- HeeHo_Katherine
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@ganjasta420 twitter.com/MontyGlycon0/s… ←このツイートで私がしたような形で「当初の質問」をしたあなたのツイートを紹介してほしい、ということです。返信は明日になると思いますが、提示があればこちらも応えます。
2016-04-04 20:16:14@ganjasta420 あなたの最初の質問は「貧しい人や恵まれない人を雇えばいいのでは」という内容のものでよろしかったのでしょうか。twitter.com/ganjasta420/st… こちらの。
2016-04-04 20:08:35@MontyGlycon0 先に提示したリンクの通りですが、医療の専門スタッフであり、私からは一言も貧しい人や恵まれない人達を雇用しろなど述べておりません。当初のツイートの質問は、治療では無く魂の救いなのですね? と問い掛けております。
2016-04-04 20:21:40@ganjasta420 なるほど。「魂の救い」は神の領分なので、その援助というか、相手の魂のために寄り添う、という表現になると思います。
2016-04-05 03:21:29@ganjasta420 専門の医療の方をスタッフとして選び、雇い、彼らが能力を発揮すために必要な物品や設備を揃えて維持するのにもお金がかかります。「お金の問題だから.. 仰りたい事も解りますが反論にしては少し無理がありませんか? 」どこに無理があるのでしょう。
2016-04-05 03:41:26@ganjasta420 マザー・テレサが主導した「神の愛の宣教者会」には千人単位の人数がいて、そのメンバーの生活も支える必要があります。これにメンバーが暮らし、働く100を超える拠点の運営費が加わるわけですね。これも考慮に入れる必要があるでしょう。
2016-04-05 03:53:02@ganjasta420 これらを差し引いた資金で、仮に医療スタッフを雇い、払えない相手には無料で助けるとしましょう。そのような施設は幾つ作れるでしょうか。質はどれほど?それは何時まで保つでしょうか?多くいる困窮者の中で誰を選んで受けさせるでしょうか?それを選ぶのは誰でしょうか?
2016-04-05 04:25:42@MontyGlycon0 一連のご発言を聞いてると、やはり終末医療としてのホスピスでは無く、修道院の延長としてのホスピスなのでしょうね。給与や災害に対しての保険、挙句に強盗対策の部分には啞然としましたが、先ずスタッフの生活ありきのようです。
2016-04-05 07:28:20@MontyGlycon0 魂の救いでは無く寄り添う事が主目的だと述べられていますが、終生、心の闇を抱えていたマザー。信じる者すら救えない神に、自分自身すら救えてないマザーに、一体どれほどの救いが与えられたのか? とても疑問視するところです。数百万ドルの寄付金は何に消えたやら。
2016-04-05 07:34:43@MontyGlycon0 魂の救済が神の領分だと仰られるのなら、その神に仕える修道士は、ただ寄り添う事で刹那の安心感しか与える事しか出来ない程、無力のようではありませんか? それならば何もホスピスと云う形態では無くとも良く感じますが。
2016-04-05 07:59:51@ganjasta420 「給与や災害に対しての保険、挙句に強盗対策の部分には啞然としましたが、」これのどこの部分に唖然としたのですか?どこがおかしいのですか?災害の例としてモンスーンに伴う豪雨も挙げましたが、名の知れた相手という点では盗みのターゲットにもなりやすいと思いますが。
2016-04-05 14:20:00@ganjasta420 「先ずスタッフの生活ありきのようです。」コンディションは仕事の質に直結します。数日や一週間のボランティアではないんですよ。聖人伝に出てくる苦行者のような人だけを沢山揃えれば可能かもしれませんが、それって現実的に可能ですか?
2016-04-05 14:27:48@ganjasta420 「数百万ドルの寄付金は何に消えたやら。」何のために費やされ、千人単位のメンバーと100を超える拠点、その活動を 継続的に維持・運営していく、もしもの時にも備える、これが必要だとは書きました。もしあなたが同じことをするなら、これらをしないという事ですか?
2016-04-05 14:58:28@ganjasta420 「信じる者すら救えない神に、自分自身すら救えてないマザーに、一体どれほどの救いが与えられたのか?」この文章における救いって何ですか?貧困・困窮を彼女の目の前から、世の中からなくす、という事でしょうか。
2016-04-05 15:03:23@ganjasta420 苦しみに付き添ってくれて、臨終にあたっても自分の宗教を尊重してくれる人の救いですね。これを小さいというならそれは、友人・親類は医者より下、というような話法でしょうか。両者の救いは別質のもので上下を云々するものでないと私は思いますが。
2016-04-05 15:36:47@MontyGlycon0 沢山リプをくれてるようですが、ホスピスを名乗る割には症状に対する緩和ケアなどは行わず、マザーの病気にはキチンとした医療処置が行われていますよね。博愛を謳うキリスト教ですが、キリスト教への貢献度や影響力で治療の差も生まれる訳ですね。
2016-04-05 15:41:43@ganjasta420 なぜ「キリスト教への貢献度へ」だと思いますか?前にも書きましたが、コンディションは仕事の質に関わります。そして彼女は組織の指導的立場でもあります。ただ、あなたの言いたい事はわかります「自分や、組織のトップを助ける金を他に回せばいいのでは?」こうでしょう。
2016-04-05 15:47:46@ganjasta420 この論でないと彼女への処置について非難はできないと思います。組織に混乱は生じるでしょうが、それで亡くなったら、そのほうが「らしい」と評価してくれる人もいるでしょう。しかしこの非難をする人は、自分が同じ目になってもそれができるのか、とても疑問ですね。
2016-04-05 15:52:03@MontyGlycon0 客観視してマザーが謂わば広告塔になっているのは否定しようが無いと思いますが。 twitter.com/ganjasta420/st…
2016-04-05 15:55:34@MontyGlycon0 先にも述べましたが何も私は最先端の医療を施せなどとは言ってません。最低限の緩和ケアについては指摘させて頂きましたが。しかし組織のトップとしてマザーが重要だから必要だから、マザーは特別に医療処置を施すと云うのは..かなりの格差がありますね。
2016-04-05 15:52:32@ganjasta420 そうですね。では、広告塔、シンボル的存在と言っても良いでしょうか、そういう人物がいなくなったら、どうなるでしょう。寄付金はどうなると思いますか?幾分でも彼女がこれを意識したかどうかはわかりませんが、その論は少なくとも処置への批判には使えないでしょう。
2016-04-05 16:06:27@MontyGlycon0 要は、マザーの知名度を看板にホスピスの名の下に寄付金を集めてはいたが、実際には医療行為、終末医療としての緩和ケアなどは行われていなかったと云う事です。寄付金を寄せる人達は明らかに錯覚するでしょう。マザーには組織運営の為に適切な医療処置は苦しいですね。
2016-04-05 17:53:15@ganjasta420 錯覚もなにも、彼女たちは 自前で病院や医療スタッフを揃えてます、と主張せず、修道会として募金を集めているんですよね。彼女たちの活動に感心を持ち、募金までする人がそこまで誤認するかは私は疑問に思います。
2016-04-05 18:19:10@MontyGlycon0 嘘はついてませんですか。なるほど、私はあなたについて違和感を感じます。人をより多く救うためと仰りながら、同時にコストがコストがと云う姿勢についても。慈善では無く偽善がやはり私の結論です。長々と有難うございました。
2016-04-05 18:32:31