先輩っこなもんで、尊敬している先輩達にとにかく必死でついていってた。でも気付けば自分が代表交代することになって。正直まだ感覚がつかめない 先輩達がいなくなるのが嫌でしかたなくって、、、最近常にそのことを考えてしまってなんだかすごく孤独な感情に襲われてしまう。
2011-02-02 02:53:07自分の中でまだ見えてこない。自分は何者なんだと、今必死で自分に出来ることを探しています。 そんな今です。 人間くさく熱く生きます。連続ツイートすみませんでした。。。
2011-02-02 02:59:13@ayupys 私も半年前、そんな気持ちだったなぁとふと思い出しました(;O;) 不安もあるけど、必死になるけど、代表が変わると、また違った団体の雰囲気になるし、それが冊子にも反映されて、それ評価してもらったときは感慨でした^^ 楽しみにしております!!
2011-02-02 03:10:50@topico521 今のSHAKEがすごく好きなので、自分が変えてしまうのが正直怖いのですが。。。もう少ししたら何か見えてくることを期待してます 新たな魅力が生まれるといいなあ^^ありがとうございます◎ ただ今はまだ不安定です。笑
2011-02-02 03:24:04自分的に転機になったのが、2010年の8月、東京旅行。CINRAや東京アートビートやPHaT PHOTO、メディアを運営する方々の肉声を聞いて、一緒に飲んで、「これだ!」と思った。キュレーターでも経営者でも営業マンでもイベンターでもない、自分は「メディア」になるんだ、って思った。
2011-02-02 03:10:52一般的な「編集者」じゃなくって、広義のメディアになりたいと思った。自分の「編集力」を、従来のメディアしかり、広告や、イベント、展覧会、デザイに活かせればいいと。CINRAさんのやってる仕事が、めちゃめちゃカッコ良かった。私のやりたいこと、全部やってる。スーパー戦隊だと思った。
2011-02-02 03:16:24それまではある種期待されて、頼まれて、感謝されて…が活力の日々だったけど、「メディアになる」、そこでようやく筋が通った。その瞬間、自分のその時の状況を考え直す必要が出て来た。それまで自分の半身を使ってたアートダイブというイベントでは、「編集力」は問われてるのか?とても大きな問題。
2011-02-02 03:19:47自分がこれから長いスパンで共にやっていこう!と思って、何もないところから仲間と一緒に耕したイベントだった。第一回、第二回の開催を経て、物凄く成長させる事が出来たとも思う。同時に、Webのことや、プレスリリースのことや、いろんな人から学んで、ハコを創ることを学んだ。
2011-02-02 03:23:27嬉しいのが、本当に誰でも参加できる所だった。高校時代の友達も、彼女らはアートに興味はなくとも、アクセサリーは買ってくれて、流れで他のアートも喜んでくれた。友達でもある美大生出展者からは、「いつかゲストで呼んでくれ!」って勢いがあって、何とも言えないわくわくの詰まった小宇宙だった。
2011-02-02 03:26:25そしてそれまで、関西では運営の人が「思い」だけで自力運営している、無料の公園アートイベントとかが主流だった。そこで、それなりの出展料を頂くアートダイブは、出展者の人達に「売り上げノルマ」を自然と創った。これは、今まで関西の美大生やアート界隈には、黒船的存在だと思う。
2011-02-02 03:30:29でも、「メディア」って筋が見えたときに、「これで良いのか?」と思った。いつも、イベント前日に白い壁を立てて(業者さんがね)、その壁を立てることで運営側は、大方の全日準備が終わって帰路につく、ということに物足りなさを感じてた。ここに「編集」出来る余白がない、と。
2011-02-02 03:34:0010日ぐらい悩んだ。自分の愛着あるイベント、成長させて来たイベント、1年以上一緒にいた仲間。でも私はまだ学生。そこにあるのはノルマではなかったし、義務でもなかった。辞めよう、と思った。
2011-02-02 03:36:16辞めようと思ってる、と相談したときに、「SHAKE展のキュレーションだけをして欲しい」と言われて、とても有り難かったし、嬉しかった。自分の役割(空間内での編集)を理解してくれていた。でも、本当に色んな人に迷惑かけたし、悲しい思いもさせたし、発言も未熟で、周りを振り回してしまった。
2011-02-02 03:41:23でもそんな心境のときに、「ぐだぐだ言ってたらいかんよ」とSHAKE展に選出させて頂いていた作品に言われたきがする。あの空間は、本当に緊張感があって、すこしシビれた。
2011-02-02 03:42:28いやぁ、一番気持ちが表れてるかなと。 RT @ciotan: リツイートするのそこですかっっwwwRT @jackrensei: 自分史興味深く追いかけてます。自分が京芸生のころ、ここまで悩んでいたろうか?陰ながら応援しています。 RT @ciotan: (どうしよう纏まらない)
2011-02-02 04:03:14shakeに関しては、これまで、スタッフ(後輩が多い)に対して「楽しんで欲しい」「有意義な時間を過ごしてほしい」という思いが強かった。彼女らの好きであり得意であるデザインを雑誌に載せて、憧れの企業、プロの方々と話が出来る場。でも、それが、私の経営能力のなさ所以であるです。
2011-02-02 04:04:59