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幸せです だから貴方にも幸せで居て欲しいのです 「鉄虎、くん…」 俺は幸せでした だから貴方も幸せで居て欲しかった (ずっとそばにいようねって誓いあったのに)
2016-04-26 12:44:41![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
まるでおひさまのように暖かい、そんな相手の体温を感じるくらいの近さが大好きで そこが俺だけの場所であって欲しいと思うのは、多分きっとこれからも変わらない (幸福の体温)
2016-05-02 17:53:03![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
もしもの時は、殺してくれって頼むのが守沢さん もしもの時は、殺してあげるからって言うのが翠君 共通点はどちらも攻めって事くらいです
2016-05-14 18:23:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
南雲を好きになっていたらきっと 死ぬ時は一緒だと言って高峯を甘やかす彼を見るのは耐えられなかっただろう 南雲を好きになっていたらきっと 大将のようになりたいと言って鬼龍に憧れる彼を見るのは耐えられなかっただろう 「南雲を好きにならなくて、よかった」 俺の声は何故か震えていた
2016-05-16 00:20:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
消えたい 憂鬱だ 死にたい 絶望する日々にさよなら出来たのは、きっと君のお陰 君が居たから、強くなれる気がした 君が居てくれるから、やってくる明日に希望を抱いた 「君を好きになって、良かった」 空がほんの少し明るく見えたんだ
2016-05-16 00:23:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
俺が声をかけるとキラキラした目でじっと見て「大将!」と呼び、笑顔に変わる いつの間にかお前は俺の知らない所で守沢を追うんだな ずっと、俺を追い続けてくれると思ってたのに 遅くなって、悪い。もう間に合わない事くらい分かってるつもりなのにな 「お前を好きにならなければ、良かった」
2016-05-16 00:31:56![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
たかがユニットに落ちただけなのに 数あるユニットのうちの1つなのに お前は泣くほど悲しくて、悔しいのか そんな風に思えるくらいこのユニットが好きなのか それとも大好きな“大将”のそばに居たかっただけか 「君を好きになれたら、良かった」 お前を落とした事をいつか後悔させてくれ
2016-05-16 00:35:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
パリの警察署に貼られていたDVのポスターの内容が忘れられない 御主人に殴られた翌日、御主人は花を買ってきました。 あなたは御主人を許しました。 再び殴られた翌日、再び御主人は花を買ってきました。 最後に殴られた日、友人全員があなたに花を贈りました。 その日はあなたの葬儀でした。
2016-05-16 14:38:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
何処の誰とも知らない人達が騒いでいる つい先程、事件が起きた 犯人を捕まえて警察に引き渡した先輩が俺の前で跪く 折角お揃いで買った傘が2つとも放り出されて内側を雨で濡らしている 俺は此処に居るのにどうして先輩は泣いているのか その日俺は泣く事すら満足に出来ない欠陥品になった
2016-05-22 16:11:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
探せば探すほど見つけられなくて時間だけが過ぎていく ねぇ何処にいるの? 俺の知らない場所で、君は一体どんな風に過ごしているのだろう 俺だけのものだった君へ
2016-05-24 23:40:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「ひッ…ぅ…ごめ、なさい…おねがい、…ぅ…トイレ、いかせてください…」 きつく結ばれた鎖が俺の手を拘束して、移動を許さない 首に付けられた首輪がまるで隊長の犬にでもされたように錯覚させた 我慢出来ずに漏らしてしまうと、隊長は恍惚の笑みを浮かべた 「ああ…可愛いなぁ南雲は」
2016-05-24 23:51:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「うぅ…だめ、見ないで欲しいッス…ひっ!?」 足を大きく開かされる ベタベタに濡れてしまった股間を、衣服の上から吸い上げられるとじゅるじゅると不快な音が立てられた 「や、やめ…んっ…ぁ…たいちょ…」 恥ずかしさで必死に足を閉じようとするが、そう簡単には許して貰えない
2016-05-24 23:54:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
勝手な事言うんだけど みどてとだった場合は翠君は鉄虎さんを独り占め出来てる時とか自分のせいでこうなってるって時とかに恍惚の笑み浮かべてるんだけど、こういうおもらし系の時とか鉄虎さんに辱めを受けさせてる時は普通にニコニコ笑ってる ちあてとの守沢さんは逆 ってイメージ
2016-05-25 00:01:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ちあてとでの鉄虎さんって守沢さんに「この野郎ふざけんな」とか思って欲しいのね。後で覚えてろよ的な(特に何も仕返し出来ないけど) みどてとだと「仕方ないッスね」って思うし翠君が望む事だからやってあげたくなるんスよね…翠君を好きになる女の子の気持ちが分かるッスくらいに思ってて欲しい
2016-05-25 00:06:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「…あの…翠君…」 「ん?何?」 「その…トイレ…行きたいんスけど…」 「そっか」 額、瞼、頬とだんだん位置が下がってくるキスを降らせながら、翠君はニコニコと笑っている 「いや、そっかじゃなくて…」 「そこでしてもいいよ?俺が片付けてあげる」
2016-05-25 00:14:35