ようこそ! 沈んでたまるか戦線へ!!
@hms_ulysses そうですね。それなりですね。戦艦と戦うのは無理ですが、超甲巡と殴り合うのは見てみたかったですが、そもそもそのシナリオはソロモン限定なんだ……という皮肉w
2011-02-05 01:27:05@ki84type4 それでもなお、挑まねばならぬ戦いというのはあるのです。皮肉ですね。人生も艦生も、同じですね。そしてその向いているか否かを問えない限られた戦場で、それでも必死に、そして素晴らしい戦果を挙げた彼女たちを、私は実は幸せな艦だったのじゃないか、とも思います(しみじみ
2011-02-05 01:32:03@ki84type4 無論、レナウンのように戦争の最後まで海原を駆け続けた彼女たちを、見てみたかったという気持ちはありますよw 日英同盟のまま戦争を迎えて、シーレーン防衛にその脚力を活かして駆けまわる金剛級とかもう、最高です。
2011-02-05 01:40:19さらにフッドを帝国が魔改造とか想像しただけで背筋が…RT @ki84type4 @tundrache 肩を並べてドイツ艦隊と戦う金剛級とフッドとか、もう想像しただけで涎が…
2011-02-05 01:47:31RT @ki84type4: @tundrache もう現物は残ってないので、製作途中の写真ですが(ぉ http://yfrog.com/gym2lrj
2011-02-05 01:56:56@ki84type4 これは凄い・・・見事な融合ですね。日本式の誘導煙突と、如何にも英国な船体の伸びやかさがこんなにマッチするとは。何気に艦隊決戦の申し子ケースメート副砲とか、こだわりが感じられます。美しい。ただひたすらに、美しい。
2011-02-05 02:00:08@tundrache フッドと金剛の前櫓基部の寸法、つまり元々の三脚マスト基部の寸法が殆ど同じで、特に改造せずにすっぽり収まったことには驚いた記憶があります。やはり同じ血を引いているのだな、と。
2011-02-05 02:05:25ケースメート副砲、背負い式連装四基、全体はスマートでしかし立派に張り出したバルジ。そうだ、やっぱり、これだよな。巡洋戦艦ってのは。こうでなくちゃいかん。なにこの好物山盛り感。例えて言うなら、ザッハトルテチョコパフェ白玉寒天入り。涎が止まらん。
2011-02-05 02:06:20@ki84type4 ほうほう、それはサーストン卿の設計の賜物ですねぇ。なぜこの美しいラインが、継続せずにあの寸詰まりネルソンKGVの流れになったのかが理解に苦しみます。
2011-02-05 02:09:23