千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
ジンギスカンも、札幌のビール園では「野菜の上にラムをのせて蒸し焼き風に」としているけど、直接鍋にのせて焼いた方が、羊の味が出て美味しいと思うんだ。
2016-03-03 10:57:26生ラムなども普通に食べるようになって「羊肉はおいしいもの」と思われるようになってから感覚も変わったと思う。昔ながらのジンギスカンというのは「まずい肉をおいしく食べる工夫」だったのだと思う。
2016-03-03 11:08:38大人になってから懐かしいのは「子どもの頃に食べたまずいもの」だったりする。50過ぎたオヤジが鯨ベーコンを喜んで食べているようなこと。
2016-03-03 11:13:49北海道人に対してジンギスカンの話題を振ることは大阪人にたこ焼きについて振る,広島人にお好み焼きについて振る,などと同様の無謀である。
2016-03-03 11:20:15@ynabe39 美幌あたりの出身で今60歳位の筈の方が昔バイク雑誌に書いていた記事で、子供の頃、実家の牧場で乳牛として飼っていた牛の乳の出が悪くなるとつぶして焼き肉にして喰うのだが、固くて乳臭くてまずかった、とありました。
2016-03-03 11:30:54@ynabe39 年配の人に、「外国人に『クジラを捕るな』と言われる筋合いはないのでそれには反対するけど、クジラなんてそんなにおいしいものじゃないよね」というと「おいしいよ」と言われて味についてはあまり賛同してもらえません。
2016-03-03 11:48:44遠軽出身の家族は、生ラムのジンギスカンは「あれは焼肉だ」と一蹴。そもそもジンギスカンは家でベルのたれに漬け込んだ肉を野菜と焼いて食べるもの、百歩譲って外で食べるなら松尾ジンギスカンのみ、と主張してました。。。 twitter.com/ynabe39/status…
2016-03-03 12:12:01@ynabe39 昨日、埼玉県内のスーパーで、道民なら馴染みの丸いやつが200gほど入ったパックを2つ見かけました。約250円/100gという値が付けられていましたが。
2016-03-03 16:03:47@ynabe39 わたしがよく行く東京都内スーパーで、今はわりとラムの生肉が常時置かれていますが、そうなる前、4年ほど前はレアアイテム的に冷凍肉のコーナーにありました。
2016-03-03 16:29:41豚の角煮が「家庭料理」だと言われればたしかにわが家でもよく出るのだが、われわれが子どもの頃に家庭で食べることはあまりなかったのではないか。
2016-03-03 19:41:15@ynabe39 圧力鍋が家庭に出回りはじめてから我が家の食卓にも出てきたような気がします。1980年前後?それまでは、手の込んだお料理で、中国料理のレストランで食べていた気がします。東京出身なので。沖縄の方などは違うかも……
2016-03-03 20:00:47@ynabe39 うちで出始めたのは80年代の末くらいからだと思いますが、母はニシンと昆布の煮物をベースにニシンを豚肉に代える形で作ったと思われます。
2016-03-03 20:06:31