マインドの壁に風穴を開けよ

マインドに支配された現代人を開放するために風穴を開けます。当然ながら非常識なことが書かれていますのでご注意ください。
0
Nazo @Nazorion6

火星移住計画があるというが 「蛙の子は蛙」と言うのか 住めなくなったら別の星に移住するのは 人類の祖先が「地球に移住」してきたのと同じ。 わざわざ住めなくすることはないのに…。

2016-04-01 08:00:50
Nazo @Nazorion6

「例の本」では 神が著者に 「あなた一人だけしかいなかったら、どのように生きる?」 と質問される場面がある。 「そうじゃないんだから、考えるのは無駄」と思うかね。 ところが 「そう」 なのが究極の真実なのだ。 「ひとりしかいない」 脳が錯覚するマジックショーの世界

2016-03-29 10:13:42
Nazo @Nazorion6

「人間は脳である」と断じる専門家は愚かである。 そしてマインドの手先となって働く。 マスターが「頭を切り落とせ!」と言っているのに。 もし実際に切り落としても 「鮮明となった意識」がある! 最近は「腸も考える」ことが認められているようだが、 当然だ。全ての細胞にマインドがある。

2016-03-29 10:06:04
Nazo @Nazorion6

戦争に反対するような無駄な行為は直ちにやめて、 戦争をする可能性が全くない存在になろうではないか。 簡単だ。 「本当の自分」を取り戻せばいい。 全宇宙をボディとする本当の自分なら 小さな地球上の(空想でしかない)領土や資源を奪い合ったりしない。 「在りて在る喜び」に満ち溢れた…。

2016-03-29 05:30:22
Nazo @Nazorion6

今、早朝ニュースで戦争反対と叫ぶ若者の映像が流れている。 「戦争に反対すれば戦争が起こる」という法則は 前世紀に認識されているはずなので 「(内心は)戦争を起こしたい」という決起集会というわけか? 人間は意識を向けたものを創造する。 集団ともなれば強力だ。 チカラは適切に使用して

2016-03-29 05:13:13
Nazo @Nazorion6

続きは後ほど。 では真実のリフレイン 「あなたは肉体ではなく、肉体に巣食うマインドでもない」

2016-03-29 02:28:57
Nazo @Nazorion6

…する。 「理性は最後に裏切る」と言ったマスターがいたが、 私は最初から裏切っていると言うしかない。 何しろマスターに「ついて」 「分析」「定義」「評価」の上「納得して終わり」 にするからだ。 マインドも「王座を明け渡したくない」から必死なのだ。 マスターは「味わう」もの。

2016-03-29 02:24:24
Nazo @Nazorion6

「人生はゲーム」と言うのは当たり。 1stステージは 「忘れたものを思い出す」こと。 これが出来ない人が多すぎる。 何千年経っても(時間は経過するものではないが)駄目。 マインドにすっかり支配されてしまってるからね。 マインドは真実を恐れる。 あらゆる手練手管を使って遠ざけようと

2016-03-29 02:13:54
Nazo @Nazorion6

前に「信じるに値しない」と表現したので補足。 真実は「信じるも信じないもない」ということ。 信じるでは「距離」があるし、「間違っている」可能性を含む。 ぶっちゃけ 真実とは「既に知っている」もので 「思い出す」ことにより再び取り戻す。 我々は「意図的に忘れた」。 続く

2016-03-29 02:05:54
Nazo @Nazorion6

ついでに言うと(と書くのも変だが) 「ゴータマ・ブッダ」も訪れた。 これには正直、参った。 降参である。 「ブッダの遺言」を理解した者は ある種の義務があるようである。 仏教はブッダが理解できない者たちが創作したもので 信じるに値しないが(キリスト教も然り) ブッダは本物である。

2016-03-29 01:30:42
Nazo @Nazorion6

「あの本」読んでツィートしてるだけじゃん、 と思う方もおられるだろうが、 「本当に神が書いたのか?」という疑問が拭えない人が多かろうと思う。 私の場合、本が出版される6年ほど前に 「神に遭遇」しているので 本物だと判る。 今も勿論「神と共に在る」わけだが それは「あなたも」だ!

