青年団若手自主企画vol.66伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』感想まとめ
- itokikakuseinen
- 2843
- 37
- 0
- 6
青年団 若手自主企画 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎マチネ観劇④ 舞台美術も、シンプルながら、好きなモノだった。 開場後から、素敵な事が起こるので、早めに劇場に行かれることをお勧め致します。 5/19(木)まで公演 komaba-agora.com/play/3676
2016-05-17 00:28:06青年団 若手自主企画 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎マチネ観劇③吉澤役の石松太一さん。この役でもう一つのホンが生まれてもいいような気さえする。さりげなく「闇」の匂いがこの役で出ていたような気がする。 大川役の岡野康弘さん。素敵でした。岡野さん!!って役でした。
2016-05-17 00:24:22青年団 若手自主企画 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎マチネ観劇② 推測しながら、観ていると、時間軸が変わる。 嫌いではないが、少し表現の仕方が伝わり難い場面もあった。 でも、一から十まで、説明する必要は無い。 高橋役の緑川史絵さんが個人的に好きな芝居だった。
2016-05-17 00:20:33青年団 若手自主企画 伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎マチネ観劇① 観ていて、「ああ、子供がいない」って感じた芝居だった。語弊があるかもしれないが、「大人の甘くない話」って感じた。ループする。「男」が言う。 観ている間に関係性が出てくる。
2016-05-17 00:15:42伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎、観劇してきました! 縁あって一日だけスタンドインで参加させてもらったのですが、心揺さぶられる作品に出会うことができました。 残りステージも少なくなってきているそうなのでお見逃しないように!
2016-05-17 00:10:06伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』を観てきました。由ちゃんと石松さんの、あるシーンからすごく引き込まれて、虚実を疑いながらそれぞれのカップルの行く末を見ました。ちょっとズルしても、どうせ行き着く先は全部地獄なんだろうなあと思った。 komaba-agora.com/ticketsell/#pf…
2016-05-16 23:36:00伊藤企画 『星降る夜に猿は哭く』飲み込みがわるくて私、シーンごとの人物たちの関係性が変わっているのか、性格・属性が変化しているのか、時間がループしていたのか?など、どうなのかなぁと戸惑いはあった。大きく装置が働くでないけど、映像の中で季節が進んでいったような舞台だった、と思う。
2016-05-16 23:29:49《星降る夜に猿は哭く》「青年団に岡野さんは浮くだろ!」と思って観たらやっぱり浮いてたけど、そこが良かった。李そじんのような後輩社員が欲しい。小瀧さん、良かった。seinendan.org/link/2016/05/5…
2016-05-16 22:48:46するりと飲み込めた場面とそうでない場面とがあってぐるぐるしていたけど、暫くたつとストンと入ってきた。笑って泣いてちょっと思考して、とてもよい時間を過ごせた。企画第三弾も観たいなあ。
2016-05-16 21:01:20昨日、アトリエ春風舎にて伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』を観劇。役者姿の伊藤さんは何度か拝見していましたが、作・演は初めて。テンポよく進む掛け合いの中で言葉の端々が柔らかく感じたのは、方言訛りからなのか、伊藤さんがお持ちのものなのか。 pic.twitter.com/In67BuhD1N
2016-05-16 21:01:04【観てきた!】 星降る夜に猿は哭く: いくつかのカップルの恋愛模様を描いた作品。 以下、ネタばれ。 dlvr.it/LKN27v (←全文)
2016-05-16 20:06:04伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』@アトリエ春風舎。役者としての伊藤ちゃん(伊藤毅)しか知らなかったので、こういう愛の話を書くんだ!という意外な発見とともに、まだちょっと消化不良…笑。どういうことだったのか気になってしまう…5/19迄。 pic.twitter.com/f3x8mjGILh
2016-05-16 18:48:18青年団若手自主企画『星降る夜に猿は哭く』人生ってどうしたってどうにもならないこともあるし、思いもかけない現在(いま)を生きていたり、変わらない日常だったり。「君への想い」ダメだぁ〜、この手の話はどうしても涙腺緩んでしまう帰りの車内でも再び。岡野さんの芝居思い出して気を紛らわす←笑
2016-05-16 17:21:46@papamomo2008 そして、あれは泣くよなと言うポイント、あの部分が勝手に私が持っていた伊藤さんのイメージからずれていて、意外だった、そうなんだ アフタートークで、先ず、あの部分をイメージしておられたとのことだった 役者の皆さんの演技にはひきずりこまれました 哭きました
2016-05-16 00:14:38伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」 白い杖が地面に刺っている。辛い過去が碇の様に 伊藤さんのイメージからこの作品は想像できなかった 良かった、役者の皆さんも良かったなあ アフタートークで作品の制作過程を話しておられて勉強になった シーンによって正面に映る木の枝の影が切り替わっていた
2016-05-16 00:03:46でも演劇ってそういうもので、ただひたすら繰り返しだけど、もしかすると全然違う関係性になる日があったり、前後と違う結末に見えたりすることができる。 今回のはすごく俳優一人一人がこの後どうなるか分かってるように見えて、それは普通ダメだと言われることだけど、これはそれが成り立ってた。→
2016-05-15 23:56:30バタバタしてて全然呟けなかったけど、昨日念願の伊藤企画見てきた。 太田さんなんだったんだろうな〜〜〜。全てがパラレルワールドのようにも見えたし、全てがひとつながりの話にも見えたし、これネタバレかもしれないけど太田さんだけじゃなくみんなそうなんじゃないかとさえ思った。→
2016-05-15 23:48:22伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』 1日寝かせて改めて考える。パーツパーツは良かった、けど、その繋ぎ目が荒いというか、やっぱりいまだにストンと落ちてこないまま。そこまで語らずして良いのにというシーンもある一方、も少し丁寧に描いて欲しい部分が落ちてる。そんな感じ。
2016-05-15 21:21:17伊藤企画「星降る夜に猿は哭く」@アトリエ春風舎。素敵な役者が揃っていて、会話の端々に面白さと作演の人柄(想像)が滲み出る。ただ、時系列や空想と現実の違いが明確に伝わってこないのが少々残念。といいつつも笑ったり目頭を熱くしたりとしっかり感情も揺さぶられた。
2016-05-15 20:18:53とてもとてもトークの時間だけでは語りつくせなかったです。 台本の話しを中心にしてましたが役者、皆さんとても良かったです。 19日までやってます。 3作目も早くやってください、僕は凄く楽しみです。 itokikaku.jimdo.com
2016-05-15 19:29:17伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』 『アリはフリスクを食べない』からの2度目ですが、伊藤くんにしかやれないことが徐々に見えてきてゾクゾクしました。
2016-05-15 19:28:57