寂しいことに慣れてしまって寂しいことに気がつかない三男とそれに気づかせてしまういい意味でデリカシー無し男な長男と社員寮の三つ巴
2016-05-10 22:45:45壁が薄いアパート暮らしは他人の生活音が聞こえる事より、自分の生活音全部が外に聞こえてる気がするのがしんどいんだよなぁ 社員寮三男は必要以上に息を殺しながら生活するのだろうか
2016-05-10 23:14:10仕事帰りに寄った近くのスーパーで見切り品の梨をひとつ買ってきてうまく包丁も使えないからめちゃくちゃ不格好になってしまった6等分の梨を齧りながら1人じゃ梨1個は意外と食べるのが大変なんだなあって初めて知るちょろまぴくん
2016-05-09 23:23:1024話三男はお愛想で笑える強かな子。寮でだって会社と似た空気を吸うわけだから、自分の部屋でも知らず気を張り続けているのかも 夜遅く、人通りのない街灯も少ない帰り道でだけ泣けるのかな
2016-05-26 21:01:12三男の引越しの荷物って家族からもらったもの以外はバッグひとつだけじゃなかった?西日が煌々と射してたけどカーテンや障子の類は?もしそういったものが足りていないまましばらく生活してるとしたら可哀想すぎて死にそう(最高) 月明かりが差し込む生活感のない六畳間でさあ……寝るんだ………
2016-03-28 14:52:21ねえ西日。西日に悩まされてほしいの。 平日は夕方に帰れやしないから直接陽が当たるとか暑いとかじゃなくてね、 朝家を出る頃には部屋はやや暗いし、夜遅くに帰っても、日中の強い西日の影響でお隣さんより気温の高い三男の部屋。カーテンやブラインドをかけても暑いよ。
2016-05-01 02:20:05人は声から忘れるっていうじゃん…?一人暮らしも長くなってそういえばアイツらの声ってどんなんだっけって思い出せなくなってることに気付いたちょろまぴくんが電話すればいいのにむつごなんだから声帯は同じでしょって狭い部屋の真ん中で耳ふさいで他の兄弟の声真似してんのすごいかわいそう(すき)
2016-05-09 23:41:45@trillcan 「六分ノ一畳間」(仮題 家族に見送られ、慣れない仕事と生活を始める三男。今度こそ、途中で諦めるわけにいかなかった。気持ちが揺らぎそうだから、実家にも連絡はしなかった。部屋の整理もできないまま慌しくすぎる日々に神経をすり減らしていく。
2016-03-28 08:54:49@trillcan とある深夜、部屋のガラクタを手に思い返すのはある1人の兄だった。その人物からの贈りものは山の中に1つもないのに。 その手が肌が忘れられず、自分を慰める三男だったが…
2016-03-28 08:58:17@trillcan 社員寮に住む三男が孤独と実家に置いてきてしまった長男への罪悪感と恋慕に苛まれて少しずつおかしくなっていき、とうとう天井のシミが長男に見えてきて本人は長男と同棲生活を送っていると勘違いするに至る話が読みたいです(長)その後長男が助けに来ても来なくてもおいしいです
2016-06-10 18:53:12何もサディスティックな欲求を三男にぶつけたいわけじゃないんだよ 虐めたいわけでもモブに虐めさせたいわけでもないんだ でも三男が就職を機に胃を痛めながらも日々奮闘して社員寮でも心安らぐことなく寝食し家族や長男に思い馳せてしまうならその観察記録をつける事も吝かではない
2016-03-28 21:41:48社員寮に精神を侵食される三男もいいけれど、いつの間にか社員寮暮らしに慣れてしまって、実家が帰るところじゃなくて行くところになってしまう三男もいいなあ 本編では実現しませんでしたが
2016-05-10 22:42:33チョロまつくんはぼくの目を見る。 じぃっと。にらんでいるような。さがしているような。 ぼくをだれかと比べているのかな。 いくら見ていても、ぼくはキミが知っているだれかにはなれないだろう。 さぁ目を閉じて。もうおやすみなさい。ぼくのなかで。 (社員寮というゆりかご)
2016-06-06 02:23:09社員寮目線の話ってありかなぁ、っていう話だったんだけど。社員寮目線と三男目線の語りが見たいなぁ。最後には三男は出ていく(実家に帰る)ので社員寮は置いていかれるんですよ。かわいそう(かわいそう?)
2016-06-06 02:32:4724話で離散から選抜まで1年経ってる説、社員寮で1年位は1人で暮らしていて欲しいんだけど 1年も暮らしてて25話冒頭の三男は弱ってなくてやっぱりかっこいいんだ〜 精神削りながらも生活に慣れてくる頃?「こんなもん」と諦めがついてきた頃かな、だから手紙を出す決心もついたのかもしれない
2016-05-23 09:19:42@trillcan 社員寮にレされても女々しく弱々しくはなってほしくないんだ、1年間(仮)手紙をデスクに仕舞っているのはま〜女々しいけども、社員寮関係なく元々そういう性格だと思う 24話でやられてるのは三男より長男の方なんだよねえ。ここテストに出ます
2016-05-23 14:29:12@trillcan 選抜に選ばれた手紙を受け取って、そこでようやくいつもの調子を取り戻した長男が兄弟達を迎えに行って、1番最後に離散のきっかけを作った三男を迎えに行くのさあ……その長男の心境たるや……ああ〜〜 そして三男はシコ松中の乱入にも怒らず笑顔で受け入れるの〜〜あああ〜〜
2016-05-23 14:34:24三男が手紙を出そうとするのは夜 →長男視点に転換(同時間ではなさそうだね)センバツの報せを受け取り6,2,5,4,3の順番で迎えに行く(変な順番……家からの距離順ぽい?他にも意味があるのかな) 6早朝ぽい、2,5朝、4昼?、3は窓がないから不明〜
2016-06-08 14:16:51@trillcan 3を迎えに行くタイミングが夜だとして、 三男が予備の手紙を用意して家を出る際に社員寮を燃やしてしまう(暗喩か直喩か) 手紙も焼失、帰るところも失った三男が会社に忍びこみシコ松に勤しもうとする時長男が駆け込んでくる まで考えた
2016-06-08 14:19:40わたし24話の三男の薄い本2冊持ってるけど他にもあったら教えてね すぐに教えてね。おそチョロじゃなくてもまず教えてね。アルミ缶とのやくそくだよ。絶対だよ。
2016-05-04 23:53:52