例大祭13大根屋作品感想まとめ
- gundamvaka
- 948
- 1
- 0
- 0
可愛い、をテーマにしたお話の肝は如何に読者に可愛いと思わせるかであって、効果的であるか否かは可愛いと思う感情の多寡であり、それはいずれにせよ言語化すると『可愛い』の範疇に収まってしまうので、感想に落とし込むのが難しく、それは逆に申し訳ないと思う次第。
2016-05-14 13:00:56えーとですね 私がこうもすごく戸惑うのは、去年の幽アリの作品でこってりと絞られたショックが少なからず尾を引いていたからなのです それ以降、かなり深刻な創作不振のショックに陥っておりました
2016-05-14 13:03:39そのきっかけを作ったのが、青矢鴉先生の真摯な感想と、夏後冬前先生の厳しいまでに的を射た査読でありました この出来事を内心で幽アリショックとか夏後冬前ショックとか呼ぶほどに、私にとっては衝撃的な出来事だったのです
2016-05-14 13:06:29けど夏後冬前さんからは褒められた記憶があまりになくて…… それで凄い悩んでおりました……ッ 自分の作品が面白いのかどうかすら毎晩毎晩疑う程だったので…… 今、すごい、感動してます……っ
2016-05-14 13:14:32ある幻想少女たちの有閑な一日 | Gv.&Milu@大根屋 #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 気怠そうにしてる女の子って時折すごく魅力的に見えるものですね。読みながらそんなことを思い出しました。
2016-05-21 02:18:13@gundamvaka 昼寝のところの描写がお気に入りですね。魔理沙の動きのかわいらしさがよく出ています。 行間の余韻を感じさせてくれると、私としては好みなのですが。
2016-05-21 11:00:22ある幻想少女達の有閑な一日(大根屋様)無気力状態な霊夢と、それを世話する魔理沙のお話。無抵抗な霊夢を可愛がりたいと思いつつ自重する魔理沙の葛藤に思わずにやけてしまいます。魔理沙の内心に気付きながら、受け入れも拒みもしない霊夢との距離感が心地良い。ねこ巫女に笑いかけて欲しいですね!
2016-05-28 01:55:22@gundamvaka 有閑な一日を読ませていただきました。事を理解していても結局は気持ちに正直な魔理沙と、したいことだけはしっかりと熟す霊夢。そんな二人のやり取りが面白かったです。
2016-06-08 09:30:13『夢』への寄稿作品『人と花と妖怪と』の感想
人と花と妖怪と Gv. がっちりれいまりです。ですがキャラの魅力を一番感じたのは幽香でした。「長い長い生の、たった一瞬の一区切りを」という台詞と霊夢と魔理沙の様子から、人間と妖怪は同じ道を歩んだ異種の存在なのだと感じられる作品です。 twitter.com/2052C/status/7…
2016-05-10 19:42:17冬の轍 雉栃 一言で秘封旅行記。鉄道などに詳しい方はかなり楽しめる内容のようです。物語の舞台も気にはなりますが、蓮子とメリーのかけあいも素晴らしいです。決して恋愛色が出ているわけではないのですが、二人の関係が所々に垣間見えます。 twitter.com/2052C/status/7…
2016-05-10 19:37:06人と花と妖怪と/Gv.さん 取り戻せない取り戻さない幽香と、まだ取り戻せる霊夢との、二つの対比がラストをよりよく見せてくれますね。
2016-06-08 02:02:43