ある日の２人　DMお仕置き編信五

あみ @ami_qitt25

1 横と彼女が部屋を出て行って 残された隣に居るコイツの腕を... 逃げない様に掴んだ 「信ちゃん、、」 不思議そうな顔で俺を見上げてる 『訳分からんって顔やな、、』 「え、うん...、、 あ、さっきの？恋バナ？」 #ある日の2人

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2 『アホか、、そんなんでお仕置きならお前毎日お仕置きやんか』 そっか、、と呟いて...考え込むから 『お前、 横達2人にしてどこ行ってたんや？』 「え？...安田さんとお茶、、」 『ヤスだけや無いやろ？』 ビクッと身体を揺らして #ある日の2人

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3 「大倉さんも、、でも...」 『でも...や無いよな、、 俺言ってるやんな、、 例え仕事関係であっても男と2人きりになるなって、、』 「でも、、」 『でも...ヤスは呼ばれて直ぐ帰った 言ってたで、、その後、どうしたん？大倉と２人や無かったんか？』 #ある日の2人

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4 「...２人、、だった、、」 『そやな、２人やな、、で？』 「で？...」 『大倉と何してた？』 「な、、何も...」 『ふーん、、何もな...』 そのまま掴んだ腕を引いて寝室に向かう 「ちょっ、信ちゃん...なに？」 #ある日の2人

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5 ベッドに押し倒すと逃げる様に上に ずり上がる足首を掴んで下に引き寄せその上に伸し掛る 『いつになったら俺の言う事聞けんねん、、』 「聞いて、、、んふっ、、」 唇を塞いで舌を絡めれば素直に従う 服の裾から手を差し込んで胸を弄れば #ある日の2人

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6 「んぁ、、しん...あっ、、」 手を抜いて、見下ろせば 「...信ちゃん？」 不思議そうに見上げる... なんで続きしないの？ とでも言いたげに 『お仕置き言うたやんな、、』 「え？、うん...」 #ある日の2人 pic.twitter.com/KeBvrG5Ro6

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7 『我慢出来ひんやろ、、此処、服の上から分かるぐらい立っとるし』 指で胸の突起を弾くと 「あっ、、」 声と一緒に腰が揺れる 『こっちも濡れてるんとちゃうの？』 スカートの中に手を差し込み下着の 上から秘部を撫でる #ある日の2人

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8 「やっ、、」 『嫌や無いやん、こんな濡らして... いやらしい女やな、、 こうやって誘ったんやろ？』 「そんな事...してない、、」 『やって、、 誘ってるやんか...俺の事、、』 「え、、」 #ある日の2人 pic.twitter.com/QH0IoOtDMf

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9 『やからってせいへんよ お仕置きやからな...なんやねん、 そんな顔すんなや しゃあないな...やったら、、』 身体を離すとクローゼットの中から 『これ、知っとるよな... お前の話の中に良く出て来るから』 #ある日の2人

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10 手にした物に彼女の視線は釘付けで 俺がスカートの中に手を入れて下着を外したのも気にして無いらしい 『まさか、初めて見るとか？』 俺の言葉に小さく頷き 「実物は初めて、、」 『ふーん、、使うのも初めてやな、、』 「使うの？、、」 #ある日の2人

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11 身体で脚を開くと腰を捻って逃げようとするから 『大人しくせい、縛り付けるで...』 ピタッと動きが止まる 『膝立てれや、、』 言われるまま膝を立てるが 「信ちゃん、恥ずかしい...」 そう言って手で顔を隠す 『隠すなや、ちゃんと顔見せろや』 #ある日の2人

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12 大人しく手を外して目を瞑る 『俺を見れって、、』 瞼を開くと涙目で俺を見つめる この顔があかんのや... 本人自覚無いんやろうけど、、 こんな顔で見られたらめちゃくちゃにしてまいたくなる 『入れるから力抜けや...』 #ある日の2人

