1. 現在 私が かかえている その他の 症状は、手足が 思うように 動かず、ロフストランドクラッチという 杖を 使っても 外を 歩くことができず、外出には 車椅子が 必須です。
2016-04-02 00:04:123. 手足が 異常に 冷たくなって 紫色になったり、以上に 汗を かいたり、頭痛、倦怠感、頻脈、手足の 震え、硬直、耳鳴り、高次脳機能障害、視野欠損、音や 刺激に 敏感になり、身体の あちこちが つる、アレルギー症状など その他にも たくさん あります。
2016-04-02 00:08:379. 私たちが 声を 上げることは「ワクチン接種を 妨げている、そのせいで 子宮頸がんが 増えたら どうするのだ」という 声を 耳にします。
2016-04-02 00:17:3711. もしも この ワクチンが 本当に 効果の あるものならば、なおさら 私たちの 身体を 調べて、もっと良い ワクチンに してほしいです。
2016-04-02 00:19:2812. 私たちが 危険性を 訴えるから 皆んなが 打たなくなったのではなく、私たちを 放置しているから 疑問を もち、怖くなったのではありませんか ?
2016-04-02 00:21:1814. でも 被害にあった 当事者としては、将来 もしかしたら かかるかもしれない 病気の 予防のために、こんなに 大きな 危険を 侵す デメリットなんて あってはならないと 思います。
2016-04-02 00:24:2815. 100% その 病気になると わかっているのならば 別ですが、誰かが 将来 なるかもしれない 病気を 防ぐために、今 自分が こんなに 酷い 病気になって 苦しむ、どうしても 納得が できません。
2016-04-02 00:26:2518. その中で 取り残されていく 辛さ、不安、この先 完治する 日が 来ても、苦しんで 過ぎ去っていった 時間は 二度と 戻ってはきません。
2016-04-02 00:29:2519. 私は 子宮頸がんワクチンを 受ける際に、薬の メリットと デメリットに 関して 十分な 情報が 得られず、また 接種後 副反応が 出てからは、その 事実を 訴えても 私の 正しい 情報が 国に 届きませんでした。
2016-04-02 00:31:4320. 国や 製薬会社と 直接 やり取りを することが できず、当事者であるのに 結論や 結果しか 知らされず、そこに 至った 経緯が わかりません。
2016-04-02 00:33:1621. 予防接種には 副作用が 必ず あると わかっていながら、起きた 副作用に 対しての 対応が、医療機関、行政機関 共に 整備されていないことに、この 5年間 苦しんできました。
2016-04-02 00:35:1422. なぜ 自分が このような 被害を 受けたのか、すぐに 適切な 医療を 受けられなかったのか、自分の 情報が 正しく 届かないのか、知りたいです。
2016-04-02 00:36:5823. また 国や 製薬企業と 私たちが 向きあい、この 問題の 背景を 明らかに することで、今後 同じようなことを くり返さないでほしい、そのような 思いから 裁判することを 決めました。
2016-04-02 00:39:03