「ルールの範囲内において」な自由は、自由とは言わないと神は言いました。

Nazo @Nazorion6

矮小なマインドが作ったルールを 「絶対視」してると 「真面目なヒト型ロボット」。 それに反抗するのも ただ「反応」してるだけで 「ヒト型ロボットの不良品」。

Nazo @Nazorion6

「何をしてもよい」 という 神（仮）から与えられた 「全き自由」の世界でのみ 「再び発見された」真実は 燦然と輝く。 よく 「ルールの範囲内での自由」 なんて訳の分からぬ言葉があるが そんな「チンケな自由」なんて 人間には不要なのだ。

Nazo @Nazorion6

リラックスしないと 「実力が出せない」というのは 大いに示唆に富んだ現象だ。 「地獄」が用意されていたり、 神の審判が待っているとしたら どうして (あえて）未熟なままで 「楽しい冒険」が出来ようか? 神（仮）の法は 「何をしてもよい」 だ。 続く

Nazo @Nazorion6

「滅亡」は ほぼ確定、ではあるが 地球上で滅んだのは 「これが初めて」じゃない。 あの Let It Go は 「神のメッセージ」だったのだ。 「滅んじゃうかもしれないけど、また機会があるよ」と。 「気楽にやろう」と言うことだ。

Nazo @Nazorion6

神（仮）が 本当に「地獄」を用意しているなら、 神（仮）は 「頭が狂っている」 ということになる。 洞察しなさい。 「神の計画」は進行しているのか？ 私には「超スロー」で動いているように見える。 「滅亡」には間に合いそうにないが…。

Nazo @Nazorion6

神（仮）は 「目覚めたる者」を 「量産」する意向のようだ。 霊的な関心を持つ人は 増えるだろうが 組織的宗教は すべてインチキなので くれぐれも ご注意を。 「地獄」など、 絶対に存在しない。 「不安、恐怖」を使って あなたを取り込もうとする 組織は敬遠あるのみ。

Nazo @Nazorion6

単なる事実だが ごく僅かの人しか知らないので 何度も繰り返させていただく。 「我々は目覚めぬブッダ」だ。 しかし、「時は来た」ようだ。

Nazo @Nazorion6

ブッダは 「夢を持たない」 から 心を乱さない。 充たされない気持ちが 一瞬足りとも起こることはない。 それどころか 常に恩恵に「満ち溢れ」て 存在しているのだ。 「夢を持ってどうすんだ？」 というビートたけし氏やタモリ氏は 「前触れ」 のように思う。

Nazo @Nazorion6

相変わらず多くの子供たちは 大人たちが期待するような将来を思い描く。 他人から評価されるような職業とか。 例え「何かで世界一」を目指したところで いや、仮に将来それを達成したところで 「それが何だ？」 ブッダは何かに「なりたい」と思わない。 「完全なる者」が何を目指す？

Nazo @Nazorion6

「大河の一滴」という表現があり、 「一滴」を「自身」に なぞらえらりするが、 本当は 「大河」が「自身」なのである。 常識は 「常に半分だけ正しい」。 （ひっくり返すと完全） マインドを越えると 「理解」する。 そろそろ如何？

Nazo @Nazorion6

「モノ」とは執着心を持たずに関わること。 でも、それが出来るのは 「超えたる者」だけ、なのが 問題だ。 でも そのハードルは 「笑っちゃうほど」低い。 軽く「跨いで」越えよう。 子供でもできる。 「一切皆空」 得もせず、従って失いもしない。 「身軽」になろう。

Nazo @Nazorion6

「何名死亡」と報じるマスコミにこそ 猛烈抗議するべきなのに ね。 「人間が死ぬことはない」 のだから。 「死亡」と報じられた人は 「死んでねーよ」と言ってるだろう。 「死などは無い」が基本中の基本なのだが、 肉体的死は「マインドの死」なので 死を恐れる愚は続く

Nazo @Nazorion6

「神（仮）」が貴方に訪れる時、 「白髪の老人」とか で現れることは絶対に無い。 それでも 「間違いなく」神だと 確信させる方法を取るだろう。 AKBのメンバーに会うのもいいが、 神に遇うのも「とても良い」。 神に遭遇するのが 「ブームになる」とイイね！ 速攻で変容が成る