ポーランド人オペちゃん、アメリカ軍をロマンが無いとディスる

Q. 1個の電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か? A. 3人。1人が電球をつかんで差し込み、他の2人が最初の人物の乗っている台を持って回転させるため。
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大🇬🇧帝国 @AD_Yakimenko

波「アメリカは軍事的にロマンがない」 ビリー「ヘイ構わねぇ殺すぞ(レ)」

2016-05-18 22:16:56
大🇬🇧帝国 @AD_Yakimenko

アメリカさん70年前にがんばって沢山戦車作って無償で供与してあげたのに軍事的にロマンがないとか言われて可哀想だけど多分当の米国人はそんな嫌味程度意にも介さないだろうな

2016-05-18 23:01:37
現役ジョニーデップ @_sakumikura

オペちゃんの言う「ロマン」が「製作陣が必死になって作り出した、冷静に考えるとおかしい一点特化型の謎兵器・失敗兵器」だとしたら、言いたいことは分からないでもない。 四方を海に囲まれ過去一度も列強相手に敗北したことがないアメリカは、その恵まれた生産力で何でも正解にしてしまう。

2016-05-18 22:43:53
しぐっち @501jfweira

インターネット芸人「アメリカは軍事的には一番ロマンのない国だから陸も空も海もなかなかハマらない 面白い機体や戦車は少しだけあったけどなんか、特別なアレが感じれないな。歴史が短く」 美帝様「なんだお前東欧の平和守ってやらねぇぞ」 ぼく「あっアメリカちゃんだシュワッチシュワッチ」

2016-05-18 23:38:23
Langley@がんばらない @841035

アメリカだってロマンあるのあるやろ900mm位の迫撃砲あったやろ

2016-05-18 22:00:49
макс @NoGneur

アメリカ軍こそロマンに溢れてるだろ…第一次大戦とか最高に狂ってるし人格はともかくパットンの第三軍とか最高だろ…?

2016-05-18 23:39:42

アメリカ軍のロマンある兵器の一例

リンク Wikipedia 戦略防衛構想 戦略防衛構想(せんりゃくぼうえいこうそう、英語: Strategic Defense Initiative, SDI)とは、アメリカ合衆国がかつて構想した軍事計画。通称スターウォーズ計画。 衛星軌道上にミサイル衛星やレーザー衛星、早期警戒衛星などを配備、それらと地上の迎撃システムが連携して敵国の大陸間弾道弾を各飛翔段階で迎撃、撃墜し、アメリカ合衆国本土への被害を最小限に留めることを目的にした。通称は、これらの兵器を用いる事がスペースオペラ張りであるとして、アメリカ映画『スター・ウォーズ』に擬えられたもの。
無駄情報bot @snobbbish

戦略防衛構想(SDI):米国がかつて構想した軍事計画。通称スターウォーズ計画。冷戦期の相互確証破壊を嫌悪したレーガン大統領が開発を命じた。衛星と地上の迎撃システムが連携して敵国の大陸間弾道弾を各飛翔段階で迎撃、撃墜するものだったが、冷戦の終戦とともに計画は凍結。

2016-05-14 08:09:14
リンク Wikipedia リトル・デーヴィッド リトル・デーヴィッド(英: "Little David" 914mm Mortar)とは第二次世界大戦時にアメリカ軍が開発した、世界最大の迫撃砲である。 “リトル・デーヴィッド(Little David)”とは開発時のコードネームであるが、制式化はなされなかったため、アメリカ軍装備としての制式番号はない。 口径は36インチ(914 mm)、航空爆弾の試験装置を転用して開発されたもので、これは2014年現在においても迫撃砲としては世界最大のもので、火砲の口径としても最大のものである。 太平洋戦線で行われた
赤城 【馬骨の妖精】 @unchi551

@tfgyr656 【リトルデーヴィッド】 口径だけなら世界最大の重迫撃砲、口径はなんと914mm(でかすぎぃ!!) なお運用しずらすぎて採用されず。 pic.twitter.com/FZfqWg2Dm9

2016-02-05 00:39:23
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リンク Wikipedia SR-71 (航空機) SR-71は、ロッキード社が開発してアメリカ空軍で採用された超音速・高高度戦略偵察機である。愛称はブラックバード (Blackbird)。実用ジェット機としては世界最速のマッハ3で飛行できた。 開発は、1950年代後半から1960年代にかけてロッキード社の「スカンクワークス」によって極秘に行われた。初飛行は1964年12月11日。1967年5月31日実戦投入。沖縄・嘉手納飛行場にも配備された。その異様な形状と夜間に出撃することから、現地では「ハブ」(Habu)と呼ばれていた。 SR-71は1950年代に開
偏見で語る兵器bot @heikihenken

SR-71 世界最速として有名な偵察機。ソ連の領空内に無理やり進入するには高度2万5千をマッハ3で飛行するくらいの無茶をしないとダメだから無駄な高性能ではないのである。もう特性だけでなく見た目からしてカッコイイので創作物でも大人気だ pic.twitter.com/0toLBVzvaw

2016-05-18 19:22:26
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リンク Wikipedia A-5 (航空機) A-5は、アメリカ海軍が1960年代から1970年代に運用した艦上攻撃機および偵察機。愛称はヴィジランティ(Vigilante:「自警団員」の意)。 1955年時点でアメリカ海軍は遷音速大型艦上核攻撃機ダグラスA3D(A-3)スカイウォーリアを運用していたが、当時の航空機の急速な発展により早々に陳腐化し後継機を必要としていた。これに対して、1953年半ばからノースアメリカン社がNorth American General Purpose Attack Weapon(NAGPAW)として自主研究していた超音
15インチ@我が征くは推しの大会 @ta152h_1

ついでに変わり種 A-5 ヴィジランティ 高速でソ連の防空網を突破し、核をブチ込むための航空機。投下時に速力落としたら意味がないので、全速を維持したまま爆弾を投下できるところに爆弾槽をつくった。 pic.twitter.com/zp8ZEDkJtd

2015-02-10 21:31:26
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リンク Wikipedia F-14 (戦闘機) F-14は、アメリカ合衆国のグラマン(現ノースロップ・グラマン)社が開発した艦上戦闘機。愛称は「雄猫」を意味するトムキャット(Tomcat)。 アメリカ海軍の保有・運用するF-4 ファントム IIの後継機として、グラマン社(当時)の開発した可変翼と長射程のAIM-54フェニックスの運用能力を特徴とした、第4世代ジェット戦闘機に分類される艦上戦闘機。1970年の初飛行を経て1973年から運用部隊に配備された。 総計712機が製造され、アメリカ海軍の他には唯一イラン空軍で採用された。 アメリカ海軍のF-14は
軍事航空機bot @Fighters_BOT_0

F-14はアメリカ合衆国のグラマン社が開発した艦上戦闘機。愛称は雄猫を意味するトムキャット。アメリカ海軍のF-14はF/A-18E/Fへの機種転換が進み、2006年9月22日にVF-31トムキャッターズの解隊を最後に全機が退役したpic.twitter.com/cfgB1uMW

2016-04-22 22:03:20
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⛩ぽるとー⛩ @port_SHK

戦列歩兵にロマンを感じたらパトリオット見よう、アメリカ独立戦争でアメリカとイギリスが戦った話だ pic.twitter.com/iBVUMzTumr

2016-05-17 16:39:03
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