2010年度土木学会デザイン賞授賞式 #dbkd2010 2011/02/05
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特別賞「八幡堀の修景と保全」近江八幡市長 川端五兵衛さんのプレゼン。さすが、話しがうまいなー。当時、市民の3割が八幡堀埋め立てに賛成の状況で、JC川端さんが政学官の間を駆け回った様子がありありと。 #dbkd2010
2011-02-05 13:38:38一人漫才ですねwRT @tsuneakifukui: 特別賞「八幡堀の修景と保全」近江八幡市長 川端五兵衛さんのプレゼン。さすが、話しがうまいなー。当時、市民の3割が八幡堀埋め立てに賛成の状況で、JC川端さんが政学官の間を駆け回った様子がありありと。 #dbkd2010
2011-02-05 13:40:21川端さん 「リバーシブルデベロップメント」「リバーシブルデザイン」が必要ではないかと。行政の無謬性への批評。 #dbkd2010
2011-02-05 13:45:04#dbkd2010 土木学会デザイン賞2010授賞式および受賞者プレゼンテーション/2月5日(土)13時-18時@土木学会講堂(四谷) http://t.co/I5fv04N
2011-02-05 13:45:19宮城先生の講評:八幡堀はこのまちが琵琶湖とつながっていることを示す大切なものであると。大きなスケールとヒューマンスケールとのやりとり。街並みや生活と堀との関係性。ただし新しいデザインの部分は少し考えた方がよい、と。 #dbkd2010
2011-02-05 13:50:11賞は、その審査委員による世の中へ発信するプレゼンテーションでもある、と。 #dbkd2010 土木学会デザイン賞2010授賞式および受賞者プレゼンテーション/2月5日(土)13時-18時@土木学会講堂(四谷) http://t.co/I5fv04N
2011-02-05 13:53:37奨励賞「由布院・湯の坪街道」九州大学 高尾忠志さんのプレゼン。外部からお店を出す人と、昔のように話し合いながら街道の姿を決めるプロセスをどうやって作るかが課題だったと。 #dbkd2010
2011-02-05 14:04:17RT @ksakitani: 賞は、その審査委員による世の中へ発信するプレゼンテーションでもある、と。 #dbkd2010 土木学会デザイン賞2010授賞式および受賞者プレゼンテーション/2月5日(土)13時-18時@土木学会講堂(四谷) http://t.co/I5fv04N
2011-02-05 14:07:00審査員の一人、桑子敏雄先生より講評。専門は哲学、社会的合意形成。土木学会デザイン賞の特徴ですね。「まちづくり、デザインのプロセスをどう評価していくか」 #dbkd2010
2011-02-05 14:11:29桑子先生の講評:由布院の審査のプロセスでは、現地でも見えない2つのもの、すなわち「ルール」と「プロセス」を評価しなければならなかった。まちづくりの過程をどう掬い上げるか。 #dbkd2010
2011-02-05 14:12:18奨励賞「板櫃川 水辺の楽校」北九州市の田口さんのプレゼン:コンクリート三面張水路から川幅3倍に拡張。市民参加でのデザイン。 #dbkd2010
2011-02-05 14:19:21うちの小林も建築に行っています。さっき僕もどちらに行くか悩みました。日にちずらしてほしかった。RT @yukaasan_jp TLで土木学会のイベントと建築学会のイベントが交錯してる。西村さんは今日は建築なんですね。
2011-02-05 14:20:44#dbkd2010 審査員の講評。吉村伸一さんより。専門は河川の計画設計、デザイン。「地域と川の関係性を評価するとともに今後に期待」ちなみに、吉村さんは、エンジニア・アーキテクト協会副会長です。http://www.engineer-architect.jp/
2011-02-05 14:24:41#dbkd2010 奨励賞3件目プレゼンテーション。アルミニウム合金製橋梁用防護柵 http://bit.ly/hRcVCo
2011-02-05 14:25:50吉村先生の講評:構造物を配置するのではなく、川の働きを利用して川を再生する。そのためには川が働けるスペースを作ることが必要で、板櫃川ではそれが実現しているところを評価。ただし、地形処理が固い(直線的)であるところが残念。#dbkd2010
2011-02-05 14:26:36奨励賞「景観に配慮したアルミニウム合金製橋梁用ビーム型防護柵明日レール」プランニングネットワークの伊藤さんのプレゼン。標準品としての開発(B種)。実物が会場に登場!#dbkd2010
2011-02-05 14:27:36