@puri55301 レオナに決まっているわ……ああ見えて、レオナは攻めなのよ……。相手を自分と同じ世界に、天使の笑顔で誘いかけるのに違いないわ……。普段は恥ずかしがりのレオナは、2人きりになると、ドロシーにも見せたことのない男の顔になって、雨宮くんを攻めまくるのよ……。
2016-05-15 10:25:07@puri55301 …………。 きっとそうよ……。 (ウサチャに書いてもらおうかしら……) pic.twitter.com/wFdg42ePKw
2016-05-15 10:29:47@jyujyuno 僕には南委員長がいるから駄目というのに攻める手を止めないレオナさん。それどころかどんどん強引になって最終的には………あ、わーーーーーーー!?
2016-05-15 10:31:08@jyujyuno レオナ「雨宮くん…いい加減諦めたら?みれぃは雨宮くんなんか相手にしていない、僕だけのものになって楽になりなよ」だめです、それでも僕は、僕は南委員長があぁああ!!!!!!!!
2016-05-15 10:40:34@puri55301 レオナ「雨宮くんの初めては……私がもらっちゃたんだよ……?」 「もっと、私色に染めてあげるよ……」 「雨宮くんの……のテンションマックス……私がリラックスさせてあげる……」 ……鼻血が…………止まらないわ…… pic.twitter.com/QRhRDQbvU0
2016-05-15 10:48:08@jyujyuno 気がつくとそこは見ず知らずの薄暗い部屋、椅子に縛られた僕は目の前で笑顔を浮かべるレオナさんに気づくまでそんなに時間をかけることはなかった
2016-05-15 11:27:55@puri55301 レオナの手には、直径2cmの震える何かがあった……。レオナは笑顔だった。だが、それは普段のレオナとは違う、嫉妬と何かが複雑に絡み合った表情だった。レオナは雨宮の顔にそっと手を当て、耳元で囁く。 「雨宮くん……みれぃにそんなことしちゃ駄目じゃない……」
2016-05-15 12:21:29@puri55301 ……謎よ。 「ひっ……」 レオナの突然の行動に、悲鳴をあげる雨宮。 レオナの力は強く、ロープは強く締められ、恐怖で声をあげることができなかった。 「雨宮くん……。テンションリラックスだよ……」 震える雨宮を慰めるように、レオナは雨宮の肩に手を添える。
2016-05-15 12:31:13@puri55301 ……後悔してもしらないわよ だが、それは逆に逆効果だった。 雨宮の頭はもう、正常な判断ができなくなっていた。 (助けて、南委員長ーー) レオナはメイク衣装をトランクから取り出し、雨宮の顔に化粧を始める… pic.twitter.com/NvQXNDVi0c
2016-05-15 12:40:05