Book Spy 9
- romanticaugogo
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#Bookspy RT @trmkt: 電車にて… ヘッドホンして…半分踊っちゃってる男の子の読んでる本…は 【怒られない技術】嶋津良智 著 ………ウケる…あぁあぁ………… 電話し始めちゃったよ……… それじゃないのぅ?怒られる理由… あ、電話終わった…また踊り始めた
2011-02-15 00:50:37雪の中やっと下山して乗り込んだ阪急電車神戸線にて。文春文庫版「竜馬がゆく」を読むさわやか学生風男子。司馬遼太郎はオイラの母校の先輩。 #bookspy
2011-02-14 18:00:37#Bookspy 総武線車内、ジャケットにハーフコート、きれいめにまとめた細身ナイスメガネくん。家族連れに席を譲ろうとして立ち上がった時に見えた表紙には「KAGEROU」の文字。ああ…。
2011-02-13 20:56:07中央線下り、子どもを膝に抱いたオカッパの女性。「乳と卵」川上未映子。子どもおもそうだ。 #BookSpy
2011-02-13 20:08:39井の頭線急行•上り。ハヤカワ文庫『死が最後にやってくる』のページを真剣に繰る、ダウンコートに膝丈ブーツ、20代かな、細面美女。モノトーンの服装に、赤が効いたハヤカワのカバーがなかなかお似合い。 #bookspy
2011-02-13 19:11:36特急しおさい、横の20代カップル。最初だけ少し話していたが、すぐにお互い読書。彼女はわからないが、彼の読んでいるのは、スウィフト「ガリバー旅行記」岩波文庫。やるね。 #Bookspy
2011-02-13 18:50:25青山のスタバ。抹茶ティーラテを飲んでる20代の女の子。「地球 塩の道」という写真集のような本。内容が気になる #BookSpy
2011-02-13 17:08:56中央線上り、初老の大柄な男性。「人生、成り行き―談志一代記」 (新潮文庫)。険しい表情。 #BookSpy
2011-02-13 14:49:38病院待合室、携帯電話禁止の張り紙もあって読書する人は多い。でも判別できたのは60代くらいの女性が読んでいた東野圭吾「赤い指」(文庫)のみ。 #BookSpy
2011-02-12 13:19:52関西私鉄内。私の隣に「自己の改革」、向かいに「これが正しい敬語」。どちらも黒縁眼鏡の大学生くらいの男子。就職活動対策かな~頑張れ! #BookSpy
2011-02-11 16:24:25小田急線で、ドア脇に立つ女性、サーモンピンクのマフラー。ポール・アルテ『狂人の部屋』(ポケミス1801)。カバーはない。バーコードが貼ってあり、図書館の本であることがわかる。タイトル地の空色と小口の黄色の対比。 #BookSpy
2011-02-11 14:26:07いま同時刊行「三十路未亡人」もの読んでるがbookspyされたら気まずい RT自分【出征前夜、私は母を抱きました (昭和の「性生活報告」アーカイブ1)】「いのちの火の消える時に、お前の育った母さんのお部屋の中に必ず見送りに入ってきて… http://bit.ly/i2oJB3
2011-02-11 10:46:59有楽町線車内。隣で大学生(らしい)男子が(マフラーが暖かそう)村上春樹『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド(英訳)』のペーパーバックを熱心に読んでいる。 #Bookspy
2011-02-10 20:27:19京王線新宿駅ホームで、紺のピーコート、ジーンズ姿の若い女子。カバーを外した『あるキング』伊坂幸太郎。私もよくカバー外して持ち歩きます。 #bookspy
2011-02-10 18:53:54