【自分用メモ】世界構造モデルについて

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

あ、そっか、光速度が0に近づいて行くと、世界のサイズが小さくなっていくのか。光速度が無限に0に近ければ、その半径はほぼ0に。え、セントラルの半径は0？

クレール @claire_million

@yura_yuki あるいは別の考え方として、究極、万能とはいえ、一体しか生物のいない世界は、果たして螺旋を描く世界のひとつたりえるのか、という話もあります。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@claire_million いえ、よくよく考えたら、逆ではと考えなおしました。セントラルは時間がほぼ止まっている＝究極に時間の流れが遅くなっている＝情報量的には極大化している＝光速度は無限大である、で。セントラルには何もない＝質量ではない、が情報でも有なので問題なさげかなと。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@claire_million 究極かつ万能なアレは何もかもあり得るすべてを飲み込んで情報のブラックホール化してしまった代物なのかも知れませんなぁ

XH-834@TENNOたまに謎狩 @XH834

@yura_yuki うん。ゼロ。螺旋モデルでは垂直に伸びるラインになっちゃう

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@XH834 どもども。いやその後で、 ・光速0ではなくて、世界速度（世界内時間進行速度）が0ではなかったか？ ・とすると逆数である光速は無限大なのでは？ ・無限大の光速に対応する世界は無限大なのでは？ となり、小耳に挟んだCWTGの半径はPWの軌道というのにも近い？となりまし…

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

E=mc^2でmを固定して、cが世界毎に可変であるというモデルであるので、光速度が同じ世界のEは同じになるはずである。のでEをy軸として世界サイズをx軸としたグラフが描けそう。Eが1/2になれば、cは1/√2となり、世界サイズもそれで規定されるとしていいのでは。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@nkaiho_idress 第6世界群については詳しくないんであれなんですが、NWについては、初期の観測では月が張りぼてだったのが、後期になるとカマキリさんたちが移住する場所として成立していたり、情報量が増えることによってある意味拡大しているように感じたんですよね。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@nkaiho_idress あ、世界内での大きさじゃなくて、世界間の比較での話です。NWでいえば、藩国船のサイズが人口で変わったりしますし。あと、クロスだと、地続きになるという話もありますし、なんというか、空白でない人がいる実装のある場所が拡大する？

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@nkaiho_idress 変な気はするんですが、藩国船は人口減ったら縮むんで、なんでや！？とは思ってましたｗ 実際には、ゲートでの情報流入で急速に変化しているので変化がわかりにくいのではないかと。ある時点で「昔から月はああだったよね」となるのかな、と。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

E=mc^2でmを固定して、cが世界毎に可変であるというモデルであるので、光速度が同じ世界のEは同じになるはずである。のでEをy軸として世界サイズをx軸としたグラフが描けそう。Eが1/2になれば、cは1/√2となり、世界サイズもそれで規定されるとしていいのでは。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki で、Eが大きくなれば世界が大きくなり、時間の流れが遅くなっていく、その究極がセントラル（あるいはエレル）であるとすれば、Eが無限大となり、その半径は無限遠となる。でも光速度が無限大だと本来的には他世界と接触できない気がしなくもない。はて。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki ああでも、世界が成長してEが増加していき、セントラル（だかエレルだか）に近づいて行くにしたがって、ゲートが開き、ΔEが流れ込んでくるから、青い雪が降り始めて、急激にEが増加してセントラルに近づいていくのが「セントラルに落ちる」なのはいいのか。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki 活性化すると全世界を貫通するのと、呼吸が３分なのと、何もないはずだったけどセントラルらしき迷宮にいっぱい残骸があったりしたのが謎である。まあ、残骸についてはそもそも階層ごとに世界分割されてたとかそういう話ぽい気もする。NWも藩国ごとに世界分割されてるし。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki 絶対物理障壁なりスローガラスなりで囲むことで光速に差を作り出し世界を分割できるとして、では光速に差がある世界を繋ぐゲートとは何なのだろうという気はする。ゲートはEの大きい方から小さい方へ向けて開き、ΔEを流し込んで均衡する。そういう機構ではある。

不離参 @pre_sen

スローガラスで囲むと、異世界になるんか。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@pre_sen 仮説として、光速度が異なると違う世界になる→今のところ光速度変えられる技術としてスローガラスあるよね→それ使ったらいけるんじゃね？という感じですかね。検証するには実験してみる必要があると思いますが。

不離参 @pre_sen

@yura_yuki ふむふむ。実験は、現物あってもなんか怖いですね。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@pre_sen コワイデスネ

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki まあ、Eが無限大の世界があるとすれば、そこからのゲートは隣接世界を皮切りにそれ以下の情報量の世界（つまりすべて）に連鎖的に接続される、というのはまあ、わかる。で、それはでもゲートでもあるので、CWTGと。CWTGの起点となる世界はありそうだよね。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki でも、本来的にはE無限大の世界からのゲートが開いたら、一気に同一化されてセントラルに落ちるはずなんだけど、落ちないのはなぜか。活性化が儀式魔術でしか起きず、伝達される情報量も限られているのはなぜか。アイドレス前は少なくともエレルが破壊されていたせいだろうか。

結城由羅＠世界忍者国 @yura_yuki

@yura_yuki 無名世界観の世界構造モデルにおける軸のひとつはとりあえず光速度でいいとは思うんだけど、中心が無限大で外縁が0に近づくという変則的なモデルで、CWTGの半径と言うのは別に世界内での物理的な距離ではなく、この世界構造モデルでの軸上の距離ぽい。