青年団若手自主企画vol.66伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』感想まとめ

. @oooooooooooo119

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』 とりあえず鍋食べたい…( ；∀；) あのシーンの言葉のやりとり大好き(^w^) あといこうと思ってたマックがつぶれているよ…とリアルにいわれましたなう…(((^_^;) あの設定とあの設定にひたすらひっぱられるのはここ最近観たものにもよる…。泣☆

YUKO NAKAYAMA @you9812

伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」方言が入ると体温が感じられて、一気に信じられる度合いが増すなあ。前回も面白かったんですけど、今回も面白かった。次はどんなものが来るかな？観たいなと感じましたね。

平松れい子 @msnotone

春風舎で観た伊藤企画の舞台、スルスルすり抜けるズルさと自由さの眼差しが作者ご本人そのもののようであり。次々作くらいに名作を生み出しそうであり要チェック。

アノラックとさかなのバッヂ @kamiokiroom

『星降る夜に猿は哭く』大体の人に見てほしい。すごく良かったので。全てのバランスがちょうど良かった。幸福も絶望も、笑いも涙も。どうしようもないやるせなさも。 私はこのお芝居を観た夜、彼氏とセックスしました。 itokikaku.jimdo.com

吉田小夏 ConatsuYoshida @coconuts_blue

②続「星降る夜に猿は哭く」。その真髄は、次にどんな扉を開くのだろう？また伊藤ワールドに触れてみたいし、作品を観てなんだか伊藤君て好きだなぁと思いました。木崎さん、緑川さん、の実存感と包容力が頼もしい。岡野さん(Mrs.fictions)のつい微笑んじゃう温度と観客への愛が嬉しい。

吉田小夏 ConatsuYoshida @coconuts_blue

①伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」。初伊藤企画！でありました。トークでは、作品の演劇的な構造についての質問が多めになってしまったけど、その先の隅々に転がっている、語感とか、視線とか、笑いとか、痛みとか、そこに真髄があるのだと思いました。komaba-agora.com/play/3676

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

Pitymanの作品と通ずる雰囲気と言おうか味わいと言おうか、そういったものも感じたので、そのテがお好きな方に特にオススメか？ ＞ 青年団若手自主企画Vol.66 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」

ぼのぼの @masato009

ところで『星降る夜に猿は哭く』というタイトルの意味は何だったのだろうか？　春風舎でやる、青年団系○○企画の作品は、何故かタイトルの意味がつかみづらいものが多い。

たかっぴ @kojitakp

西武線小竹向原～アトリエ春風舎‥伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」観劇♪今日の〆。個人的に重なる部分を感じながら、“のこしておくもの”をずっと考えてました。気持ちがのめり込みそうになると、スパッとやられるので、観終わって不思議な感覚に陥っちゃてます。

観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 星降る夜に猿は哭く: ある家庭の重すぎる事情をこのうえ生々しく描き、作・演出デビュー作でだだならぬ才気を見せつけた青年団の俳優・伊藤毅の作・演２作目は、主に病院を舞台とする恋愛エピソード集といった趣。… dlvr.it/LJk5bb (←全文)

田野 邦彦 @tano_kunihiko

何を書いてもネタバレになっちゃうけど…許されるギリギリの範囲かなと思うところで… 僕には（演出的に）客席と観客に与えられてる設定が本当に面白かった。うん。ってか伊藤企画についてはあーだこーだと3時間くらい余裕でしゃべれる。いやむしろしゃべらせろやコノヤロー。

田野 邦彦 @tano_kunihiko

超オススメです。繰り返しますが、僕はこれ超オススメです。伊藤企画。アトリエ春風舎で19日まで。 seinendan.org/link/2016/05/5… fb.me/2Ri8ZYCSl

ぼのぼの @masato009

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』最初の内は中途半端な違和感だったが、ゴーゴーカレーを食べたせいで、天秤がネガティヴな方に傾いたことは否定しない(笑)。←よくよくゴーゴーカレーがお気に召さなかったらしい(^^;)

ぼのぼの @masato009

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』私はそういう戯曲は好きではない。それは、作品世界にきちんと向き合おうとする観客に対する責任放棄ではないのか。ともあれ真ん中の部分はかなり面白かったのだが、作家としての根本姿勢に疑問が残るので、私はどちらかと言うとこの作品が嫌いである。

ぼのぼの @masato009

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』その点をアフタートークで質問したかったのだが、質問タイムがあっという間に終わってしまったので出来なかった。しかし他の話から伺うかぎり、あまりきちんと世界観を形作っているわけではなく、思いつきとは言わぬまでも、それに近い感じで入れたような印象を受けた。

ぼのぼの @masato009

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』ただしエピローグだけならまだいい。それだけなら、なるほどある人物が言っていたあれは本当だったのか！という、ちょっと洒落たオチになる。しかしあのプロローグは何だったの？あそこで太田宏はどうなった？あの電話は何だったの？それを全く落とさないのは反則では。

ぼのぼの @masato009

伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』ネタバレしないよう具体的に述べれば、問題なのはプロローグとエピローグ。それ以外の部分は、ある意味普通の群像ドラマとして、あるいは恋愛コメディとして面白い。しかしそれを異化するプロローグとエピローグは一体何を意味していたのか？

ぼのぼの @masato009

青年団若手自主企画vol.66 伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』これまた評価に困る作品。役者は皆いいし面白いのだが、あの作劇上の仕掛けが非常に引っかかる。全ての謎を解明する必要は無いが、あのもったいぶり方は、極端に言うと、作家の倫理としてどうなのよ？という気がする。

八ル @hItktkw

伊藤企画『星降る〜』を観た。第一回のアリがフリスクを食べない話に引き続き、良かった。バランス感覚が良い。起こりうることは必ず起こる、マーフィーの法則みたいな話だった。プロも猿も木から落ちる。

代田　正彦 @shirotamasahiko

青年団若手自主企画 伊藤企画 「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎 アフタートークも、当たり障りのない話ではなく、つっこんだ作品の話も聞きけて、楽しかったなあ。

代田　正彦 @shirotamasahiko

青年団若手自主企画 伊藤企画 「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎 役者はもうみんな達者で素敵だった。 石松太一を取り巻くシーンと小瀧万梨子の長いセリフのところが目が離せなかった。

代田　正彦 @shirotamasahiko

青年団若手自主企画 伊藤企画 「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎 おかしみと哀しさと涙のある、いい芝居だった。しんどいところ逃げずに、直球勝負してるところが好きだった。

森岡　望 @nonntack

青年団若手自主、伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」を観ました。同期の伊藤くんが作・演で、同期がいっぱい出演しています。消化不良なとこもあったけど、こんなの作ってただただすげーなと思いました。 そんなことを考えてたら違う駅でおりたよーい。 pic.twitter.com/HGR7Z4mRjK

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遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

しかしプロローグ“的な”場、客電が落ちないままなので余計な詮索/妄想をしてしまった(笑) ＞ 青年団若手自主企画Vol.66 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

終盤、ビデオを撮る場面での二人の対比が鮮やかだったな ＞ 青年団若手自主企画Vol.66 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」