「小さい人々」呼称問題

にるば＠冬コミ1日目・東ポ15ab @nirvanaheim

ホビット版権問題につきましては、トールキン死後の著作権遺産整理期にＴＳＲが無版権指輪物語ウォーゲームの販路になっていたことを問題視されその時ついでにＲＰＧにおける使用にも目をつけられＴＳＲがすごすご引き下がることになった、というのが筆者の見解でございます。

ivnin @ivnin

MtGにも「小さい人」はいる。キスキンっていうんですけどね（歪んだ笑み）（定まらない視点） pic.twitter.com/NBWwpfCQME

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昔の話をします。ガープス・ルナルというTRPGには「小さい人」がいません。近いもので彷徨いの月を信仰するシャロッツがいますが、これはサテュロスに近い。これに憤った私は赤の月単独で信仰するハーフリングの種族データを独自に作ったものの、披露する機会はありませんでしたとさ。

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ルナルのハーフリング枠はむしろミュルーンの方で、ハーフリング的なものがドナルドダックと魔融合してダックとして実装されたグローランサを継承したという流れを想定している。