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13 バイブを秘部に押し当てると腰が びくっと揺れて、、 中からとろっと蜜が溢れる 期待しとるんや... ゆっくりと中に押し込むと 「んぁっ、、やぁっ...、、しん...ご、、」 『なんや...』 「これ、、いやっ、、んっ、、」 #ある日の2人

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14 『なんでや、、 美味しそうに咥え込んどるがな... ああ、動かんからか？ 欲張りやな、、しゃあない、 動かしたるわ』 コツンとぶつかる場所まで収めて スイッチを入れれば 「やっ、、んぁ、、ああっ、、」 #ある日の2人

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15 初めての動きに一緒に腰を揺らしながら俺に向けて両手を差し出す その両手を掴むと服を捲り上げ両手 手首に絡める 『これで自分で抜けんやろ、、』 ブラをずり上げ胸を晒すと口に含んで突起を舌で転がす 「ああっ、しん、、んあっ、、」 #ある日の2人

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16 立ていた膝が崩れ腰が誘う様に揺れ出す 『おまっ、、抜けたらもっとお仕置きするからな、、』 理解したらしく腰の揺れが止まり 「はあっ、、もぅ、、しんごっ、、」 『なんや、、』 「これ、、いや...しんご、、いい、、ん、」 #ある日の2人

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17 涙を浮かべた瞳で... 頬は高揚して紅く染まり唇を薄く開けて息をしてる姿は 今すぐ犯したいぐらいやけど... 『あかん、、暫くこれで遊んどき... イッたら俺のはお預けやから、、』 そう言い残し、スイッチをひとつ強くする #ある日の2人

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18 「んああっ、、だめっ、、あんっ、、」 ビクビクと身体を揺らす そのまま部屋を出て浴室に 『俺やって、我慢の限界や...』 シャワーを捻りお湯を出しながら自然と自身に手が伸びる さっきのあいつの表情や姿を思い浮かべるだけでびくっと自身が大きくなる #ある日の2人

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19 ゆっくり手で包み込んで擦り上げれば 『んっ、、はぁ、、ああっ、、』 あっという間に手の中に欲を放つ 『なにしてるんやろ、、俺...』 シャワーで流して身体を洗い、 タオルで拭きながらキッチンに向かう #ある日の2人

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20 寝室からはあいつの悩ましい声が聞こえててそれを聞くだけで、、 又、固くなる 『ほんま、、なんやねんな...』 冷蔵庫からビールを取り出し喉に流し込み時計に目をやる... 30分は経ったな、、 そろそろ限界やろ #ある日の2人

あみ @ami_qitt25

21 寝室のドアを開けるとベッドの上から 切なげな眼差しと絶え間ない喘ぎで 限界が近いのがわかる ギシッとベッドに上がると 「しんご、、お願い...入れて、、」 『ん？何をや？入っとるやんか、、』 首を振りながら 「しんご、、が、いいの、、」 #ある日の2人

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22 荒い息の下から 『我儘やな、、』 スイッチを切って中から抜くと トロッと蜜も溢れ出しシーツを濡らす 「ああっ、、信五...早くっ、、」 自分で脚を大きく開くと俺を誘う 自覚が無いからほんまタチが悪い... #ある日の2人

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23 やから大倉やって、、まあ、あいつにはキツク言っとくけど... 再び固さを取り戻した自身を秘部の 突起から蜜を溢れさせてる場所まで 何度か往復させる 「いや、、意地悪...ねぇ、、」 甘える様に... 普段こんなん言わへん癖に #ある日の2人

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24 尖端を差し込むと 「ああ、、信五...奥まで、、入れて...」 言われへんでも...俺かてもう、、、 一気に奥まで貫けば、背中を反らせて 「んああっ、、あっ、、」 『ん、入れただけでイッたん？』 俺の腰に脚を絡めて #ある日の2人

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25 「だって...」 『だってやあらへん、、これや動けへんやん、、』 両脚首を掴み腰を引き寄せて激しく 打ち付ける 「ああっ、しん...やんっ、、あっ、、」 逃げそうになる為脚を抱え込み更に 奥を突くと 「だめっ、また...いっ、イッちゃうっ、、」 #ある日の2人