平谷さん:アーキテクチャを理解することで: ・パケロスはshow interfaceだけではなくて →show controllers fabric fia stat などのコマンドも #janog
2016-04-15 17:17:16平谷さん:お題 その4: ・通信断の予測をしています? ・切り替わるけど、何が起?きているのか? #janog
2016-04-15 17:18:28平谷さん: ・通信断時間を想定しておくことで、拠点ごとでの通信団時間を把握することができます ・フロー毎に通信断時間が違う場合があります ・タイマーに対する理解度が上がり、タイマーチューニングに役立ちます #janog
2016-04-15 17:19:39平谷さん:最後に: ・なにはともあれ、ベースとなるところが正常に動き、上位層側では何も気にすること無く、全力で利用してもらえるインフラを作ろう! ・そのためにも、まだまだNWとしての基本機能検証は必要ではないか。 ・早く自動化しよう! #janog
2016-04-15 17:21:12森さん:うちも、こういう感じの軽いテストはしています。メーカーさんでテストしている部分と、我々のするテスト、どこで線引きを? 平谷さん:線引きは、あまりなくて、基本的にはフルで。メーカーさんでやっている内容と同じなのかな、と思っています。自分たちで把握できるように。 #janog
2016-04-15 17:22:56ししおさん:最後のところで、自動化の話が。現在、Spirentさんとかで自動化ツールが。 平谷さん:我々のところは入れていないです。個人的に、やりたいことはあって。シナリオは一個一個作っていくが、NW機器にポチッとで入れられるものがあって、そういうのを #janog
2016-04-15 17:24:23ししおさん:VIRL。LCのメモリは見れないかな、と。 平谷さん:全てのことは見れないのはそのとおりで。テストをやっている中で1ヶ月位かかるので、裏でVIRLで仮想化したり、とも思っています。 #janog
2016-04-15 17:25:18高嶋さん:OSのバージョンとかは? 平谷さん:あたりは、OSで付けてしまって、実際に使いたい機能が使えるか、といったあたりで。 バージョンアップして大丈夫か、ということで検証することが。パッチが出た場合とかは、機能を絞って検証したりも。 #janog
2016-04-15 17:26:30佐藤さん:最近、タイムBom。なんで 32bitカウンターが?と。 平谷さん:その辺り、できていなくて。あとから「こんなバグが有りました」と聞かされて、お客様含めて炎上、と。 #janog
2016-04-15 17:27:39吉野さん:Uptimeを、この数字にする、というコマンドはあったりします? 平谷さん:知らないですね ししおさん:僕は知らないです。そういうのを使うのは開発系で。あるとしても出てこない。 #janog
2016-04-15 17:29:01カウンタのオーバーフロー問題(〇〇日問題) → メーカーもSIer も現状打つ手なし これつらいいなぁ、、、 #janog
2016-04-15 17:29:10土屋さん:1台を検証する際に、何台くらいの実機を用意? 平谷さん:今は、ほぼほぼ全部を用意。お客様の環境。End-to-Endで、ここを通る、っていう装置は全て用意します。ただ、場合によってはソフトウェアルーターを使うかな、とも #janog
2016-04-15 17:30:28会場から:試験項目の数。ケーススタディで減ったり増えたりすると。ベースライン 300って、数としては安定しています? 平谷さん:日々、なにか障害が起きると、この懸賞が足りないね、となって、増えています。 #janog
2016-04-15 17:31:50uptime を変更するコマンドがあっても、こういうのを見ると、それだけじゃ難しいなぁと思ったり hisayosh.github.io/posts/2013/12/… #janog
2016-04-15 17:33:28中嶋さん:Contrail Networking System: ・Contrail Controller からNWを制御 →Orchestratorとの連携も #janog
2016-04-15 17:35:07