「自惚れ"ない"のもいい加減にしろぉ!」と言いたい気分だ。逆にぃぃ!
神(仮)は「自分が大好きであり、偉大であることを自覚している」 ならば、 「神の相似形」である人間が 「自分が大好きであり、偉大であることを自覚」しない方が 不自然、だ。 久しぶりに真実のリフレイン。 「あなたは肉体ではなく、肉体に巣食うマインドでもない」
2016-05-16 00:38:30「逆もまた真なり」。 「自惚れるのもいい加減にしろ!」と言われることもあろうが、 「自惚れ」も「突き抜ければ」真実に到達することもある。 自惚れの「自」は「小さな自分」でありエゴに過ぎないが、 「もっと偉大になりたい」という欲求が尋常でなければ 「その通り」になるだろう
2016-05-16 00:33:33今朝の「こころの時代」を見て よく自分が使う「永遠の今」というフレーズに 「とても期待した」のだが 残念。 ブッダを理解したいなら 「仏教を捨て」なければならないことに気付いて欲しい。 最先端の物理学を学ぶほうがよほど為になる。
2016-05-14 20:28:52「第三の目」を覚醒させたなら、 「猿のマインド」は消し飛び、 「大いなる存在」となるのも時間の問題だろう。 (正確には「既にそう」なのだが)
2016-05-14 02:54:29「選択に迷った時」 「別の選択をした自分(及び結果)」は 別の次元で「存在している」と理解できたら 「気軽に」取り組める、じゃないか。 「お気軽に」というのも神のメッセージなのだ。
2016-05-14 02:43:46「パラレルワールドは存在するか?」は ワタシにとっては自明だが、 一般的には「もう少し」らしい。 神(仮)は「存在の全て」だけに 「パラレルワールドぐらい」存在させている。
2016-05-14 02:43:37「見るべきテレビ番組」は ワタシの場合、調べなくても 半ば「強制的に見せられる」ことになっている。 「パラレルワールドは存在するか?」がテーマの昨夜のNHK教育番組は 「そういうこと」。 寝て起きてテレビの電源を入れたら「即」。
2016-05-14 02:42:39全ては常に変化し続けている。 その「意味」を洞察しよう。 表皮の内側を自分と思っている 「お馬鹿さん」も ワタシのワの字も言わないうちに さっきまでの「肉体」ではない。 「変わり続ける」ことにより 「不変でいられる」モノとはなぁんだ?
2016-05-11 16:54:04