@yura_yuki CWTGの各世界内での距離(大きさ)は色々違う(第五では石舞台に跡地があり、田辺の頭上にあり、移動作戦もあり、絢爛世界では火星全体が活性化範囲で、アイドレスでは銀河腕を覆っていた)けど、それとは違う話をしている(三次元空間での距離軸の話はしていない)。
2016-05-07 21:50:16@yura_yuki 世界間距離が光年であらわされて極座標系を仮定するなら、動径rを光速、偏角θを時間としてなんかうまくいかんかな…いかんか(パーフェクトワールドが永遠の一日を繰り返しているのがどういう仕組みかがどうもうまくモデルに落とし込めないらしい)
2016-05-07 22:23:18PWでは一日で歴史が一周するとなると角速度ω=2π/dayであるとしてPWが理論上最速であるらしいことからその速度rω=cとおくと直径2r=cday/πが導かれる(なんやそれ
2016-05-07 22:36:41@Yocky 極座標系を仮定しているのは、第一から第九まで歴史が進展して元に戻るという元々の螺旋(のちにパイ)モデルからなんですが、PWが一日で一周してるとすると、物理域を一日で全踏破してることになりそうですが、そういうことも特にはないっぽいのでどうなんだろうな、と。
2016-05-07 22:40:45@yura_yuki 物理域の話を考えると謎になるんで一旦そこは放り投げてるんですよねー。そもそも物理域の変遷が本当に世界がそのエリアにあることの問題なのか、その物理域とされるところに行くと他世界からの相互作用でそのような影響を受けてしまうからそう見えるのかとか。悩ましい。
2016-05-07 22:46:12@Yocky PWや分裂した第6、第5がある一定期間を繰り返しているようであることと、基幹技術の変化が見られないことからすると、ある一定期間で時間的に断片化してしまってて、それは末端に到達すると起点に戻るような仕組みになってるのかなぁとは思うんですけどなんででしょうね。
2016-05-07 22:49:22@yura_yuki 極座標系を仮定しているのは、第一から第九まで歴史が進展して元に戻るという元々の螺旋(のちにパイ)モデルからに基づいてるんだけど、PWが一日で一周してるとすると、物理域移動の基幹技術の変化が観測されそうだけど、そういうこともなさげなので別の機構なんだろう。
2016-05-07 22:45:49この光を複素数で表すって話ってどう解釈されているのかとかいう話はあるのでしょうかとかいうことはわりと気になっている.光を複素数で表すのはふつうだ的意味で.なのでふつうじゃないとこにも複素数を導入してるんだろうけど. www3.atwiki.jp/kenran/pages/9…
2016-05-07 23:14:44ふつう複素数じゃないものといえば光速なんだろうなとかは思う.光速が複素数ならふつう複素数じゃないエネルギーも複素数になるんだろうなとかは思う.そして質量も複素数に以下同文
2016-05-07 23:16:17@tacty_sc 複素数の光速を極座標系の複素空間で表すと、虚数部が基幹技術変化になりそうな感じはありますよね。あー複素数かーあー
2016-05-07 23:19:37@yura_yuki 虚数(イマジナリーパート)成分がファンタジー(イマジナリー)だというだじゃれだったらどうしよう感.
2016-05-07 23:21:01@yura_yuki tactyさんが絢爛の資料を掘り出してくれてて、 www3.atwiki.jp/kenran/pages/9… あーとなる。複素空間で極座標系で物理域を位相である虚数部とすればまあ結構きれいになりそうな気はする。実数部が揃えばクロスするとすれば物理域関係なくてOKだし。
2016-05-07 23:23:57@tacty_sc TLO(つまり全位相網羅)な冒険艦の世界移動が光速度調整でおこなわれているぽいので、世界間距離が概ね光年で表現されてるので(虚数部はどこにいった)、実数軸に光速度だか光年だかの実数部は乗ってると思うんですよね
2016-05-07 23:29:40@yura_yuki このとき θ=0 を決めるような基準があるのかないのか必要なのか不要なのか的な. pic.twitter.com/NbxddBau7N
2016-05-07 23:45:52@tacty_sc 冒険艦の場合はθは任意で(あるいはなんらかの方法で調整できて)、|c|だけを合わせることで世界移動しているようには見えるんですよな。ウインドウを開いたり閉じたりしてるのは情報の出し入れで|c|を決めるEを調整しているのではないか、という。
2016-05-07 23:50:40@yura_yuki で,この絵面は(光速×時間)で位相空間を掃きなおしても見た目だいたい同じで2点間の距離が光年で表されるんですが,表せるからって意味あるの感.このときの時間tって定義できるのとかいろいろ. pic.twitter.com/4NnDENDzNM
2016-05-07 23:52:23@tacty_sc 意味があるかはよくわかりませんがまあ、世界間距離が光年で言及されることとは合致しますね。ただ、この図だと、光速度0が中心になるんですが、実際には光速度0に近づくと世界は外縁に向かうという話なので、ちょっと違うんですよね(逆数をとる?とらなくていい?←)
2016-05-07 23:58:33@yura_yuki 逆数描いても楽しそうと思いましたが,それだと近接する点の間の距離が光年単位だと大きくなってしまいますね(重なるときには∞光年)(といいつつ描く) pic.twitter.com/ygnjzmJXAW
2016-05-08 00:07:05@yura_yuki というか任意の座標軸で位相空間なんて描き放題なので,その座標系で表すとお得っていうのがないと描く意味ないんですよね(心の棚は満杯顔)
2016-05-08 00:08:28@tacty_sc お得については、 1.世界の情報量が減ることで光速が下がり、外延部へ移動する 2.第一から第七まで一巡すると元に戻る などの記述のある無名世界観の世界構造をなんらかの座標系でモデル化できれば、無名世界観で世界移動ができるようになってお得かも?という感じ?
2016-05-08 00:13:59@yura_yuki というお得感がないんですよね上図.カイパーベルトみたいな世界がありがちな |c| があって外縁というのはそこからずれてるから中心部も外縁とかにまかりませんかね
2016-05-08 00:16:28@tacty_sc 光年の逆数軸だとなんか微妙ですよね…<お得感 |c|の軸でのモデル化だと、セントラルの方が外延まで広がってる感じになるんですが、もしかするとそっちの方が正しいんでしょうかねぇ…うーん?
2016-05-08 00:22:26