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イレーヌ・ネミロフスキー作品に寄せられた声。

アウシュビッツ強制収容所で亡くなった作家イレーヌ・ネミロフスキーの邦訳作品は、『フランス組曲』(白水社刊)、『ダヴィッド・ゴルデル』(以下、未知谷刊)、『クリロフ事件』、『秋の雪』、『この世の富』、『アダ』、『血の熱』があります。 続きを読む
小説 文学 書籍 アウシュビッツ 海外文学 ネミロフスキー フランス組曲 フランス文学
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未知谷 @michitani_edit
【イレーヌ・ネミロフスキー】1903年キエフ生まれ。ロシア革命後に一家でフランスに移住したユダヤ人。1929年、長篇第一作『ダヴィッド・ゴルデル』で成功を収め、一躍人気作家に。第二次大戦が勃発し、42年アウシュヴィッツで亡くなった。 pic.twitter.com/FPFSG3u6Fq
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給食当番失踪 @macro_nympha
「血の熱」(イレーヌ・ネミロフスキー、未知谷)読了。フランス山村の幸福な家族を見舞う死亡事故、その真相が曝露される時、幸福と欺瞞の重層的構造が現出する。人間のアンヴィバレンスな様相を浮き彫りにするも、これが真の人間の姿やもしれん。 pic.twitter.com/nD81yELYNH
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未知谷 @michitani_edit
【新刊】イレーヌ・ネミロフスキー『血の熱』発売されました! 水車小屋で突然起こった惨劇。次第に明かされてゆく秘密―。「血の熱」は若者たちを何処に駆り立てるのか? 著者の死後60年にわたって眠り続けていた、最後の完成作です! pic.twitter.com/Ngez07jKqr
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きゅー @akamomiji
【アダ/イレーヌ ネミロフスキー】いつもながらイレーヌの描く人々の姿は実に生々しい。ユダヤ的人物の描写は彼女の処女作『ダヴィッド・ゴルデル』の時点ですでに完成の域に達していたが、本作ではさらに強くユダ... →bookmeter.com/cmt/55282655 #bookmeter
neveu @NeveuTristan
イレーヌ・ネミロフスキー『クリロフ事件』読了。1932年に書かれたロシア革命もの。というだけでもう興味深すぎるのだが、筆者は革命に冷淡、批判的と言うよりもただ冷たい感じがする。そして帝政側の暗殺ターゲットの人間像と主人公の思い入れの描き方が、リアルなのに温かい。
Fuzzy Sphere @fuzzysphere
現代フランス文学で読んだ作家と聞かれて、ル・クレジオ、モディアーノしか思いつかなかった。改めて考えてみたらウェルベック、ルメートル、ネミロフスキー、グラック、クノー、ヴィアン、ペレック、ユルスナールとか。(どこから現代かは気にしない。)
空知たゆたさ @Hako_Otokos
昨日の購入本1: 『血の熱』(イレーヌ・ネミロフスキー著、未知谷) 『ユダとは誰か』(荒井献著、講談社学術文庫) 未知谷はネミロフスキーの作品を精力的に出していて感心する。 pic.twitter.com/Yyod0UHBa7
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尾崎 @ozaki_u_u
フランスのユダヤ人小説家でイレーヌ・ネミロフスキーっているんですけど、この人の人生はかなり数奇ですよ。キエフのユダヤ人富裕層に生まれて、何不自由なく育ってフランスに移住するのね。で、作家としても頭角を現して1920年代には『ダヴィッド・ゴルデル』みたいな大ベストセラーを連発する。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
イレーヌ・ネミロフスキー作「ダヴィッド・ゴルデル」「この世の富」閲読中だけれど、「アダ」「クリロフ事件」を新たに図書館から借りた。既に読了・返却した短編集「秋の雪」を含めて、これで未知谷刊の邦訳はコンプリート。久々に作品を全部読みたい作家に出会った。エンタメ性もありながらドライ。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
イレーヌ・ネミロフスキーのデビュー作「ダヴィッド・ゴルデル」閲覧中。主人公はタイトル・ロールの初老の資本家ゴルデルだが、ヒロインは娘のジョイスだろう。若さ美しさに驕る金持ちの娘という形象は後年の作品にもしばしば登場するが、ジョイスはその原型か。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
