マインドが絶対に受け入れないことを喰らわしてやるぅ！

Nazo @Nazorion6

本当は現実でないことを 知っているから 「お気楽そのもの」 「気が済んだら」 いわゆる加害者と共に （一体だから） 本来の「完全なる者」として 肉体を持ったままで 「上のステージ」に進むだろう。 それが 「神の言質」 だ。

Nazo @Nazorion6

歴代のマスターが 「被害者も加害者も存在しないのだ」と 何千回繰り返し説いたとしても マインドは決して受け入れないだろう。 完璧この上ない魂は 「悲惨な体験」が大好きだ！ だから 「被害者役」を好んで演じる。 「殺されたり」 「誘拐されたり」… 本当は現実でないことを (続く）

Nazo @Nazorion6

キリスト教徒であろうがなかろうが 「裁く者は裁かれる」 は宇宙の法則なので 全ての人に絶対に起こる。 司法関係の方は特にご注意を。 「理由なき殺人」犯人の前世は…。

Nazo @Nazorion6

キリストが「人を裁くな」と説いても キリスト者は当然のように人を裁くね。 これは本当に理解に苦しむところだ。 同時にキリスト者は キリストの教えを 「まったく理解していない」 ことはハッキリ判る。

Nazo @Nazorion6

神（仮）には性別が無いので イエスが天の「父」と 呼ぶはずがない。

Nazo @Nazorion6

肉体を離れた イギリス元首相マーガレット・サッチャーは 「社会なんて本当は無い」と認識していた。 政治家が「これを言う？」と驚いたものだ。 だからイギリス「国民」には理解されなかったのだろう。 「虚構の社会を捨て、本当の人生を生きよう」 と人々を導く者はいないのか？

Nazo @Nazorion6

「死などはない」という真実を 信じさせないのはマインド。 肉体的死はマインドの死だから。 同時に肉体的死は 魂の解放 とても素晴らしい！ まさに「何でもあり」だ。 それでも敢えて 重荷となる肉体に宿ったか （正確には肉体を包んだか） それさえ理解できたなら…。

Nazo @Nazorion6

相手はどうだか分からぬが 私には 「心の中まで透けて見える」 不思議な感覚を持ったものだ。 輪廻転生の意味を知るようになり、 彼の存在が自分の 「別バージョン」であることを理解。 神は我々を通じて 「あらゆるパターンを体験する」 我々は 「体験する神」そのものだ！

Nazo @Nazorion6

中学生の時に出会った 「自分ではない自分」について少しだけ。 彼は転校生だった。 帰る方向も同じだったので ほどなく「友達」になったのだが、 まるで双子のように 同時に同じことを考え 口にするようになった。 周囲も気味悪がるほどに…。 相手はどうだか分からぬが （続く）