企画展「よろいをまとった生きものたち」展示風景まとめ
- puraritabi321
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エントランスの水槽のカブトガニが脱皮したそうです。その時の殻を見せていただきました。半透明でほんのりピンク色の美しい殻でした。 pic.twitter.com/6eBISoQ9GU
2016-04-27 01:09:28同じくエントランス水槽のヒザラガイ。…とそのヒザラガイを狙っているイトマキヒトデ。頑丈な殻を持ち、岩などにピッタリと張り付いて身を守っているヒザラガイですが、ちょっと隙を見せるとあっさりヒトデなどに軟体部を食べられてしまうそうです。 pic.twitter.com/p7RmldKppB
2016-04-27 01:24:48棘のすきまから管足をニョロニョロと出して水槽に張り付くムラサキウニ。 pic.twitter.com/7WkyzSDnsa
2016-04-27 01:32:02こちらは展示室内のさわれるカブトガニの標本。エントランス水槽の小さな個体は子どもだったのです。大人になるとこんなに頑丈なヨロイをまとうようです。 pic.twitter.com/qgWro7IhKv
2016-04-27 01:14:28こちらは展示室内水槽のニホンイシガメです。その隣にはこんな説明書きが……。 pic.twitter.com/BVcTZfVona
2016-04-27 01:53:30ミチノク“ヨロイ”グサとオクトリ“カブト”。そういえば今回、植物の展示は少なかったですね。でも動物とともに進化をしてきた「植物のヨロイ」を突き詰めて考えていると、それだけで企画展ひとつ出来てしまいそうでもありますが。 #プラリ旅 pic.twitter.com/Xp7gtbZ3ME
2016-05-14 22:39:30固いヨロイを持つ昆虫たち。(写真がうまく撮れてなくてゴメンナサイ。)ハチの仲間のオオセイボウは敵に襲われるとクルリと体を丸めて身を守るそうです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/CzdIfqayxu
2016-05-14 22:47:57触れる標本シリーズ。半分程アクリル?に埋まっているカブトムシやサソリの一部を触ることができます。 #プラリ旅 pic.twitter.com/tNIGyEwNEh
2016-05-14 22:57:11エントランスの水槽の全景。ここにオオグソクムシやカブトガニなどがそれぞれ展示されていて実は触ることもできました。行列整理のためのパーテーションが張られています。 #プラリ旅 pic.twitter.com/7nZfBpJNkR
2016-05-14 23:08:53すっかり写真をあげ忘れていたのですが、次回の企画展のお知らせがティラノサウルスでした。 pic.twitter.com/eOZagfQyX8
2016-04-10 00:42:50◆ ◆ ◆
よろい展でお借りしていたオオセイボウの標本返却でぐんま昆虫の森に来ています。昆虫の森は、フィールドと展示が一体となった素晴らしい施設です!プライベートで常連になりたいです。 pic.twitter.com/zwOcwJt4Wh
2016-05-28 11:24:00富岡の関東一宮貫前神社で古武道奉納演武大会開催中です。実はよろい展で主に江戸時代の武具を貸していただいた武備者の岩井先生が主催しているのです。神社の木々を揺らす風がさわさわと吹いて清々しい。 pic.twitter.com/Qz681aCrmB
2016-05-29 12:03:57企画展の撤収工事立会いで出勤しました。本当に何もなくなるって寂しいものです。なんて思っていたら警備員さんが「お疲れさま」とアイスをくれました。ほろり。 pic.twitter.com/Cdx0mgcdMt
2016-05-30 15:01:37