野党共闘支持者の方と、SEALDs、野党共闘、安保法などについて議論

koara＠店の中リンチ企画部長 @malmedy20

@SHERBET_SOUND 個別的自衛権の行使についての考え方は刑法の正当防衛の概念に倣ったもので、今回の集団的自衛権の行使容認についてもその範疇を出るものではないと思います。９条解釈については自衛隊のあり方などと関連し変更されたこともあり、絶対にダメというわけではないでしょう

koara＠店の中リンチ企画部長 @malmedy20

@SHERBET_SOUND 立憲主義の下、憲法が定める手続に則り成立したのですから問題ないと考えます。あなたは弁護士が指摘すればそれがすべて正しいと考えるのでしょうか。安保法案に賛成している弁護士もいますよね？与党多数の状況で安保法制廃止法が成立する可能性は小さいと考えます。

SHERBET_SOUND @SHERBET_SOUND

@malmedy20 何度説明しても全く理解できてないようで辟易します。立憲主義に反する法案を、民主主義の手続きを無視してやっているのが事実。立憲主義の下〜なんて、勘違いも甚だしい。個別的自衛権についても誤解してる上に集団的自衛権と一緒くたにしてしまっており、話が荒すぎ。

koara＠店の中リンチ企画部長 @malmedy20

@SHERBET_SOUND 個別的自衛権についての誤解とは何でしょうか？私もあなたの無理解には辟易しています。

SHERBET_SOUND @SHERBET_SOUND

@malmedy20 多数決云々以前に、法的に手続きに欠缺（欠陥）があるから、成立と認められないと言っているのです。数が多ければ、法の手続きを無視して良いなどということには絶対なりません。あなたは民主主義、法の支配の基本的な考え方すら全く理解しておらず話になりません。

koara＠店の中リンチ企画部長 @malmedy20

@SHERBET_SOUND 私は法の手続きにより成立した以上、法的な瑕疵の成立は認められないと主張しているのです。話にならないのは私からすればあなたのほうです。きちんと私のツイートの内容を理解してから反論してください。

SHERBET_SOUND @SHERBET_SOUND

@malmedy20 地方公聴会の記録は不要、議事録の書き換えもOKと主張するのであれば、そんな大馬鹿野郎と話をする意味はありません。法的な手続きに問題があるという事実を示しているのに、法的な手続きに則っていると言い張る低脳は消えて下さい。

koara＠店の中リンチ企画部長 @malmedy20

@SHERBET_SOUND 現実問題として安保法の効力を停止するには廃止法の成立か個別案件に基づく違憲立法審査しかないですよね。個別案件は存在せず、廃止法は野党少数で成立はありえない。安保法の停止のためだけに政権担当能力のない共産党政権を誕生させることは害悪としか思えません。

SHERBET_SOUND @SHERBET_SOUND

@malmedy20 害悪なのは自公政権の方です。それと、共産党が政権を取るという現実離れした誤解もひどい。