恵まれた防御力からごみみたいな断末魔 (FFS1215話)
- hosidukuyo
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まあ自分がオバケだったとしても出し抜けに「オバケ!!!!」みたいな間抜けな反応されたら「なにがじゃ!」位は言いたくもなるかも #EreMffs
2016-05-13 01:02:25皇帝陛下結構歳食ってる感じだし犬と反乱野郎は何を見たら正体が女だったとかぬかせるんだ・・・? #EreMFFS
2016-05-13 01:03:02なんかわかる、わかるよ、なにがじゃ!って返したくなるのもわかるかも、黄金鎧着せられて身体乗っ取られて気付けばドロドロに溶けて死んだんだもん、そんでナントカ幽霊にはなることができてマミ大佐に遺言伝えようとしたら変なボンヤリが「オバケ!」だもん、なにがじゃ!だよ… #EreMffs
2016-05-13 01:08:10皇帝陛下が次回の冒頭ですごくどうでもいい回想をしてベリュルが回想シーンに介入してややこしくなったらいいなあ。 #EreMffs
2016-05-13 01:10:26FFS、基本「悪・即・斬」みたいなフォーマット(特に初期)なのに、とうとう「外敵は躊躇なく倒していいのか?」というフェーズまで来てしまった #eremffs
2016-05-13 01:15:59そういうテーマの作品は多いけど、基本的に最初からそういうことはほのめかしてるように思います。でもFFSはここまで「ジジイは殺せ」となるほどのフォーマットを作ったうえでのコレなので、エレム氏のストーリーテリング力は卓越してるなあとまたしても思う #eremffs
2016-05-13 01:17:26例えるなら「レッドマンを見てたらストーリーに凝りだして最終的にウルトラマンXになった」ぐらいのインパクトがある #eremffs
2016-05-13 01:21:50ダンナーザさんが平常運転過ぎて気付かなかったけど「記憶を失った少女に都合のいいことを吹き込んでかつての仲間と殺し合わせる」って普通は悪の首領とかがやることですよね? #EreMffs
2016-05-13 01:25:21記憶喪失のために寝返る、というところまでは使い古されたパターンなんだけど定番のパターンとは敵味方の立場が逆になっているのがFFSの面白いところ。しかも記憶喪失までの過程が至って自然で読者もみんな「そりゃ記憶なくなるわ…」となっててありがち感も全然ないのが上手い。 #EreMffs
2016-05-13 01:37:36つまり読者が受け入れやすい使い古された展開でありながらも立場を入れ替えることで斬新に感じるし、そうなる過程も「ゼータウォーズ学園地下学科なら仕方ない」「ダンナーザならやりかねない」という今までの積み重ねのおかげで全く不自然に感じないという。やっぱりFFSすごい。 #EreMffs
2016-05-13 01:46:37もうこの場面で名前見えただけで呼吸止まりそうだったのに最後に手心が加えてあったので死ぬがありがとう #EreMffs
2016-05-13 03:46:33まあペリーナ視点確かにはっきりと覚えてないとはいえ平均的な四次元人は地下学科にイた奴らだもんな。ベリュル聖人に見えるよな #EreMffs
2016-05-13 03:53:50