認可保育園内定取り消しの危機→入園決定まで
区役所からの連絡で認可保育園内定取消の危機。徒歩圏内に住む私の母が退職したため。余命宣告された父を看病している母に保育しろという。(怒)とりあえず、明日区役所に直談判しに行くけれど、ダメだったらまた待機児童だ。復帰を半年早めて無認可園の実績作った努力が水の泡。泣ける。
2011-03-09 00:04:13保育園内定取消ピンチの巻(続き):今日、区役所で父母(本人にとっては祖父母)の病状や事情を記した文書とともに状況を説明してきたが、結局保留になった。言葉は柔らかいものの「医師の診断書か、ケアマネージャーのケアプランを来週中に持ってこい。書類でしか判断しない。」の一点張りだったわ。
2011-03-09 23:07:26保育園内定取消ピンチの巻(続き):両親に一時的に住民票を移してもらうことも検討した。でも、近くに住んでいることを隠し通すことも難しいし、情報操作したことはバレなくても、きっとわだかまりが残るはず。ここは嘘をつかずに行こう!ということを決めた。なんか妙に結束感高まる親子であった…。
2011-03-09 23:18:58「保育園内定取消ピンチの巻」についてRT&Replyありがとうございます。すべてお返事できず申し訳ありません。いまは右往左往してますが、長い子育て人生からすれば、小さな出来事かもしれません。できることをすべてやりきって、悔いのない結果を得たいです。ありがとうございました。
2011-03-09 23:56:57父が主治医から「要介護」の診断書もらってきてくれた。区役所にすぐさま提出しに行って、入園内定取り消しは免れました!でも、延長保育の選考には漏れてしまい、月極め延長保育は受けられないことに。フルタイムに戻るには、ファミリーサポートとかに頼るしかない。時短生活延長かも。
2011-03-10 23:37:20今回の保育園内定取消ピンチの件、最終的に「私の父が主治医と交渉して『要介護』認定を受けられるか」ってところに責任がのしかかってしまい、病気の父に負担をかけてしまった…。夜、区役所から入園OKの連絡があってすぐに親には連絡したんだけど、その連絡を受けて、父も母も泣いてたらしい。
2011-03-10 23:43:27父は病気のこともあって自分のことをすごくふがいない父だと思っているみたいで、すごく心配してくれていたのと同時に、プレッシャーも感じていたし、結果的に役に立ててうれしかったみたい。なんだか、結果的に親子三代の絆が深まった出来事でありました…。
2011-03-10 23:44:15