首都大情報通信特別講演会 (2016)
首都大システムデザイン学部情報通信システムコースで開催されたセミナーのまとめです。
石橋賢一(グーグル株式会社)「いちエンジニアとしてやってきて良かったこと」
藤沼祥成(アマゾンジャパン株式会社)「IT業界における英語とプログラミングの関係性」
http://www.slideshare.net/yoshinarifujinuma/it-63436578
Mamoru Komachi
@mamoruk
石橋さん「やりたいことがはっきりしていたら、それに向かって努力しよう。具体的な夢がないなら、出口を広げるための準備をしよう。大学で学ぶ知識や研究は、出口を一番広げてくれる。」#tmutalks
2016-04-26 13:13:28
Mamoru Komachi
@mamoruk
石橋さん「どうやってエンジニアになるのか?要因を考えてみると、諦めずにコツコツと努力したこと。よい人脈に巡り会えたこと。チャンスをつかめたこと。運次第のこともあるが、努力に関してはある程度自分でコントロールできる」#tmutalks
2016-04-26 13:16:20
Mamoru Komachi
@mamoruk
石橋さん「コツコツと努力したのは勉強会、ブログ。言語処理系、ネットワーク、アルゴリズムの勉強。これらがあって、チャンスが出てきた。苦手なことでも、必要なことは、逃げないで取り組んできた。地道に続けて、できないことがあっても諦めない。興味が出たところは深く勉強」#tmutalks
2016-04-26 13:19:27
Mamoru Komachi
@mamoruk
石橋さん「自分にとっての転機は Google Summer of Code だった。オープンソース開発への参加が Google に入るきっかけだった。学生として、2回、メンターとして1回参加した。(プログラミング)言語処理とTCP/IPのプロジェクトだった。」#tmutalks
2016-04-26 13:24:47