SW設定妄想垂れ流し-010
- kapitan_black
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その誤解のままに各国が魚雷をおざなりに、大仰角の大口径砲を搭載した潜水モニターをこさえたのだろうか?その発展上に各国が開発した少数の航空機搭載仕様潜水艦があり、何らかの理由で扶桑がその急先鋒にいる?そんなに師匠の上を行きたいか?弟子よ
2010-09-12 05:43:40そんなわけでUボート(潜水艦のドイツ語なわけで、子供心に微妙な呼称だと思ったワ)の発達と発展には対人類国家戦争を前提としない限り 非常に複雑怪奇で面白そうな「理屈」が必要になりうそうでワクワクする訳です 天邪鬼かなぁ
2010-09-12 05:47:23@sho_zet4j65z あの島が要衝となる理由だよね?地中海であそこにネウロイが根を張ると、他の場所よりも致命的になる理由だけでもあれば・・・と思うのだけど そこで、だ
2010-09-12 05:49:13マルタ島のイ400が突入した水中構造物について、言及があるか無いかは知らないけれど 世界各地に点在する(現在も501の基地になっているような)「拠点」は、ある種の「対ネウロイの防衛機構」を構築したりしていないのだろうか?複数が連動して、地脈を連結するように
2010-09-12 05:51:34少なくとも「ネウロイに占領されると不味い理由」がある場所に、遺跡が存在するとかの そうした事実があるならば、マルタが「そこにネウロイが居付くと非常に不味い」場所であり、防衛の要たりえるとは思うのだけど あれ?あの辺の世界地図はごっそりかわっているんだよね
2010-09-12 05:53:43ネウロイの「材料」は何か? ここに立ち戻りたい(いや、そんな事ぁ話題にした事が無いか) 発光現象併発しつつ消滅する肉体 これは何か?
2010-09-12 05:56:20実弾を発射する(少なくともそう見える)が、コアを撃破されれば消滅する肉体 それは弾丸にも適用されるのか?弾丸が体内に残った兵士の治療を効率的に進める為にネウロイを倒したり、何らかの理由で「あのネウロイを倒すと彼は死ぬ」的な状況はあり得るのか
2010-09-12 05:58:27弾丸は人類から奪った物を転用するのみで、自前の弾丸開発は無いのか?弾丸だけは「自己修復や消滅とは無関係な生成物として扱うべきなのか?
2010-09-12 06:00:57さておき 材料は基本的に人類が加工して利用している物 との縛りを入れたい 設定厨としては すると、初期の怪異は石や泥、生物の生成物を利用できるなら(相当微妙な話題だが)動物の骨や革、木も利用したのかもしれない
2010-09-12 06:05:27話が跳んで恐縮だが ネウロイ(特に飛行型)については、非常に微妙な問題があるデスよ?それは、チャイカ(フリーゲ)的なI-15みたいなネウロイがちゃんと正統発展して、航空力学に頼った機動を行うネウロイがより大量に存在しなければいけないと言うこと
2010-09-12 06:07:50それが無いと「空中戦の技術」の大部分は意味をなさない 勿論射点確保の為に「移動を短時間で効率よく行う」飛行技術は厳然として存在し、それ自体が航空の世界では高等技術な訳だが、それにしてもだ 前回の作中で見せた両名の技術は「格闘空中戦」の技術が発達する必要がある事を示す
2010-09-12 06:10:17それは「同じ法則に縛られて機動する」敵との戦いが前提であり、即ち通常の航空機と同じ方法で飛ぶユニットが多数存在し、技術が一般化し発展している事を示す。出力の不足は一撃離脱のみに王座を譲渡しはしない
2010-09-12 06:12:03トルコ・イスラエルに該当する陸地が無い=欧州とアフリカを繋ぐ生命線は何にシフトするか?を考えて、それがマルタと関わるか?に話が繋がればベストだなや
2010-09-12 06:13:36ネウロイが巣に足りないある種の構成要素を後方の潤沢な巣から輸送する概念があれば、勿論それが「物資」「原材料」の形である必要は無い 材料型ネウロイと言う、再加工される前提の鈍重巨大なネウロイが存在し、それを破壊する事が前線のネウロイの生産や強化を妨げるならば、この事実は大きい
2010-09-12 06:19:33昔からネウロイが自然発生する土壌があるとしたら?マルタ騎士団があの周辺で十字軍(対ネウロイなんだろうし、十字でもないんだろうけど・・あれ?国旗にXが多いし、いいのか?)との絡みで駐屯する理由が、ソレとか
2010-09-12 06:23:38あの周辺の陸地が消失する原因の一つが(地殻変動のランダム性の結果に過ぎないとの設定かもしれないが)ネウロイにあるなら、マルタは怪異が生じる余地があるとか、古来からの防衛拠点としての意義があったのかもしれない
2010-09-12 06:26:10ネウロイが長期間・多発した地域は、その後もネウロイが発生しやすくなるばかりか、地殻のそこかしこに「空洞」や「浸食されやすい地層」を生じる為に、後々に大規模な地盤沈下を生じやすい と言うのはどうだろうか?
2010-09-12 06:35:01そこに「山岳はその表面のみが削られる」とか逆に「山岳があるとその地層まで採掘が及ばないのでネウロイの被害を受けにくい」もアリだし
2010-09-12 06:36:02採掘過程で苦手な地下水が出ると、鈍ったり、それ故に凍土は動きやすいが繁殖は難しく、それ故に南下を目指す とかかな
2010-09-12 06:37:25ランベドゥーザ エ リノーザやリノーザ イーゾラ、バンテッレ リーアとマルタが同じ理由で重要になったりするのかな?
2010-09-12 06:43:45アフリカの制空権が余り意味を持たないって事を考えると、遥か遠方から陸路上空を飛んで、いきなりロマーニャへ短距離飛行するネウロイがいてもおかしく無い気はするけど・・・駄目なんか?
2010-09-12 06:46:53