ポーの短編をヨーロッパの巨匠たちが映像化したオムニバス映画「世にも怪奇な物語」には衝撃を受けた。マンスフィールドやネミロフスキーの作品でも似たような試みがあったら観たい。ただ、前者は英語圏、後者は東欧系の映像作家向きの素材だと思う。テーマは共通した話でも肌合いが微妙に異なる。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
イレーヌ・ネミロフスキー短編集「秋の雪」は読了したのでデビュー作「ダヴィッド・ゴルデル」と長編「この世の富」を借りる。未知谷刊のこの三冊はいずれもみやこうせい氏の写真を表紙にしている。洗練されているけれど、どこか虚無感も漂う風景だ。作品世界とも共通している。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
イレーヌ・ネミロフスキーの未完の遺作「フランス組曲」が映画化され、話題を呼んでいる。この人はデビュー作「 ダヴィッド・ゴルデル」も、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督のトーキー映画第一作「資本家ゴルダー」として映像化されているそうで。短編を読んでいても映像的な文章という印象です。
吾妻栄子🦐 @gaoqiao412
同じくチェーホフの影響を受けたとのことでマンスフィールドとネミロフスキーの短編には似通ったテーマが見られる。ただ、前者は基本的には安定した社会での人々の繊細な哀歓を描いている。後者は社会や体制そのものが混迷や破綻に瀕しており、その中に生きる人々は抑圧され疲弊している。
M.S+. @mdsch23
「フランス組曲」映画も原作もそれぞれ良かったので、イレーヌ・ネミロフスキーの最初の小説「ダヴィッド・ゴルデル」取り寄せ注文した。こちらも「フランス組曲」原作邦訳本解説によると小説が世に出るのに中々のエピソードが含まれてますね。
Eiji Kobayashi @e_covi
その後ネミロフスキーの諸作は未知谷から続々発売されています!(未読)。michitani.com/books/ISBN978-…
M.S+. @mdsch23
「フランス組曲」は白水社から。デビュー作「ダヴィッド・ゴルデル」など4作品が未知谷から出ている。あらすじ見るとフランス舞台の作品の他にロシア革命舞台の作品もある。また一度探して見たい。
neveu @NeveuTristan
イレーヌ・ネミロフスキー『ダヴィッド・ゴルデル』読了。ユダヤ人の悪イメージを全力で強調するような、「金、金、カネ」の話を描くユダヤ人....ネミロフスキーの意図は興味深い。浅ましい場面も多い中で、主人公が僅かに密やかに見せる友への想い....ネミロフスキーのユダヤ愛を強く感じる。
バードランド @bluebirdland
それにしても、しばらくして収容所へ送られることになるネミロフスキーは、どうしてドイツ人をこのように描けたのだろう。極限状態でもドイツ人のよい部分を見つけだし、物語に取り入れることができる大きさに驚嘆せざるをえない。作家の視線の自由闊達さ、本質と真実のみに迫る姿勢にも感動する。
ツキアカリ @kyo_kae
ネミロフスキー、読まないと…。
未知谷 @michitani_edit
ネミロフスキーの『アダ』、ユルスナール『なにが?永遠が』、ナボコフ『記憶よ、語れ 自伝再訪』、モディアノやイーユン・リー、縮約版『失われた時を求めて』などと並べていただいています!熱い分析美学フェア開催中の紀伊國屋書店新宿南店です。 pic.twitter.com/GevMTiKFZg
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栗林佐知 @KuribayashiS
イレーヌ・ネミロフスキー/芝盛行『アダ』未知谷 も、青春群像のお話といえるかな。ただ時代が激動過ぎて過酷…。 ネミロフスキーの物語は展開のテンポが速い。のに読み足りない感じがない。 だけどユーゴーみたいな分量を書いたらすごかったでしょう。 『フランス組曲』(未読)は厚いのですね。
空知たゆたさ @Hako_Otokos
あ、そういえば、これで未知谷から出版されているネミロフスキーの小説は全て読んだことになりますな。あと邦訳があるのは、白水社から出版されている『フランス組曲』だけだが、少し厚くて持ち運びに難あり。どうするかな・・・
書評でつながる読書コミュニティ本が好き! @honzuki_jp
「ユダヤ人が嫌いなユダヤ人作家」と言われたが これほど一人のユダヤ人に愛情を込めて書かれた作品があっただろうか 『ダヴィッド・ゴルデル/イレーヌネミロフスキー/未知谷』 bit.ly/1KER5Z2 #本が好き
空知たゆたさ @Hako_Otokos
『ダビッド・ゴルデル』でも母と娘の間で妬みや反発があったので、ネミロフスキーの主な関心事は、老いと若さの衝突にあるのかも。まだ二冊しか読んでないので、もちろん結論は出せませんが・・・ということで、他の本も読まなきゃね。
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