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あおきゅん
@aokyun1120
NEXTONに所属しているアザラシ。野球観戦と漫才が大好き。カープファンだけど他球団へのリスペクトは忘れない。開発している作品のリツイート多め。現代を舞台にした作品が好きです。18歳未満は見ちゃダメよ!
あおきゅん
@aokyun1120
初めてエロゲをプレイした時、他のコンテンツにはないドキドキ感が『3つ』あって、それでエロゲにドハマリしたんだけど、最近はあの時感じたドキドキが少なくなってきている気がする。あくまで一個人としての感想として。
2016-03-10 11:06:41
あおきゅん
@aokyun1120
ちなみに1つ目は、自分が選んだ選択肢によって、未来を切り拓いていくドキドキ感。 選択肢の積み重ねによって徐々にストーリーが変わっていくから、単なる読み物ではなく、まるで、もう一つの人生を歩んでいるような没入感があったのを記憶している。
2016-03-10 11:07:16
あおきゅん
@aokyun1120
いざ創るとなると、選択肢によって徐々に物語が変動する作品はその分労力がかかるし、容量も膨らんで負担が大きくなるのがネックなのと、何より、人によっては煩わしいと感じるだけの要素なので、シンプルな構成のゲームが増えてきたのかもしれないけども。
2016-03-10 11:07:50
あおきゅん
@aokyun1120
2つ目は、魅力的なヒロインたちと恋愛をするドキドキ感。 もちろん、マンガなどでも『恋愛』を題材にした作品は多くあったが、複数のヒロインと、エッチも含めて疑似体験出来るのはエロゲしか無かった。前述の没入感と合わせて、いろんな女の子と様々な恋愛をしてみたいという気持ちになった。
2016-03-10 11:10:10
あおきゅん
@aokyun1120
3つ目は、ストーリー性のあるエロが生み出すドキドキ感。 お手軽なエロで言えば、アダルトビデオのほうが優れているが、エロゲには積み上げられた時間によって倍増したエロスがあった。出会いから、時間をかけて仲良くなり、デートをして、キスをして、エッチをするからこそ、昂ぶる想いがあった。
2016-03-10 11:11:17