Jealousy

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【who's story 26】 彼女の舌を絡め取り味わっていく ｢ん…ぅっ、あ…//｣ 服の裾に手を忍ばせ ブラの上から胸を撫でる ｢…ぁっ、ん…っ/｣ 塞いだ唇から漏れる吐息 少しブラをずらし胸の飾りを摘み ｢んあっ…、ふ…ぅっ｣ 膝で下着越しに秘部を刺激する

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【who's story 27】 ｢あ…っ、んん…っ｣ 『ここ…触って欲しい…？』 耳元で息を吹きかけ囁く ｢ひゃぁ…っ、ぅん…っ//｣ 小さく答える彼女に口元が緩む 『ふっ//ええ子やん//』 首筋にキスを落とし スカートに手を忍ばせて下着の隙間から秘部に触れる

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【who's story 28】 ｢あぁっ、は、あ…っ//｣ 『めっちゃ濡れてる…//』 指を濡らす愛液を絡め秘部の飾りを撫でる ｢やあ…っ、んん…っ｣ 同時に胸と秘部の飾りを弄られ跳ねる身体 『もっと、声聞かして…』 秘部の飾りを撫でていた指を 中へと這わせていく

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【who's story 29】 ｢あんっ、は、あ…っ//｣ ２本の指をあっさりと飲み込み締め付ける 『ほら…音聞こえるぐらい濡れてんで？』 指を中で掻き乱すだけで響く水音 あかんっ、めっちゃ興奮してきた…// その音に気持ちが昂り 指を動かす速度を上げていく

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【who's story 30】 ｢やっ、裕…っ、もう、ちょうだい…っ//｣ 高揚してたんは彼女も同じやったみたいで 『っ//お前からおねだりやなんて珍しいな//』 カチャカチャとベルトを外し彼女の手を引く 『こっち、おいで？//』 洗面台の前に手をつかせ立たせると

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【who's story 31】 『あんま大っきい声、出したらあかんで？//』 秘部に自身をあてがい奥へと沈めていく ｢は、あぁ…っ！｣ 声を抑えようと耐える姿が 洗面台の鏡に映る 『なぁ…前見てみ？』 鏡の存在に気付いていない彼女を促すと ｢？……っ！//｣

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【who's story 32】 鏡の中で目が合い みるみるうちに顔を赤く染め中を締め付ける 『はぁ…っ// そんな締めんといて…っ//』 ｢や…っ、だって、恥ずかし…っ//｣ 顔を下に向けて 鏡から目を逸らす彼女の顎を持ち上げ 『恥ずかしないって…可愛ええやんか//』

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【who's story 33】 彼女の顎を持ち上げたまま ゆるゆると腰を動かす ｢あっ、は…ぁっ、んっ//｣ 恥ずかしがってた顔が 段々と熱に浮かされていく ｢んあっ、あっ、ふ…ぅっ｣ 互いに快感の波に飲み込まれそうになった頃 個室の外から俺の名前を呼ぶ声が聞こえた

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【who's story 34】 《おいっ、よこー》 え、…すばる！？ 男子トイレへと近付く、すばるの声に ピタッと動きを止め息を潜める 《何で俺が呼びに来なあかんねん… 大倉とか居るやないか…あほヒナっ》 ブツブツと文句を言う声が 男子トイレへと歩みを進めていく

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【who's story 35】 『声、出さんといてな…？』 小声でひそひそと伝える ｢ふ…ぁっ、裕、耳だめ…っ//｣ 後ろから抱きよせ うっかり彼女が弱い耳元で囁いてしまい 甘い吐息が漏れる 『ちょっ、バレるてっ//』 慌てて彼女の口を手で塞ぐ

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【who's story 36】 《よこ、ドコおんねん》 トイレの中へすばるが入り ばたんっ、 個室のドアを開けていく ｢ん…ふ…ぅっ//｣ その度に中がキュッと締まり 反応した俺自身がぴくんと跳ねる 『っ、//』 腰を揺らしてしまいそうな衝動を抑えていると

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【who's story 37】 男子トイレから出て来たのか、 俺らの居る個室にノックが響く 《よこー、そこに居るんか？》 びくっと彼女の身体が震えた …バレたんか…っ？// 空いた手で自分の口を塞ぎ 声を詰める 《よこ…ちゃうんか》 そう呟いてドアから離れる気配

