シンポジウム「外国語教育研究におけるスピーキングとライティングの自動採点・評価」まとめ

wtrych @wtrych

@yusukekondo0503 なるほど。良いとこどりということですね。

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

個別特徴量と教師採点の相関（文読み上げ問題の場合）：音素数／発話長といったSpeaking Rateでは相関があるけど，発音だと相関がなかったりするものも。総合点でみれば，サポートベクター回帰でいじると，相関ありになる。 #sonas2016

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

能力値推定には，ベイズ! #sonas2016

Yasu @casualconc

結局のところ、日本語だと世界的な需要がないから、国内で細々と研究していかないとダメだろう、というのはある。

Yasu @casualconc

お金になる英語だと、多分、テスト会社に太刀打ちできない。

Yasu @casualconc

研究者が個人で細々と色々やる、ってのと、シリコンバレーのIT技術者と組んでやるのでは、やっぱりスピード感とかも・・・

Yasu @casualconc

結局のところ、writingはインタラクションが求められないものが多いけど、speakingは、求められない方が少ないので、自動採点も含めてテストするのが難しい。それを測るのにspeakingというラベルをつけてしまっていいのか？というのも含めて。

Yasu @casualconc

なので、speakingに手を出す人は、純粋にすごいと思う。

Yasu @casualconc

変数が多すぎる。

Yasu @casualconc

あと、わかってないことも多すぎる。

Yasu @casualconc

結局、物量が物を言う事に・・・

wtrych @wtrych

@casualconc まさにそこを探索的に探りながらも…という開発の報告でした。

★Dr. Yusuke Kondo @yusuches

@wtrych @casualconc ずっと探索できるからやってるっていうこともあります。

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

そろそろ CasualConc に自動採点機能をつけてもらおうｗ

Yasu @casualconc

@yusukekondo0503 @wtrych まあ、結局、わかんないことが多いから面白いというのはありますね。

Yasu @casualconc

@sakaue 変数リストください！

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

「いいか，ここはメソ犬じゃないんだ」

wtrych @wtrych

律儀にネタをいれる男 pic.twitter.com/kghssBM5kZ

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Yutaka Ishii (石井雄隆) @yishii_0207

小林雄一郎先生(東洋大学)がご発表中。 #sonas2016 pic.twitter.com/m9B8OfiFNC

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Yasu @casualconc

まあ、それだけあっても無理だけど。

wtrych @wtrych

「発音的にもアレだったり、文法的にもアレだったり」

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

最近の Speaking 評価システム：Versant，SpeechRater，音声認識の精度がボトルネック（最新のものでも，70％程度） #sonas2016

wtrych @wtrych

「人間的にもアレだったり」

SAKAUE Akkuş Tatsuya @sakaue

4国語麻雀っぽくやっても評価が上がってしまう問題 #sonas2016

wtrych @wtrych

“Can systems be gamed?”