2016-03-29 00:45:03
Nazo @Nazorion6

前世紀の終わりに 「神」が現れ重要なメッセージを表明した。 そのひとつが 「ペナルティがある法律は存在すべきではない」。 誰かにさせた体験を自分が体験することになるので 罰する者は罰されるからだ。 本当の神なら罰したりしない。 「何故か?」 それが理解できると真実に到達しちゃう。

2016-03-29 00:37:21
Nazo @Nazorion6

「理由なき殺人」の真相をば。 宇宙には善悪はない。ただ機械よりも正確にバランスを取るだけ。 なので、 「死刑になりたかった。誰でもよかった」と人を殺すのは 前世が「死刑判決を下した裁判官」とか「殺人罪で起訴した検察官」 「犯人を逮捕した警察官」等…。 裁くものは裁かれる。 続く。

2016-03-29 00:29:57
Nazo @Nazorion6

…だから、殺人者とは 「被害者」の希望を叶え、割に合わない役割を引き受けた 「とても親切な魂」ということだ。 いかにも「悪党そうに見える」としても。 マスターが「被害者も加害者も存在しない」と言うのは そういうこと。 どちらも「忘却」というツールを使うから 「迫真の演技」ってヤツ

2016-03-28 23:24:53
Nazo @Nazorion6

好き好んで「殺されたがる」はずがない、と思うのは 一般的な感覚だろうけど、 みんな「殺される」のが大好きだ! 肉体を離れた後の 「爆発的な喜び」を体験できるのだから。 穏やかに死ぬより、ずっと刺激的だから。 ジェットコースターの一億倍以上楽しいのは間違いない。

2016-03-28 23:17:23
Nazo @Nazorion6

又又続き。 「完全な人間しかいない」というのは絶対の事実だが、 じゃ「殺人はどうなんだ?」という疑問もあるだろう。 先ず、「誰も死なない」。 「殺される体験」を選択したのは被害者とされる者であること。 物質化する前に「自分が依頼した」ことなど忘れてるから 「真に迫る」体験となる。

2016-03-28 23:11:11
Nazo @Nazorion6

続きを。 いつの時代も閉塞感を感じてきたのは当然だ。 偽りの世界に生きてきたからだ。 「完全な人間はいない」という言葉はマインドの罠だ。 「逃げ道」を用意している。 真実に目を向けさせないように。 マインドが死なないように。 今こそ言おう 「完全な人間しかいない!」と。

2016-03-28 23:02:53
Nazo @Nazorion6

何度も繰り返すよ「国民になるな」と。 歴代のマスターは「どこの国にも属さない」と表明してきたが、 彼らは狂っていたのではない。 余りにも巨大な為、国家なぞという卑小なものに収まりきれないのだ。 悟れば固有名詞は「外れる」。 マスターは名前を捨てる。 日本の戸籍制度は偽りの象徴

2016-03-28 22:52:49
Nazo @Nazorion6

「過去や未来は理性が作り出した妄想だ」としたアインシュタインは 全く正しいのだが それを義務教育で教えない狂気の世界は (訪れたことのない)「明日」も続くのだろう。

2016-03-28 22:11:02
Nazo @Nazorion6

自分を「ちっぽけな人間」と過小評価している人々へ。 確実に自分のことを「表皮の内側が自分」と勘違いしてますね。 量子力学的にも正しくない。 某テレビ番組で見たけど、 「死んだら宇宙より巨大になる」と言った有名タレントは 半分だけ正しい。 肉体を持った状態でも「巨大」なのだ。

2016-03-28 21:20:02
Nazo @Nazorion6

「戦争を無くす唯一の方法」続き 2.「人間の正体」を悟ること。これに尽きる。 人間は肉体ではなく、それに巣食うマインドでもない。 肉体が滅びても存在し続けるのが「本体」である。 殺せると思っているから殺す。 殺せないと悟ったならば?

2016-03-28 20:43:57
Nazo @Nazorion6

「戦争を無くす唯一の方法」 1.戦争の悲惨さを語り伝えることが有効である、という馬鹿な考えを捨てる。  昔のヒトは戦争が悲惨であることを「知らなかった」のではない。  真相は  「戦争体験を望んだ」魂が物質化したということ。  そして  実際には「誰一人として死んではいない」。

2016-03-28 20:35:02
Nazo @Nazorion6

今夜も風穴開けるゼ!

2016-03-28 20:21:05
Nazo @Nazorion6

ゲス不倫は「極めて不自然な」結婚制度が崩壊する兆し(であって欲しい)。 セックスが理解できれば人生が理解できる。 「完全なる者」にしか本当のセックスは可能とならない。 神が人間にセックスを「与えた意味」を知るだけでも、 「真の平和」が実現するのだが…。

2016-03-28 17:59:30
Nazo @Nazorion6

「努力は必ず報われる」by高橋みなみ ん?それもマインドが「思いたがる」幻想だ。 ならば言おう 「努力で可能になることなど大したことはない」と。 最大限の効果を得たいなら 「パワーの源泉」を発見せよ。 それに成功すると 皮肉なことに「他より優位に立つ」ことには関心が無くなる。

2016-03-28 05:04:43