる事になる。

2010-09-12 05:30:48
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

古来のネウロイは獣を模したり風車を模して魔女騎士に討たれた「怪異」だったりしたんだろうけど(思い付き)も…基本的に「巣」による生産拠点を持たず、その蔓延に拠る生産拠点の前進もなかったのだとすれば、現在の闘争の姿が「より」戦争に近しいのはわかるけど

2010-09-12 05:33:34
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

一歩間違うと対ネウロイ戦はWHOの一部部局がその前身となっていかねかなったのかな? ああ、厚生省の黒江とか名刺を持ち歩いて さておき

2010-09-12 05:35:04
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

後方からの輸送補給の概念が無いネウロイに対して潜水艦が積極的な存在感を示すのは難しい。対ネウロイの防壁となる「水を利用して安全に移動する」と言う概念が独り歩きしかねない。攻撃兵器としての潜水艦が存在する事自体が持論である「人類の軍隊は対ネウロイで一枚岩でない証拠」を補強してしまう

2010-09-12 05:38:02
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

それともアレか!?Q級潜水艦だっけ?欧州各国が片手間に鎬を削った「大口径砲搭載潜水艦」が「対ネウロイ奇襲作戦」に有効な兵器だとの概念が独り歩きして、しかも一部の優秀な又は幸運な軍人の活躍があって、有効だと認識されてしまい

2010-09-12 05:40:43
1 ・・ 4 次へ