@chitaponta氏

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi おはよ～ん。3時間睡眠だなんて、大変。自分が思うより疲れてるから無理しないでね。今日がいい一日でありますように！

千田 有紀 @chitaponta

原稿を書くための条件①まとまった時間がある。実際にパソコンに向かってグダグダするにせよ、音楽聴きながら頭のなかで考えているだけにせよ、助走なしには書けない。研究者は本を読まなきゃいけないので、助走のないひとっていうのは、あり得ない訳だけど。

千田 有紀 @chitaponta

上野さんについての今度の本は上野さん自身によって+対談部分でも、吉田民人さんについて触れてる。吉田さんって本当に変なひと（失礼）で、学者は本を読まなくてもいいといっていた。「でもそうすると自分が考えたことを『偶然』先にジンメルが書いていたりして悔しい」。本当の大学者だけだと思う。

千田 有紀 @chitaponta

同じことを考えるってことはあるし、わたしも初めてバトラーを読んだときに「わたしの知っていること、考えていることを綺麗にまとめるとこうなるのだ」と思ったのだけど、先行研究言及をしなくて許されるのは大学者だけ。最近、以前得た知識が血肉化していて当たり前になり、出典を探すのが激しく面倒

千田 有紀 @chitaponta

腱鞘炎？っぽくなっていると、パスタが上手く巻けない(^_^;)

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi バーゲン、どうだった？　デパートってひとそろい買うにはいいよね。また報告して～（*^_^*）

千田 有紀 @chitaponta

@kmatsu01_yk 有難うございますm(__)m　まぁ和風に食べればいい話しかも(-_-;)

千田 有紀 @chitaponta

今日は半日空いてるので、数日前から何をしようと楽しみにしていたのだけど、結局用事を順番にこなしていたら、もう3時過ぎ。5時には家を出て東大に行かなければいけないので、あと2時間しかない。これもまた人生ですかにゃ～。あとひと仕事するか…。

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi 今日のお昼、わたしもぱすただったよ～ん（*^_^*）

千田 有紀 @chitaponta

打ち合わせの内容は、これ。かなりの豪華メンバーではないでしょうか？　4部にだけ司会っていうのもなんだけど（皆さん、勝手にお喋りしてくれるはずなので、ぼーっとしてよ…）。http://wan.or.jp/reading/?p=1778

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi 40パーセントオフとは素晴らしいね。というか、日頃から買ってもいいかと思う値段がそれくらいかも…。東武もよろしくね！（うちの大学は東武系なのだ）。

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi シンポ打ち合わせだけどさ。しのさんがよければ、また、ゆる～くお喋り研究会（宿題なし）とかやろうよ。しのさんと話しているだけで、勉強になるけどね、わたしは。ってそれって単なる飲み会かなぁ？(-_-;)

千田 有紀 @chitaponta

読んでなくても大丈夫！なぜなら10巻以上あるから！ｗRT@shinoutoshi 1月30日のシンポジウム、休みが取れたら行きたいなあ！本とか読んでなくても大丈夫かな？

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi いやいや、本当にわたしも嬉しいよ!!　よく考えると、研究会ってやってないなぁ…。

千田 有紀 @chitaponta

有難うございます！　って褒められてるのかしらん？ｗ@ryuhei_tsuji @shinoutoshi やたら本を読んでいることをツイート人もいる中，この返しには大いに安心したｗ RT @chitaponta 読んでなくても大丈夫！なぜなら10巻以上あるから！ｗ

千田 有紀 @chitaponta

自書の情報が必要でアマゾンのページに行ったら、好意的な書評を戴いていてとても嬉しかったのですが、「若く恐れを知らない手によって」とかいわれると、いつまでも若いと自分を誤解しちゃう（笑）。あくまでも学問の世界だけなんだけどね…。

千田 有紀 @chitaponta

出した本がどこに置かれるかって重要な問題。『女性学／男性学』は岩波のシリーズなので人文書の棚に置かれるけど、ジェンダー・女性学の棚にはなく、『喪男の社会学入門』はカラスヤさんとの共著のためマンガの棚に置かれ、サブカル系にはない。いつも勝手に動かしたいと思いつつ、思いとどまる。

千田 有紀 @chitaponta

今度仕事をしている編集さんはとても優秀だと思う。わたしが優秀だtなと思う編集者は、原稿を送るとすぐに返事をしてくれて、自分の言葉で褒めてくれて（甘えてるけどさ）、事務的な仕事は熱意をもってやってくれ、どう著者をプレゼンするかという役割をきちんとこなしてくれるひと。

千田 有紀 @chitaponta

編集さんとは相性があって、著書の中身や構成に熱心にアドバイスをくれるひとは、「このひとは優秀だなぁ」と思うことは多いのだけど、原稿のクオリティは下がる気がする（あくまでもわたしの場合）。もう章立てした時点で頭の中に原稿はできているので、構成が崩れていく上に、やる気も下がり気味に。

千田 有紀 @chitaponta

@kmatsu01_yk 編集のひとを馬鹿に出来るような偉い立場でもないのです。お互い気持ちよく仕事ができるのが一番だけど「しっかり期日守れよ！」と内心思われていると思いるかも…。「あのひとは期日守らないからほかの書き手で」という編集さんの発言を聞くたび自分もいわれてるだろうなと

千田 有紀 @chitaponta

@shinoutoshi おやすみ～～～(@^^)/~~~

千田 有紀 @chitaponta

文章表現の校閲は嬉しいですよね。真っ赤になって返してくれるひととまったくフリーパスのひとといますが、あとで「校正やってないの？」とかいわれると悲しい。直してくれると、それ以降に原稿を書くときにも役に立ちますRT@NorichikaHorie 文章表現に関する激しい校閲はウェルカム

千田 有紀 @chitaponta

30そこそこのときに「先生っ!!わたしがドリンク頼んできますので」と編集者に喫茶店で走られたときには、申し訳なかったけど（相手は年配の男性）、でもプロだなって思った。@NorichikaHorie 昔、縁のあった編集者の方のなかには、自分が若いこともあり、若造的に扱われたことも

千田 有紀 @chitaponta

今は編集者に「先生、先生」と連呼されると「テクだなぁ」と思う（ストレスたまるだろうからやめて～）。申し訳ないし。原稿を頼まれて書いたあと「あなたの原稿はそもそも」から始まって人格まで罵倒されたことがあったけど、あれって何だったんだろうな（笑）。今でも時々、偶然会うんだけど。

千田 有紀 @chitaponta

自分が書き手として未練のあるひとは編集者に向かないと思う。自分が相手に書かせてやってるくらいの気持ちでいて貰いたい。けどその気持ちが透けて見えると（「自分の思う通り、著者は書きゃいいんだよー」的なものが）、書き手は気持ちが萎えるから難しい。