御船町追加報告：全町的支援を早急に！
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焼きプリン(特殊市民)
@baked_pudding
てんつくマンが熊本市で避難所を任されたと言っている。おかしな物資を募集。若葉小学校に避難している皆さんには「逃げて」というしかない。archive.is/iONpP
2016-04-29 04:27:21レスキューストックヤード報告書(御船町)
蕎麦
@sobaya11
rsy-nagoya.com/rsy/blog/2016/… このレポート読んで、発災直後に、「東日本の震災での経験」を謳い文句に、町に対して自分たちにお任せ言ってきた団体に、一番憤りを覚えるのは、レポートの「１）障がい者への対応」の部分。 これは、今までケアされてなかったことを意味する。
2016-04-29 09:04:33
佐藤賢一の中の人
@ke_1sato
ボラの報告書のポイント ・活動実績(内容・実施時間・要員数・適用人数 等)があるか ・現状と課題、ビジョンがあるか ・他団体との連携状況があるか ・個人を識別できる写真はダメ ・感動や同情を誘う「！」など報告には不要 ・事実を淡々と twitter.com/sobaya11/statu…
2016-04-29 12:02:38社協と「つながり」の二重体制
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
個人的にはこちらの方が気になります。 #TSUNAGARI #御船町 #熊本地震 facebook.com/mk5641/posts/1… pic.twitter.com/LDKagcW3Oz
2016-04-29 00:35:34
拡大
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
現在 #御船町 社協と #TSUNAGARI はそれぞれがボラセンを立ち上げて作業依頼とボランティアを奪い合う競合関係にあります。もちろん前代未聞。 twitter.com/miyacchivfk/st…
2016-04-29 22:11:02
MIYACCHI
@miyacchivfk
社協と協力していれば子供が参加する必要がなさそうな気がするんだけど。 災害支援とは別の目的があるのではと思ってしまう… #TSUNAGARI #御船町 twitter.com/yamakann2005/s…
2016-04-29 21:59:57
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
周辺自治体が「ボランティアは基本、町内、せめて県内から来てね」と言っているのは、「日帰りで」「お弁当を持って」「夜は帰って自分の家でお風呂に入ったり寝たりしてね」「被災地にそういう余裕ないから」っていう意味だと思うんですが。 #TSUNAGARI #御船町 #熊本地震
2016-04-29 16:41:56
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
ボランティアしたくても人数制限などで出来ない人が多い中で「県外からでも、何人でも受け入れ」と謳った #TSUNAGARI が必然的に最多動員実績を作ってしまうのだろうし、それは彼らの輝かしい実績として次の乗っ取りに活かされてしまうのだろう。みんな、TSUNAGARIなんか行くな。
2016-04-30 01:22:50
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
県外から宿泊場所を確保して交通費をかけてやって来ても、その日の募集枠が埋まってしまえば帰るしかない。だから社協は、県内など日帰り可能な地域の人たちに呼びかけているんです。 #TSUNAGARI は社協が必要としているボランティアではないので、社協を無視して居座るしかない。
2016-04-29 22:55:27
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
突然の災害の際には、どんなスキルの人材を何人ぐらい、どういうペースで提供できるかを把握し、普段から地元の社協とも連絡を取り合ってマニュアルも持ってるのが優秀なボランティア団体。 #TSUNAGARI みたいに「必要なときにSNSで集めればいい」なんていうのはアテにならない。
2016-04-29 17:20:39
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
#TSUNAGARI が本当に災害対応のエキスパートとして一定の評価を得ているなら、社協から直接オファーがかかり、被災地に呼ばれて活動を依頼されるはずです。現にそのような形で現地に入っている他県のNPOもいらっしゃいます。ツナガリが呼ばれないのは、呼ぶに値する実力がないからです。
2016-04-29 23:00:19
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
特に技術もない素人が被災地でボランティア活動をするためには、社協の設けたボランティアセンターが毎日募集する日雇いボランティア枠に応募するしかありません。先着順で審査を受け、要件を満たした人だけが採用されます。 #TSUNAGARI #御船町
2016-04-29 22:51:58
またの名を田中＠モデルナ×４完
@rafcooc
また大分で５強とか地震が静まった訳でもないのに安全帯もなしで素人が半壊家屋の屋根なんか登ってて、大きな余震でも来たら死体の数が増えるだけなんだから今すぐ止めさせなさいよ。 #TSUNAGARI に必要なのは装備と安全教育だよ。 #御船町
2016-04-29 21:56:48ゴロツキボラに関わってしまった後の心理状態
kazuy1929 はに丸
@kazuy1929
熊本地震のボランティア受け入れが本格化し全国から大勢の人が被災地に駆けつけている。だがその一方で懸念されているのが「モンスターボランティア」だ。東日本大震災では、一部の人達が無料の宿泊所や食事などを被災地に要求する行為が問題視された。dot.asahi.com/dot/2016042600…
2016-04-29 13:00:14
佐藤賢一の中の人
@ke_1sato
自分もこの５年の間に、問題行動を起こしたボランティアの元で作業した経験があり、「実はあの人は⚪⚪で。。。」と後で知ったことはある。それはもちろん、いやーな気分になる。行った作業と問題行動は完全に別物、と割り切らないと精神的に参ってしまうのは当然。
2016-04-29 06:24:21
佐藤賢一の中の人
@ke_1sato
いくつかのボラ団体の助っ人で単発作業に行ったことは何度かありましたからね。一々、その時の作業リーダーがどんな人かなんて、分かるはずもない。でも、問題行動を起こしてしまうと、その事だけは後から知れ渡ることになる。
2016-04-29 06:31:37
佐藤賢一の中の人
@ke_1sato
そういう事情もあるから、善意で参加した人はボラたちのやらかした悪事について表立って語ることは少ないんですよね。けして同類だと思われることが無いのは分かっていても、自分の過去を否定してしまうような意識は０にはなりませんし。
2016-04-29 06:43:53週刊文春掲載記事について
週刊文春の5月5日・12日ゴールデンウィーク特大号の掲載記事「熊本大地震 ポルシェを駆るボランティア貴族の正体」(35-36ページ)として、御船町に入ったボランティア団体Ａ氏の動向がまとめられている。
(抜粋)
「なぜネット上の悪評は生まれたのか。
実は、東日本大震災で支援を受けた人々の中には、苦々しい思いを口にする人もいるのだ。
「地元では鼻つまみ者。Ａ氏の本性を知ると二度と関わりとうない、と思うはずですわ」(南三陸町民)
「被災して二年後。A氏は町に居座り、長須賀の海水浴場を再建する事業を立ち上げた。町民に募金をつのり、町役場からも百万円の助成金をせしめた。子供にダイビングを指導して六万円取ったとか、ボランティアから支援金を取ったとか、アイツは被災地から金を取ろうとしていると評判が出始めた」(地元漁業関係者)」
……
「別の南三陸町関係者は
「震災時はA氏が頼みの綱で信用していた。でもやがて、ボランティアの為に町民が利用されるようになり疑問を持った」と語る。」
(36ページ)
そして、話題は過去に起こした傷害事件について、記者がA氏本人のコメントを取っている。
「－－傷害事件を起こした？
「居酒屋の料金が思ったより高くて、女性店員に聞いたら『レシートは捨てた』と言われ、カチーンときた。エプロン掴んでガンと。当時、僕の給料は障害者が募金活動してくれたお金から出ていて、一円違っても『ま、いっか』とはいえなかった。みんな逮捕を知っているし、それでも来てくれる」(36ページ)