(1) K_OSANAI氏からの質問集～回答・意見・質問等募集中～

なんかやっぱり、テニミュは演劇として見られていないのかなあ？っていうとこに戻っちゃう感じがする。テニミュは物語性があってなおかつ想像の余地のある絶好の二次創作の対象になるべき作品ではない。その要素を満たすから劇場に足を向けるわけではない。　はっきり言って関係ない。

2011-02-05 04:22:32

王子様がラケット持ってあの照明を浴びてあの音楽にのってあのダンスを踊りあの歌詞を歌っているだけでほぼ満たされる　腐に関しては最近だれか…いってなかったっけ…

2011-02-05 04:32:19

あっでもK_OSANAI氏が私のつぎゃったまとめに目を通していただけるようなので、それで幾分でも伝わるかなあ？と思っていたりもします。テニミュの切り口って「イケメン」「卒業制度」あるいは「女性に大人気」(≒腐女子に人気の要素があるに違いない)みたいな割と画一的な見方多いですよね…

2011-02-05 04:30:43

はんかち @ssr1063

画一的な見方といえば、テニミュの『成長する舞台』ってたしかにその部分を楽しんでる部分もあるんだけど、メディアで取り上げられるときに強調されるほど自分はそれを意識して見てないからいつも違和感を感じる。

2011-02-05 04:34:50

魂を鍛えろ！ありんこ @ar1nko

てゆーかなにはともあれ一回テニミュ見てもらうのが一番手っ取り早いんじゃね？っていう気がしないでもないなあｗ役者の演技、キャラクター性だけじゃなくて、演出・楽曲・照明や色々な魅せ方をしていて色んな角度から作品として楽しめるのがテニミュだって体感していただければそれに越したことはない

2011-02-05 04:34:41

魂を鍛えろ！ありんこ @ar1nko

まあそれでエンタメとして肌に合わないって思われちゃう可能性もなきにしもあらずなんだけども

2011-02-05 04:34:59

@ar1nko それはそれでいいと思う　観た人の感想なんだもの

2011-02-05 04:36:47

魂を鍛えろ！ありんこ @ar1nko

生きてく途中でコートで会おう、じゃないけども、色んな要素に人生の活路すら見出せるのがテニミュなので、腐女子人気前提でテニミュが取りざたされるのは勿体ないなって思うよね。

2011-02-05 04:36:38

最近の一番スマッシュヒットだった感想はまゆたんブログでしたねhttp://blog.mayutan.com/archives/51908572.html

2011-02-05 04:40:38

“偏った人のために作られた、偏ったミュージカルではない ”　まゆたんのこの言葉に相当救われた。

2011-02-05 04:43:08

おこめっぐ @oko_me_gg

世間一般で紹介されているテニミュの魅力ってファンにとってはごく一部でしかないというか。それが絶対的な理由でリピートしているわけではないというか。それがまあ新條先生の言葉なんだろうけど。

2011-02-05 04:45:38

新規獲得するに当たってこの壁が予想以上に高すぎて困った。テニミュ(笑)をテニミュにするためには生のテニミュを観てもらう以上ないのにテニミュ(笑)に投げる時間と金は無いんだよね。一般人のイメージに軽く付きまとう“(笑)”の枷がこちら側には重すぎる。

2011-02-05 04:47:56

テニミュを因数分解して説明するにしても、聞く耳持たないものにはしつこいだけだろうし。文字で、言葉で伝えることのできないエネルギー的な？？？観れば絶対明日への活力になることは間違いない的な？？？テニミュまじ宗教すぎる。

2011-02-05 04:53:12

テニミュ因数分解：劇団四季キャッツやウエストサイド物語の舞台に立ち、宝塚・東宝含む数々の舞台を手がけてきた振付師の演出。数々の特撮・アニメ・ドラマやディズニーのショー音楽、劇団四季のミュージカル等も担当経験のある作曲者。とかそんな感じで…三ツ矢神の説明難しいですねむいです

2011-02-05 05:01:24

りーにゃさんが言ってたことだけど、http://goo.gl/Z2D2H　これだよね。これがあるからテニミュを観に行くわけなんだ。私はリョーマが見せてくれた天衣無縫の輝きを絶対忘れない。

2011-02-05 04:52:12

つぼちゃん @77a_ht

外部から見たときのテニミュの最大の特徴ってその三つ(イケメン、卒業制度、女性人気)だろうなぁ。卒業制度知らない人もいるから、実質二つ？話すと今だに柳がリョーマやってると思ってる人いる。「あいつこそ〜」で時が止まってる。興味無いから当たり前なんだけどね。

2011-02-05 10:49:26

つぼちゃん @77a_ht

外から見えるのは精々そんなもんだよね。テニミュってまだやってるの！？って人も少なくない。

2011-02-05 10:51:06

.@tranta_ 47)まあ、目に入れども見えず、の典型でしょう。ちなみに申し上げておきますが、私は30代後半、ジェンダーは男で、セクシュアリティはヘテロ90％以上との自己認識です。

2011-02-05 00:37:24

.@tranta_ 48)また、そうである以上、ミュキャスがミュキャスであるという一点を以て蔑視する、ということも全くありません。そもそもその方がミュキャスかどうかを知らないのですから。昨日の高木俊さんに係る高評価一事を以ても明らかだと思います。

2011-02-05 00:37:37

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2011-02-05 02:56:56

.@tranta_ 49)これも以前軽くtranta様宛ツイートで触れましたが、*pnish*を2本観たことがあります。1本目「*pnish*プロデュースvol.4『その鉄塔に男たちはいるという』」＠青山円形、2008年４月。

2011-02-05 00:37:53

.@tranta_ 50)観に行こうと思った最大の動機は、小須田康人氏出演。演劇界で最愛の男優を挙げろと言われたら彼ですね。次に脚本が土田英生氏、劇団MONO座付作家で安心のブランド。演出は茅野イサム氏、扉座の前身、善人会議からの馴染みなので、これも信頼感抜群。

2011-02-05 00:38:05

.@tranta_ 51)この構成ならば、何がどうまかり間違っても観に来たことを後悔するような舞台にはならないと思った。絶対に物語が面白いと思いましたから。土屋裕一氏については全く先入観なしです。若手俳優さんなんだろう、というくらいで。

2011-02-05 00:38:20