「鈴木元さんと津田敏秀さんに聞く どう見る ? 甲状腺がん」講演と討論

林 衛 @SciCom_hayashi

このスライドをめぐる議論が途中で終わってしまった。上のふたつは対象年齢が14歳以下。一番下は福島県民健康調査の発症者の年齢に近い。 pic.twitter.com/oTaZJ5J1Uc

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三県調査は、信頼区間がマイナスにかかるくらい集団が小さいので使えない。と津田さん。 pic.twitter.com/Ao3I9Hkb9r

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WHOのこの予測よりも多発しているので、WHOの推定よりも大きな被曝があったと考えられる、と津田さん。 pic.twitter.com/q2vjyH0OER

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古いホールにお客さんが入ってます。 pic.twitter.com/Mjy0PeEARe

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お互いに理解が深まったことは？ 成果は？ との質問。 pic.twitter.com/hYF8l3bPBt

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栃木県でも、検診なしでも増えたといわれるようになるのでは。 福島では、検診をやったがために対応が後手後手に。 pic.twitter.com/qHFEYLxJq6

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会場から、被曝線量が低いんじゃないのかと質問。 津田さん、測られていない、病気の発生から見ていくべき。

林 衛 @SciCom_hayashi

鈴木元さん、交絡因子を考慮なしに多発を議論しないほうがいい。 チェルノブイリで1200ミリシーベルトというのは放医研の計算だと思うが、その強調はセンセーショナル。 津田さん、だから1から1200のどれなのかわからないといっている。