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【who's story 38】 ホッと胸を撫で下ろしていると 彼女の腰がゆっくり揺れだした ｢も…っ、我慢、むり…っ//｣ 『ッ//まだ、あかん…っ//』 押し殺した声に反応するように 《あいつら、どっかでヤってんのとちゃうか》 ボソッと呟いたすばるの声が耳に届く

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【who's story 39】 《…ヤるんやったらココしかないんやけどなー》 そう言って遠ざかる足音 っ// あいつ絶対気付いとるわっ！// ニヤニヤしながらメンバーの居る部屋に戻っていくすばるの姿が容易に想像出来た やけど今は… ｢は…ぁっ、裕…っ//｣

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【who's story 40】 瞳を潤ませて鏡越しに見つめ 求められる 『…っ、そんな煽らんといてや//』 すばるに邪魔された分 いつも以上に興奮してしまってる俺ら 『自分で腰振るくらい、欲しかったん？//』 熱に浮かされ 襞を擦るように中を突き上げる

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【who's story 41】 ｢ぅん…っ、欲し、かった…っ//｣ 『なんや、今日…っ、めっちゃ、エロいで…っ//』 乱れる彼女の背中や肩にキスを落とし 秘部の飾りをなぞる ｢ひゃぁ…っ、あっ、んんっ｣ 『んッ…ここ触られて、突かれんの…好きやろッ』

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【who's story 42】 腰を引き寄せ 更に深く奥まで繋がる ｢は、あっ、ゆぅ、も…イっちゃ…ぅっ｣ 『ッ、ええよっ、俺も…もうっ』 腰を揺らす速度を上げ一気に昇りつめていく ｢やぁっ、あっ、あぁっ！｣ 彼女が果て中をキツく締めると 『くッ…！』

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【who's story 43】 俺の白い熱が彼女の中を満たした ｢はぁ…っ、ん…｣ 『は…っ、大丈夫か？』 崩れ落ちそうな彼女の身体を支え 息を整えながら頬にキスを落とす ｢ん…大丈夫…//｣ 『そぉか// また…家帰ったら、シてもええ？//』

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【who's story 44】 耳元で囁くと顔を赤くする彼女 ｢っ//…うん//｣ あー、もぉ…めっちゃ可愛ええ// ｢裕…そろそろ戻らないと//｣ 『あ…そぉやな』 乱れた服を整えると ¨先に出て待ってて¨ と言う彼女を置いて個室から出る

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【who's story 45】 １人ふらっと出た所で 《おい》 突然声を掛けられ肩を竦めて 振り返った 《よこ…お前もうちょい、こー…何とかならんのか》 すばるが腕を組み 壁にもたれかかって俺を見る 『おま…っ、ずっと居ったん！？//』 《は？当たり前やん》

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【who's story 46】 顔を赤くして驚く俺に しれっと返事をし話しを続けていく 《俺のヤリたい場所でお前ヤってんねんぞ！？ 聞くに決まっとるやんけっ》 『なっ、そこ！？//』 《他に何があんねん 家より外のんが盛り上がるやんか》 …俺、すばるが分からん←

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【who's story 47】 《やからお前、もうちょい盛り上がれよっ！ ぐっちゃぐちゃの、ビッチョビチョにしたったらええねんっ！》 『ちょっ、すばるっ！// お前、何言うてんねんっ！//』 《もっとヤれ言うてんねんっ》 『はあぁっ！？//』

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【who's story 48】 《ホンマお前…ないわぁー》 『ないって何やねん、ないってっ！//』 すばると言い合いをしてると ｢あの…２人とも、丸聞こえ…//｣ 個室から彼女が顔を真っ赤にして出て来た 《突っつかれると、すぐ乗っかってくるもんな、よこ》

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【who's story 49】 ニヤニヤ笑うすばるに何も言えんくなる 《あー、お前ら部屋戻ったらイジられんの覚悟しとけよ》 ｢え…っ！？//｣ 《あいつらが、気付かんワケないやろ？》 そぉやねん… 変に勘がええヤツばっかやからな 笑 『戻んのホンマ嫌やわー//』

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【who's story 50】 足取りが重くなる俺の背中に すばるが肩を組む 《しゃーないな、諦めろ 笑》 部屋の扉を開けると メンバーがニヤニヤして俺らを見てくる ¨まぁ、頑張れや¨ 耳元で囁き背中をポンっと叩いて 席に戻る、すばる 頑張りたないわ←